彼方此方に出向いた所を、ちょこチョコ拾ってみた。
10代20代で編成した「鼓宮舞」は、熱く太鼓打ちする。
一人のバチが壊れて取り換えるほど激しく打ち込む。乱れぬ連携プレー。
ドローンを実際に飛ばして、現状と利用の仕方を勉強できた。
災害時には上空を飛ばせて被災地図を構築できるので、ドローンは救助に役立つ。
日本全土でドローンをみんなが参加して細かな情報を網羅した地図を伊能忠敬並みに作成できるようになるだろう。
渋谷駅工事、真っ只中。
駅の西側から渋谷ヒカリエのほぼ全景が見れるのも、駅ビルが建つと遮るからこの景色もわずかかもしれない。スクランブル交叉点で撮る。
腹ごしらえにふわふわのオムライスを食べるも、雨に祟られ野球観戦は止めた。
実際は3日のナイターは雨天で中止になることなくプレーして、応援する巨人がヤクルトを10対4で下した。
そこで、いつも思うことながら、iinaが観戦していたら、やはりこんな展開で勝っただろうか?
何かが、いびつに作用して勝った試合が負けるとか、あるいは負けた試合が勝つなんて起こるものだろうか・・・。
iinaさまの博学のもとですね
いいな iina
自分も 山をアチコチ ほっとき歩いていますが
博学とは縁がありません(^o^)
>ドローンの現状と利用の仕方を勉強できた。
>災害時には上空を飛ばせて被災地図を構築できるので、ドローンは救助に役立つ。
新しいテクノロジーは このような時に戦力になりますね
鳥の目線で 監視できることが素晴らしい
ただし 災害が 起きないことを祈るのみです
そんな中を(延岡の山歩人K)さんの「くじゅう暮雨の滝(くらぞめのたき)」が、いかにも涼やかです。
> 新しいテクノロジーは このような時に戦力になりますね
災害時にはドローン飛ばして被災地図を構築し、救助隊情報とすり合わせることにより、とても役立つと申してました。
小型無人ヘリコプターのようなものなので、人が行けないような場所にでもすぐに飛び立って行けます。
悪用されては困りますが、有効利用の範囲は広いでしょうね。
専門家の話は興味を惹くような気がします。
>宮崎の(延岡の山歩人K)さんブログで紹介されたハマボウによく似ています。ちなみに、アオイ科だそうです、
「ハマボウ」は、やんちゃな「浜坊」のイメージですし、いずれにせよ「花オクラ」を、オイラは初めて拝見しました。(-_-;)
本当ですね。
ハマボウによく似ています。
ハマボウは絶滅危惧種だそうですね。
地元の方が保護活動をされているようですが、大事に育てて、増やして欲しいですね。
日本人は自己主張しない謙虚な人が多いとされますが、戦国の頃は手柄を認めてもらわなくてはならぬので、
家紋こと身印(みしるし)を旗指物にして出しゃばっていたらしいです。
いま丁度、「逆説の日本 江戸文化と鎖国の謎」を読んでいるページに書いていました。
iina宅は、「抱き茗荷」ですが、苗字からも家紋に行き着きますから、いい加減な家紋でもなさそうです。
女紋も伝わります。そこで調べたところ母の紋ですからiina宅では妻の母の紋となり、代々変わっていた
らしく、関西以西の習慣みたいです。
http://www.omiyakamon.co.jp/onna-mon/03-1.html
ドローンをアチコチ飛ばして、日本をくまなく情報漬けにすることが出来そうです。
野球観戦に行くか行かないかで、勝敗が左右される可能性はないとはいえ治ればと思います。
行く道中で人にぶつかり転けたことから人の流れが変わり、それが巡りに巡って選手の行動に影響を与え、結果的に打つはずのヒットが空振りにさせたり、あるいはホームランになるかも知れません?
道に迷って2本の道の内、右手に進み会話を交わした相手と縁が深まり結婚したという因縁話を耳にします。
クレヨンしんちゃんの作家は、東武鉄道沿いの日光街道・春日部宿で育った臼井儀人です。
従って、東急田園都市線のこの車両は、東急の車両ではなくて、田園都市線に相互乗り入れしている東武鉄道の車両だと思います。
チェックするにも、やはり 目のつけ所がちがいます。
国鉄が、殿さま商売の「駅から駅」ではなく早くにJR「戸口から戸口へ」で客サービスを充実していて欲しかったです。
>東急田園都市線のこの車両は、東急の車両ではなくて、田園都市線に相互乗り入れしている東武鉄道の車両だと思います。
おゃ、貴重な情報をありがとうございました。
この「クレヨンしんちゃん車輌」に往復乗れましたから、頻繁に走っている風でした。