黒姫高原の3日目
朝食後、ご近所散歩に出た。
別荘が点在する通りでは家族そろって農作業中

「何を植えているんですか?」声をかけると
「そばの種だよ!」
遅蒔きのそばを蒔いている最中
目指す深山渓谷風の小川に行くつもりが夏草に阻まれて断念

ペンションの前では梅干しの乾燥中

「買った梅干しは甘くて料理に付けられないない」とのこと。
ブルーベリー畑では
3代の家族が作業中
ブルーベリーを積んでいる小母さまに声をかけると
「好きなだけ摘んで下さい」
早速、かごを借りて紫になった実を摘み
口や籠へ投入
少しばかりのお金を渡すと
「こんなに!」と「ジャガイモを持って行く?キュウリは?」
こちらに異論はなく全てありがたく頂戴。

素麺のオカズのキュウリ味噌と
茹でジャガイモのバター和えとなった。
朝食後、ご近所散歩に出た。
別荘が点在する通りでは家族そろって農作業中

「何を植えているんですか?」声をかけると
「そばの種だよ!」
遅蒔きのそばを蒔いている最中
目指す深山渓谷風の小川に行くつもりが夏草に阻まれて断念

ペンションの前では梅干しの乾燥中

「買った梅干しは甘くて料理に付けられないない」とのこと。
ブルーベリー畑では
3代の家族が作業中
ブルーベリーを積んでいる小母さまに声をかけると
「好きなだけ摘んで下さい」
早速、かごを借りて紫になった実を摘み
口や籠へ投入
少しばかりのお金を渡すと
「こんなに!」と「ジャガイモを持って行く?キュウリは?」
こちらに異論はなく全てありがたく頂戴。

素麺のオカズのキュウリ味噌と
茹でジャガイモのバター和えとなった。