市原シニアアンサンブルこすもす(ISE)

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5月12日練習報告

2011-05-13 08:44:29 | 日記

5月12日練習曲  茶摘み   荒城の月   ふるさと   北国の春   川は呼んでる

茶つみは,Aのマンドリンソロが終わると、B,Cと、他の楽器の主旋律。Bを弾き始めたら、先生が、そんなにシャカリキにならないで!次のCの盛り上がりが目立たないからと言われて苦笑い。なるほどと理解した。ではもう一度最初からと言われて、また、また、シャカリキに弾いてる自分に気づき、もう苦笑いどころではなく、心の中で爆笑。弾きながら、おかしくて手が震えた。なんと学習能力のないこと。

ふるさと、荒城の月は、歌つきで、古味さん、前田さん、寺岡の3人で園の人たちの歌をひき出す為に歌います。自分では、風邪もなおり、声がすこし出るようになり楽しかった。アンサンブルの中で歌わせて頂くと、心強く、気持ちもゆったりとして、その上、迫力がありこの上ない喜びです。もちろんピアノ一台という恐怖も緊張感があり、捨てがたい。

北国の春は、舞台は、長野県だそうで、今さらながら、びっくり。千昌夫が歌っているので、岩手あたりと思っていた。先生が調べて下さったそうです。

久しぶりに川は呼んでる。3拍目を重くしない。これは、なんとか記憶に残してあった。それにもかかわらず、やはり一回目は重く弾いてしまった。同じ所を何度も繰り返し間違える。

葵の園の企画書が松永恒さんから配布された。なんとすっきりとしたわかりやすい書であることか。

検討事項:    服装   男性は白黒、   女性は下は黒で、上は色つきOK.

           車の乗り合わせ    なんとか10台程に収まりそう。

           時間は、45分厳守なので、カットする曲が出るかも知れない。(その曲はブンガワンソロ?あざみの歌カットと言われたら、泣く準備はできていた。)  

打ち上げは近くのココス。 

19日は、私の知る限り、秋山さん、渡辺さんが欠席。1stバイオリンショック。あざみも歌えない。

企画の話し合いが持たれた様子。広報も活躍していこうとみんなの意見が高まり、22日の演奏後から打ち合わせにはいる所存です。広報のみなさまには改めて連絡します。

(Tetsuko)

 

コメント (1)
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