黒板を
大きく使う
秋の夜
秋は思いが多いね～
いっぱい書いてみよう
花いじり
自慢話しの
したくなり
我が団地の「花の会」の人は
まさにその通り
話しを聞いていると長い～～～
これ以上
日本人を
怒らすな
首脳会談もできぬ
菅さん・・・・
黒板を
大きく使う
秋の夜
秋は思いが多いね～
いっぱい書いてみよう
花いじり
自慢話しの
したくなり
我が団地の「花の会」の人は
まさにその通り
話しを聞いていると長い～～～
これ以上
日本人を
怒らすな
首脳会談もできぬ
菅さん・・・・
黒板を
大きく使う
秋の夜
秋は思いが多いね～
いっぱい書いてみよう
花いじり
自慢話しの
したくなり
我が団地の「花の会」の人は
まさにその通り
話しを聞いていると長い～～～
これ以上
日本人を
怒らすな
首脳会談もできぬ
菅さん・・・・
ケプラーは言った
「私の最高の願いは
私が外界に到る処に
見出す神を
内界にも
同様に認めることである」と
この高貴な人はまさにその瞬間に
彼の内なる神的なものが宇宙の
神的なものと極めて密接に
結びついていたことを
意識的に感じていなかったのである
ゲーテ
ゲーテさんは辛辣じゃね～
私が思う言葉は・・・
如
ジャネ
悔いのない
顔で静かに
花が散る
あんた何しています
わたしワキタしてます
花との会話
ｂｙぽかぽか地蔵
義理と見栄
捨てた笑顔が
美しい
義理はあるけど
見栄はなかったね～
これからもサア
物忘れ
右脳左脳が
闘ってる
オ～ノ～
ウ～ノ～
サ～ノ～
どんな読者を
私は望むか
私をも
自分をも
世界をも忘れて
本の中にのみ
生きる
無私虚心な
読者を
ゲーテ
沈潜
黙思
ただ
本の中
振り向くな
赤い仙石
鬼の顔
振り向かないでよ～
アンタは一国の総理大臣なんだからサア～
ごきぶりに
反射神経
試される
ここかと思えば
またまたあちら
ついていけんのお・・・
遠い日を
引き寄せ友と
酌み交わす
小学校以来のわが友は競馬好き
遠い日ではありません
先週は菊花賞、今週は天皇賞なの
天皇賞はアリゼオ・ブエナ・ホーネットかな
何人も他の者と
等しくあるな
だが、みな最高のものに
等しくあれ
どうしたら、それが出来るか
みな銘々自己の内部で
完成されてあれ
ゲーテ
「個性尊重」の教育
これが本質じゃね～
みんな顔が違うように
それぞれ個性も違う
しかし目指すは
「最高のものに等しくあれ」
内部の完成は光り輝くものとなる
それはまわりを輝かす
小さな灯りでも～
一灯照隅
万灯照国
安岡正篤
名月に
見とれるばかり
句が出ない
名月に
見とれるばかり
杯重ぬ
ｂｙぽかぽか地蔵
まあ～もう一献
こだわりを
捨てると
風がやわらかい
気持ちよさそうだなあ～
ここという
ときには妻が
仕分けする
まあまあ任せておけばいいのよ
誤りは決して
我々から去らない
しかしより高い
欲求が努力する精神を
真理へと徐に
引き上げていく
ゲーテ
より高い欲求
徐（おもむろ）に
という所がいいねえ～
徐々にチョッとづつでは
あるが続けていさすれば
何とか近づけるんだね
絵手紙に
こぼれるほどの
旬を盛る
早生ミカン・柿・菊
一杯書きたいものがあるねえ～
どこからか
秋刀魚のかおり
食べたいな
そう言われれば
今年は秋刀魚を食べてない
高いから食卓に出なかったかな
高騰に
不揃い野菜
躍り出る
新鮮であれば
不揃いでも一向に
構わないという消費者
いっぱいいま～す
眼こそ何ものにも
まさって
私をして
世界を把握させた
器官であった
ゲーテ
だれも
集中している時の
眼はハット
させられるものがある
ちょうど太陽の光を
通した虫眼鏡の一点が
紙を燃やすように
集中した時の眼である
