坂本龍馬展が、没後150年記念に開催されたので見てきた。
書簡や龍馬直筆の手紙などの資料が、雅叙園・百人階段の各部屋に展示されていた。
階段を登るごとに、自由奔放な龍馬の生き様や家族への愛情をあらわした直筆の手紙を中心に、説明付きでわかりやすく紹介する。
また、龍馬が暗殺された際に携えていた愛刀「吉行」などの遺品や関連資料を合わせて展示し、龍馬が活躍した幕末という時代に迫るという展示。
京都の近江屋で暗殺されたシーンを部屋と影絵で再現したのが生々しかった。
血しぶきが飛んだ掛軸とふすまにも血のりがついている。
ねぶたの鬼と龍馬像に、入口で迎えられた。[参]
百人階段 (東京都指定有形文化財) こんな豪華な部屋に展示されている。(漁樵の間)
かつての宴が行われた七部屋を、99段の長い階段廊下が繋ぐ。
階段で結ばれた七部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれている。
> つづく >>
* 23日まで留守にしますが、20、22、23日に笑撃ベストテン等を予約しています。
その間は、コメントできませんが、帰り次第返事させていただきます。
没後150年ですか
今なお 多くの人の心で生き続けてますね
龍馬展
行ってみたいです
>23日まで留守・・
旅行ですか
お気を付けて お出かけください
前半が「地獄に仏」なら、後半は天国です。どの構図も素晴らしいです。
Kさんは、腕を上げました。
えっ? 奥さまが撮ったのでしたか。
夫婦おふたりとも、山がお好きなのですねぇ~。
法要のためブログを2日ごとの予約に代えます。
未発表の書簡が、次々に見つかっているのもおもしろいです。
龍馬にはもう少し長生きしてもらい、明治維新でも活躍して欲しかったですね。
暗殺シーンの再現はちょっぴりショックを感じそうです。
高知県立坂本龍馬記念館がリニューアルと新館建設工事のため休館するので、こんな展示が可能になったのだそうです。
https://ryoma-kinenkan.jp/
それが「らいちゃん宅」だけとは、たいへんにお疲れさまでした。
はじめの「閲覧履歴の削除」については、iinaもブログ記事に扱っていました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b50d69b7c0a4d1be699e43962af0b9d0
iina宅でのgooブログ・トラブルは、記事編集画面で文章のどこにでも右蘭に表示された画像を挿入できたのが出来なくなり、記事末端
に貼り付けられる始末でした。
goo事務局の指示は、らいちゃんの時と同じくキャッシュクリアを行うというものでしたが、改善せずに諦めていたら、いつのころからか
前のように自由に挿入できるように戻りました。
おたがいにスッキリ理解できないままではありますが、元のようにブログを楽しめる状態にもどってなによりでした。
> 龍馬にはもう少し長生きしてもらい、明治維新でも活躍して欲しかったですね。
明治維新以降の歴史も、もう少し違っていたでしようか?
やはり、岩崎弥太郎の三菱財閥を創設したのではないでしょうか ・・・ ?
私は、旅行社主催の雅叙園の食事付きの百段階段見学会があれば申し込んで百段階段を見てこようと思っています。
でも、6/25までだったら、食事をしなくても、坂本龍馬展に入れば百段階段も見学出来たんですね。
今月下旬は、色々と予定が詰まっていて行けませんでした・・・
残念!(( ;∀;))
「三国街道を歩く(須川宿~猿ヶ京宿 1/2)」は、6月23日にブログ投稿されていたのですね。 この日に、iinaは東北から戻りました。
水路の発達した山形の最上川の古里といわれる長井市に行ってきました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/328a15e8a7eb647ba9b11d41283e6c25
やはり、歩いた後の温泉は疲れを吹き飛ばしてくれます。猿ヶ京温泉とはいいですね。そのうえ、お天気に恵まれてよかったです。
汗を流した後の宿では、山菜料理に舌鼓をうったことでしょう。
坂本龍馬展がなければ、雅叙園なんて宿には近寄れません。 (^_^;)
とても精密に作っているのですね。
友に坂本龍馬展の招待券をもらったからと誘われて行ったのが、ここ目黒雅叙園でした。
テレビCMで知る所でしたが、百人階段をはじめて識り歩きました。
百段ならぬ七七段の階段に千体の雛人形を飾っていたのがコチラです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/aaa911ba7ff5c00d3ceb66c688dbe289