もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

ロックンロール

2013年05月17日 | 笑撃画像
 内田裕也 



コメント (7)    この記事についてブログを書く
« 上野大仏 | トップ | 大神社展 »

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
内田裕也 (いわどの里住人)
2013-05-17 05:42:02
イメージがそっくりなのには驚きました。樹木希林さんのご亭主ですね、中々凄味がありますね。
返信する
ロックンロール (らいちゃん)
2013-05-17 06:36:21
よく似ています。
この鳥はダチョウなのかな?
ダチョウにしては首が短いような気もしますが・・。
それにしても頭の毛と言い、への字の口と言い、顔全体のイメージがそっくりです。
よく見つけましたね。

確かに和歌山の山は深く広いです。
和歌山は“木の国”から“紀の国”と呼ばれるようになったと聞いたことがあります。

返信する
2コメントに ひとこと (iina)
2013-05-17 09:26:44
(いわどの里住人) さん へ
路傍の花が、雨上がりらしい風情を出しています。
逆光に、もやったバックが瑞々しくて美しいです。なかなか、この雰囲気は天気とカメラと腕がそろわぬと、好い写真は
叶いませぬ。

樹木希林の父親の呑み屋を、横浜時代によく飲みに行ったご縁があります。いまでは、姪っ子さんが引き継いでいる
とは、某番組で当人が行き「いまは代金をとられる」とぼやいてました。
ちなみに、その屋号を「叶屋」[桜木町]と申します。ロックンロール!!




(らいちゃん) へ
飯盛山(めしもりやま)を、福島では(いいもりやま)と読ませます。ご存知、白虎隊が自刃した地です。
なるほど、「刃」が「歯」に通じます。
むかしは、虫歯になると治療するにも麻酔もなく痛くて大変だったでしょうね。そんな素朴な願いを針地蔵に祈った
のですね。

>和歌山は“木の国”から“紀の国”と呼ばれるようになった
遠い昔に、有吉佐和子の小説『紀ノ川』を読んだことがあります。“木の国”を“紀の国”とは好い響きの名です。


返信する
よく似てますね (紀州のプーさん)
2013-05-17 15:08:30
遅ればせながら先日私のブログにコメントとTBを
送って頂いたお礼も兼ねてお邪魔します。
今回のお写真、確かに似てますね。

毎回どこからこのような楽しい写真(素材)を
見つけられるのか?感心しております。

また時々お邪魔しますね
では、また
返信する
兄弟~? (延岡の山歩人K)
2013-05-17 17:45:45
「内田裕也」さん
先日テレビでお目にかかったばかりでした。
口元をきつく結んだ表情がポイントとなって全体の雰囲気が実によく似ていますね
素直に笑える?「笑撃画像」で~傑作でした。

夕景は、「きれいだあ~」と思って撮ってみると、なかなか実際の色が出難いものですね
写真をとおしてこれだけの感動が伝わるのは、やはりF師匠の写真の腕かな?
実際にこの場に遭遇すれば、
美しい島々、穏やかな瀬戸のスケールの大きな自然風景に”橋”が溶け込む落日は、
絵にも描けない美しさでしょうね

さすがのiinaさまにも未だ未踏の地が残っていたのですね
お褒めのご感想ありがとうございました。
返信する
歌舞いていますねぇー (小春)
2013-05-17 23:18:14
きゃは~。

iinaさんの目の付け所ってすごいデスわ~

どこか歌舞いている同士だから似てみえるのかも。

内田裕也さんも鳥系ロックですね。

 って意味不明デスが・・・  
返信する
コメントに ひとことふたこと (iina)
2013-05-18 08:46:10
(紀州のプーさん)  へ
きのうは、同じ記事宛てにらいちゃんが「和歌山は“木の国”から“紀の国”と呼ばれるようになった」とコメント
してくれた矢先に、こんどは紀州のプーさんからコメントを頂きました。
笑撃画像は、WEB上から拾ってアップして1000本に達しようとしています。アップするまで多少の日時を置く
ように心がけていますが、本当は余り好ましいことではないと考えています。
幸いに今までに苦情にあったことがありません。




(延岡の山歩人K) さん へ
大曲からスガモリに向かう辺りは荒涼として、まるで猿の惑星の冒頭シーンのようです。
春になり、寂しかった山に若葉が目立ちはじめ緑が萌える景色とはちがう山谷も、異次元で面白いですね。

「三俣山」から関連づけると、神奈川に「二俣川」駅が私鉄の相鉄線(横浜⇔海老名)にあります。
二俣川の由来は、帷子川と二俣川という、二つの川の合流点であるからという説があるそうです。




(小春) さん へ
お笑いは、とくに大阪の文化のひとつであろうと、つくづく思うものです。
というのも、iinaの大阪時代に息子が小学校で漫才コンビを組んで発表会があったほどです。練習の成果を見せ
られましたよ。

いま、家族のビデオをブルーーレイに編集してますが、あらためて見ていると大阪の小学校の運動会は魅せますね。
組体操は異色だし、被り物リレーもユニークで、民謡のアレンジには感心させられます。ソーラン節を1学年全員で、
男子は上半身裸で舟をこぐまねをしながら豪快に踊ります。そういえば、息子が旅先で得意になって披露していた
ことを思い重ねました。
企画力が巧く、見る父兄を楽しませる趣向に唸らされます。
住んだ富山と関東には、単に運動会というイベントを消火させているかのようで面白くありません。
いま丁度、そんなことを思いながらビデオ編集しています。
返信する

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事