てのひらに太陽を

生涯、元気ハツラツOld Boy’s
70歳現役を目指し!
日々の気付きと思いと書き綴りたい
そんな気持ちのブログ

春の絵手紙を今、書いたよ~~~

2020年01月31日 06時23分40秒 | Weblog

 

 癌の薬で、いま視力が眼鏡をかけても0.4

 見えない状態が続いているが、きっとよくなるだろう

 今日はいま勤めている先の理事長さん(福山)そしてその母

 常務さんの所へ行くので「春」の絵手紙を書いた

 

 


若者よ!テレビ・ニュースから遠ざかれ~~~

2020年01月28日 05時50分52秒 | Weblog

 

 いやあ・・・・まったくもってのテレビ・新聞報道に

 あきれるここ数日????

 中国の武漢で起きている肺炎は、当初から中国のマスコミ操作

 これの繰り返しで、実態はモット‥もっとひどいいと思っていた

 やはり、そうだしこれからももっと広がるだろう

 ただ、日本のテレビ報道は観光地のホテルキャンセルで

 「経済へのマイナス」を強調しているシーンを幾度のなく流す

 経済よりも「人命の尊重」が根本でしょう~~

 そんな報道の中、中国から日本に到着したロビーの

 中国人への質問インタビューで、面白いものを見た

 到着ロビーの椅子にドカッと座り込むちゅごくん人が

 マスクをとったのに目を点けての質問インタビュー

 「今、マスクをとられましたね?」

 その中国人は「日本は、安全だから」

 中国本土は本当に厳しい環境だろうね

 日本は遅ればせながら、日本への飛行機をやっとのことで

 飛ばすようだ、企業の人々よ「早く、日本に帰れ」

 私は思う、「ひょく年先を見据えながら、今日のことを買らる」

 マスコミ人は、テレビの画面に出て語らないのだろうかと!!!

 きっといるはずなんだが、出られないのが実情だろうねえ・・・

 今日はこれくらいにしよう、情けないねえ

 「ペンは剣より強し」これを志してマスコミ人に

 なったはずだろうにねえ


「あなたの心を渡しなさい」主・イエスの言葉

2020年01月27日 05時36分22秒 | Weblog

 

 昼間に「心の泉」瞑想への招き、アントニー・デ・メロ著を

 読んでたら、「あなたの心を渡しなさい」という言葉が

 私の心の中に「ストン!」とおちた

 聖書あるいは聖書に関するもの・人物をよく読む

 もはや仏教書と同じくらいだろう

 聖書・キリストは我々(私に)「簡潔・平明」な言葉で

 「即座になせ」と言い切られている

 私は、ドンドンとキリスト信者、サンダーシングの本は

 その代表だしヒルティ先生も「教会外」のクリスチャンで

 教会ではなく、どこまでも目の前にするのは「イエス・キリスト」

 私も、真剣にキリストを想う・慕う・従う従順な僕となるか

 そんな思いを頭にめぐらしているうちに、今日は大相撲の千秋楽

 早速、貴景勝戦の取り組みを見たら、幕内最下位の徳勝龍が

 勝ってしまったよ!!!!

 本人はすでに涙をながしていた「優勝」したんだ俺が

 優勝インタビューの折り、「どなたへの感謝」と振られtら

 「両親」だった、そして次に近畿大学の監督を口に出そうとするが

 「言葉」にならない、その沈黙の間、周りにいるお客さんも同じように

 もらい泣き、そして拍手が沸き起こる

 こんな光景は見たことがない、もちろん私も「もらい泣き」した

 

 写真も泣いているのか?ぼやけたまま

 解説者の北の富士は「新鮮なものを見せてもらった」

 舞の海は「私は起こるはずのないものを私の目で、目の前で

 何度見たか、誰かだいるとしか言いようがない」

 勝利者インタビューでも「監督が一緒に相撲を取ってくれた」と

 言っていた。徳勝龍に「あなたの心を渡しなさい」とキリストは

 既に来て、言っていて、彼はその言葉通りにした

 だから、舞の海さんのように「本人だけではなく誰かがいた」と

 いう表現になったんだろうと思う、「奇跡」が自分の面前で

 起きたのだからね

 

 


今日は元気になった~~

2020年01月26日 13時44分52秒 | Weblog

 

 昨日のヒルティ先生の言葉(1月25日)を読んだとき

 ハッとした!!!

