
うっすらと雪化粧
「明けましておめでとうございます

こんな会話で新年が始まった~
今日奥さんとくすめは9:40に山口へ行く
洗濯、雑煮、あわただしく
新年、雑煮はおいしいもの
昨日の「毛蟹」なべはおいしかったと言いながら
雑煮を食べる、正月じゃね~~
九時ごろには、もう年賀状が届いた!
今年は早いと言うと、郵便局にパートに行っている
奥さんが「得意顔」
そうこうしていると、迎えの車が来た
奥さんの弟の家族が「おめでとうござ~います!」
奥さんたち一行がいなくなったと思ったら
従姉妹の家族が「1才2ヵ月」の孫を連れてきた
両方のほっぺたが、りんごのように赤い

声をかけると「最高の笑顔」を返してくる
かわいい~~

ヨチヨチ歩き、体に電離が入っているよう

仕切りと何かしゃべりたい様子なので
「こども論語」と「仮名論語」をお年玉にして

この頃から読み聞かせてあげれば、いいと思うなあと思いながら
可愛い赤いほっぺの赤ちゃんを見る
これは私にとってのうれしい「お年玉」

これから年賀状を一枚づつ
ゆっくりと見てみよう
