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恐竜

2017年09月06日 | 神奈川圏
に行くと動く恐竜に出逢った。

こどもたちは、はしゃいでいたが、中には怖がってべそをかく幼児もいた。


トリケラトプス[3本の角]
ティラノサウルス[暴君のトカゲ]


ステコサウルス[屋根トカゲ]

  

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6 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-09-06 06:50:13
おおっ 恐竜 \(◎o◎)/
太古のロマンを感じます
子供たちは喜びますね
自分も 嫌いではありませんので 観たい(^o^)

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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-09-06 08:23:04
それぞれの花々が久住連山を従えて、クレオメの花は、イソギンチャクみたいです。

ヒゴタイは、ネギ坊主のようですし、オミナエシは黄色く演出して います。

なかなか ケッコウなお花のアップでした。

ここに恐竜が動いていたら、それはそれで壮観です。

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恐竜 (らいちゃん)
2017-09-06 09:09:34
いつも感心するのですが、恐竜展に展示されている恐竜は実によくできていますね。
本物そっくり(本物を見たことはないのですが)に作られており、中には動いたり、声を出して今にも襲いかかってきそうなものまであります。
3億年前は、このような怪物がうごめいていた時代だったのかと思うと実に恐ろしいです。
と言っても、当時、人は存在していなかったので、そのような恐怖を感じることは不可能ですが・・・。
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らいちゃん  へ (iina)
2017-09-06 10:00:33
力もないのに、自分の実力もかえりみずに強い者に立ち向かう 「蟷螂の斧(とうろうのおの)」が、
まさにいまの北ですね。

わざわざ、汚い言葉で威嚇して瀬戸際外交の極に突き進んでいます。
吠える犬の実態は、あんがいと尻尾を巻いて震えあがっている臆病な心根の裏返しだと思うのですが、
第2次世界大戦前夜の日本に重なり、暴発寸前を思わせます。

核戦争の一歩手前まで行ったキューバ危機が避けられたのは、理詰めで回避できたわけではなく、偶然
であったとは当時を回顧した元ケネディ大統領参謀の談を先日の新聞に記載されていました。
ということは、戦争の道もあったということです。

米朝は、いずれも先に手出ししないと思いますが、偶発的な事態から暴発する危機はつづいています。

恐竜に襲われる心配は不要ですが、いまここにある危機をどう回避するか見守ることしかできません。

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第三紀 (hide-san)
2017-09-06 15:52:52
中学生の頃、新生代の三紀層にある化石の収集に凝り、
ヤナギの葉やビカリヤ(巻貝の一種)などの、
完全な形をしたものを探しまわった経験があります。

恐竜はその一代前の中生代の三畳紀、白亜紀の生物ですね。
中学生が目の色を変えるわけです。

中学生時代に騒がなかった大人もいますが・・・・。
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(hide-san) さん へ (iina)
2017-09-07 08:42:20
「恐竜」で (hide-san)ブログ内を検索したところ見当たらずに、「巻貝」にてヒットしました。
それが、芭蕉記念館であったとは「愉快」(ゆ貝)でした。(hide-san)さんには、そこまで「ゆーかい」(言うかい)といわれかねません。


> 化石の収集に凝り、ヤナギの葉やビカリヤ(巻貝の一種)などの、完全な形をしたものを探しまわった経験があります。
恐竜に関心を高めた (hide-san)中学生だったのですね。

いまでは、化石をビル内の天然壁を よ~く探すと見つけることができますょ。

いままでに、いろんな「恐竜博」を見物しましたが、岩盤に封じ込められたブラック・ビューティが一番すばらしかったです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/
e/5aadf6960bf59bcc14a08039f4a589dc

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