所用で青梅街道まで歩いてきた。
ザッと地図で調べて、最短距離で行ったつもりが
帰りはもっと近道を帰ってきた。
途中目に付いた
台杉仕立て
以前旅した京都の北山では、山一面が台杉の林だった。
真っ直ぐな細い杉は和室の竿縁天井などに使われる、と聞いていたが
藤田林業の「北山台杉」の用途は
庭園用植木仕立てだった。
今日見た杉の植え方は間違いではなかった。
その上、実が付かないので杉花粉の心配ではない、
大きく繁る事もなく、細いまま楽しめるらしい。
ボンボンのような、ダチョウの様な、この辺りでは目に付く仕立て方。
・・と、以前見かけたような気がし
以前ブログに書いた気がしてきた。
記憶を辿っても、ブログを検索してみても分からない、、
杉の葉の塊が水泡のようにに見えてきた。。
しかし、途中の路地で見つけた立派な桜の枝
植木屋さんが落とし行ったのだろうか?
以前の桜の枝の花瓶に入れて、
一層咲きだすのが待ち遠しくなりました。
ザッと地図で調べて、最短距離で行ったつもりが
帰りはもっと近道を帰ってきた。
途中目に付いた
台杉仕立て
以前旅した京都の北山では、山一面が台杉の林だった。
真っ直ぐな細い杉は和室の竿縁天井などに使われる、と聞いていたが
藤田林業の「北山台杉」の用途は
庭園用植木仕立てだった。
今日見た杉の植え方は間違いではなかった。
その上、実が付かないので杉花粉の心配ではない、
大きく繁る事もなく、細いまま楽しめるらしい。
ボンボンのような、ダチョウの様な、この辺りでは目に付く仕立て方。
・・と、以前見かけたような気がし
以前ブログに書いた気がしてきた。
記憶を辿っても、ブログを検索してみても分からない、、
杉の葉の塊が水泡のようにに見えてきた。。
しかし、途中の路地で見つけた立派な桜の枝
植木屋さんが落とし行ったのだろうか?
以前の桜の枝の花瓶に入れて、
一層咲きだすのが待ち遠しくなりました。