鱧料理
2024年10月15日 | 旅
漁協直営の漁師食堂うのしま豊築丸 ↑ 宇島漁港
鱧の白焼き定食は、骨切りされた肉厚鱧をコンロで炙ると食べ応えあった。鱧の定番・湯引きの酢味噌が霞むおいしさ。1700円
鱧 ↓
豊前図
JR日豊線豊前松江駅の東南方に細長い台地があり、そこを「おこしかけ」の名で呼ばれている。
往古、神功皇后が豊前路巡幸の折に、その地にあった石に腰を下ろしてしばしの休息をとったので、それ以来「おこしかけ」の地名がついたという。
<もどる つづく>
鱧の白焼き定食は、骨切りされた肉厚鱧をコンロで炙ると食べ応えあった。鱧の定番・湯引きの酢味噌が霞むおいしさ。1700円
鱧 ↓
豊前図
JR日豊線豊前松江駅の東南方に細長い台地があり、そこを「おこしかけ」の名で呼ばれている。
往古、神功皇后が豊前路巡幸の折に、その地にあった石に腰を下ろしてしばしの休息をとったので、それ以来「おこしかけ」の地名がついたという。
<もどる つづく>
骨切の技術がないのか、面倒なのか、鱧が獲れないのか、何なんでしょうね。
ハモを食べたのは、中津のすぐ北の豊前市の宇島漁港でしたょ。
酢味噌をつけての湯引きしか鱧料理では知らなかったのを白焼きが凄くおいしかったです。
骨切りするほどの魚ですから、「歯も」丈夫になるというものです。
ふわふわの座布団を屋台に乗せただんじりを大阪時代にテレビが中継していて見ましたょ。
4人でハモのフライとハモの白焼きを注文しました。
白焼きは初めて食べましたが、とてもおいしかったです。
自分で焼く鱧料理、贅沢で楽しそうですねー!
きちんと骨切りされているので、美味しくいただけますね。
食べてみたいです。