土曜日は、福岡県久留米市の、田主丸のまち歩きの下見を行いました。
「楽しく生まる」が語源と言われる田主丸=「たぬしまる」と呼ぶこの地域は、耳納(みのう)連山と筑後川の間にある平地な農村地域。
巨砲葡萄の生まれ里であります。
⇒http://tanushimaru-budougari.com/
この農村地帯に山苞の会(やまづとのかい) という農村環境づくり、生活文化の保存、まちづくりの住民組織があります。
ちなみに「山苞(やまづと)とは、古くは万葉集にも使われている言葉で「山のお土産もの」という意味。
まちの中を横断する「山苞の道」を中心に、来訪者が歩いて田主丸の魅力を体感できるマップづくりとガイドづくりをはじめることになりました。
今日はその下見。
いやー朝の8時とは言え、炎天下で汗ダク
でも歩いて見ると楽しいのです。
ここは、葡萄の他、柿、植木、苗木の産地でなんですが、その畑が、民家と密接しているというか見事に融和しているのです。
まち全体が大きなガーデンといっても過言ではないのです。
水も豊富です。
ただ今、ワークショップ中ですが、この秋マップを完成させて、ガイドの案内で
田主丸を たのしまる
「楽しく生まる」が語源と言われる田主丸=「たぬしまる」と呼ぶこの地域は、耳納(みのう)連山と筑後川の間にある平地な農村地域。
巨砲葡萄の生まれ里であります。
⇒http://tanushimaru-budougari.com/
この農村地帯に山苞の会(やまづとのかい) という農村環境づくり、生活文化の保存、まちづくりの住民組織があります。
ちなみに「山苞(やまづと)とは、古くは万葉集にも使われている言葉で「山のお土産もの」という意味。
まちの中を横断する「山苞の道」を中心に、来訪者が歩いて田主丸の魅力を体感できるマップづくりとガイドづくりをはじめることになりました。
今日はその下見。
いやー朝の8時とは言え、炎天下で汗ダク
でも歩いて見ると楽しいのです。
ここは、葡萄の他、柿、植木、苗木の産地でなんですが、その畑が、民家と密接しているというか見事に融和しているのです。
まち全体が大きなガーデンといっても過言ではないのです。
水も豊富です。
ただ今、ワークショップ中ですが、この秋マップを完成させて、ガイドの案内で
田主丸を たのしまる