
富山の珍味ならホタルイカ。
不思議な生き物で、海中で蛍のように光る。しかも、世界的にも生息地は少ない。
春の新月の満潮時、滑川の海岸では、ホタルイカが暗闇に身投げする。バケツを浜に置くだけでいっぱいになるという。
ホタルイカを食べるには、生もボイルも好い。生姜醤油もいいが、左の酢味噌が絶品。
三枚下ろしの生ホタルイカは、胴体と足と内臓を分ける珍味で鮮度のいい富山ならではの少し上品な食べ方。旬の春先は、身が小さくて食べごろ。その時期は、生が一ざるに山盛りで500円ほどの安さで手に入ったもの。
ほかにも、左の写真をクリックすると、百種類の料理をたのしめる。
なお、富山市の常願寺川右岸から魚津市に至る約15km(沖合い約1.3km)までの海域が「ホタルイカ群遊海面」として国の特別天然記念物に指定されている。



不思議な生き物で、海中で蛍のように光る。しかも、世界的にも生息地は少ない。
春の新月の満潮時、滑川の海岸では、ホタルイカが暗闇に身投げする。バケツを浜に置くだけでいっぱいになるという。

三枚下ろしの生ホタルイカは、胴体と足と内臓を分ける珍味で鮮度のいい富山ならではの少し上品な食べ方。旬の春先は、身が小さくて食べごろ。その時期は、生が一ざるに山盛りで500円ほどの安さで手に入ったもの。
ほかにも、左の写真をクリックすると、百種類の料理をたのしめる。
なお、富山市の常願寺川右岸から魚津市に至る約15km(沖合い約1.3km)までの海域が「ホタルイカ群遊海面」として国の特別天然記念物に指定されている。



私は、生か沖漬けが好きですが こちらではめったに手に入りませんTT
いいですね!
これならば私にも“大丈夫”です。
私もボイルしたホタルイカは大好きです。毎年1~2度は食べますが、いつも酢味噌で頂いています。
東電の原発事故により、脚光を集め始めた「風力発電設備」が長峰山脈の頂きに10基ほど設置されていました。
将来、全国の山々で見られるようになるかも知れませんね。
ほとんどボイルしたものなのですが、目ン玉が硬くて敬遠します。
私もホタルイカ大好物です。
ハイジはボイルしないと食べません。
ハイジさんがボイルを食べることを、ハイジボイルドというそうな。
それをいうならハードボイルドだった。
沖漬けは、しょうゆ、みりん、酒で簡単にできるので、酒の肴にもってこいです。
冷凍ホタルイカで味は落ちぬとありました。↓
http://www.hamasaka.gr.jp/spring/hyakusen/okiduke.htm
(ippu) さん へ
iinaなら総理の椅子よりも按摩椅子の方がiina~。
電源がONのときは、ホタルイカのように
(らいちゃん) へ
ホタルイカは、兵庫でも獲れるそうですね。蜃気楼もひょっとして条件が揃えば見れるかも・・・。
できれば自然の豊かな山中では、風車を見たくありません。でも、原発を使えなくなったら
妙手かも知れません。
(鷲谷芝嵐) さん へ
ホタルイカの目が苦手という方は、たまにいます。
芝嵐さんは、案外デリケートなのですね。(^^ゞ
(司元) さん へ
珍味なのでしょうが、何かのサナギらしいとは、・・・。中国では四足ならコタツ以外
は何でも食べると聞きますが、味はいかがだったのでしょうか?
イナゴの佃煮を食べたことがありますが、こちらは思ったより美味でした。
もっとも珍味な料理は、少し食べれば充分です。
(新) さん へ
ホタルイカの料理法が108もあるとは、iinaでさえ意外でした。
(ハイジ) さん へ
ホタルイカの内臓は特徴がありますし、怖い菌ももっているらしくボイルの法が安全で
はあります。
(656) さん ことムツゴロウさん へ
>ハイジさんがボイルを食べることを、ハイジボイルドというそうな。
ほんまでっか
愉快な解釈をありがとうございました。