 風邪をひいて熱が出たが、それ以前に10日前くらい前から

 体がだるく、歩く速度も落ちたような気がして

 1月29日(水)にCTスキャンをとり、その後の診療を

 決めることになっている。その結果が悪いほうへ向いていた

 「即、入院」そして癌手術

 こんなことを想像していた・・・・・

 ヒルティ先生の言葉は「おそれ」がテーマだった

   おそれは、つねに、何か正しくないことのしるしである

   その正しくないものを探し出して、徹底的に克服しなさい。

   おそれは苦しいものでなく、むしろ正しい生活への

   道しるべとなる。

   われわれは人間として完成すべき義務を負うている。

   そのために必要な力と洞察は、正しく求めさえすれば

   得られるものである。

  私は、キット心も体じゅうを「恐れ」という魔物に

  占領れていたんでしょう

  だんだんと、視力が落ちているし・・・

  「おそれ」をなくせば、今日のように元気が体じゅうに満ち溢れる

  これじゃね~~~

   


やっぱり明治じゃね~~~

2020年01月24日 05時51分22秒 | Weblog

 先日の広島男子駅伝の打ち上げの時もらった宝物がある

 

 普通はこういう状態になっている

 

  両手で先端を広げると「やっぱり明治がNO1」

  2本もらって、1本は先輩の所へ郵送した

  やはり先輩も喜ばれていたよ~~~~

  これは本当にナイスな「宝物」ジャネ~~

  大切にしよう~~~

  やっとのことで週末になった

  夕方になると寒気がしてきて体温が37.5度

  今日、会社の帰りに病院に行って来よう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


寒い!!昨日体温計を測ったら39,5度!!

2020年01月23日 05時19分49秒 | Weblog

 

 昨日は雨は降っていなかったが「寒い!!」と感じながら

 家に帰った。そしてストーブを点けてテレビを見ていたら

 ぐっすりと2時間もうたたねをしていた??

 相撲を見て、布団にもぐり込み横になるとなんと

 目が醒めたのは10時20分、4時間寝ていた

 風邪薬を飲み、また寝ることにした

 11時に寝たから6時間寝たことになる!!

 昨日は、13時間ぐらい寝た勘定になるね

 葛根湯エキス顆のおかげと睡眠で、今朝は36度だいに

 なっている。やはり睡眠が私のベストフレンドじゃね~~

 癌封じ御守りを送ってくれた「かよちゃん」に

 お礼と感謝の絵手紙を送った、明日ごろに届くかね

本当に嬉しかったね~~

 

 

 


中国は30億人の大移動「春節」が始まろうとしている・・・

2020年01月22日 05時22分26秒 | Weblog

 

 今朝のサンケイ妙を読むとこの時期にぴったりの

 歌が紹介されていた

  寒き雨 まれまれに降り

    はやり風邪 衰えぬ

      長崎の年 暮れむとす

 この歌は斎藤茂吉の歌で、大正8(1919)年

 長崎医学専門学校で教授を務めていた頃に

 詠んだ歌で、当時はスペイン風邪の猛威で世界中が

 多くの死者まで出したという。日本は38万人の死者

 斎藤茂吉もスペイン風邪に罹るが、なんとか命はとりとめた

 週間天気予報を見ると、一週間の間「雨」が降り続ける予報

 そして中国では新型肺炎が発生している

 いまの中国政府の発表の10倍くらいの規模かもしれないが・・・

 中国では「マスク」が売れ切れ状態になっているというニュース

 「自分身や自分の家族は自分で守る」政府は信じられないという

 表れだろうね

 そして、日本へも大量の観光客がやってくるだろう

 日本で何にも起こらなければいいがと心配するばかり

 「マスク」をしよう~~~~


20年振りの手紙に「感謝・感動」の涙をした!!

2020年01月21日 05時14分28秒 | Weblog

 

 郵便が送られてきたが、少し封筒が膨らんでいる

 差出人を見ると、懐かしい「かよちゃん」からの手紙だった

 早速開封して、文面を読むと「息子が今年で成人式、20歳に

 なりました。会社を辞めてから20年「あっという間ですね~~」

 そして、もう一つの包みを開けるとなんと「お守り」が

 が入っていた!!

 

 

 東京の新橋駅からすぐ近くの烏森神社

 「癌封じ御守り」だった

 20年もたって年1回の年賀状のやり取りだったのにね

 インターネットでこの神社を探したら「あったよ~~~」

 足のおぼつかない癌患者さんもお参りに来て

 この「癌封じ御守り」を買って帰るそうだ

 本当、20年も経つのに・・・・

 手紙の最後に『いつも明るく大きな声で笑っている

 脇田課長の姿が、この間のことのように覚えています

 一日も早い回復を心よりお祈りしています』

 何度、読み返したことか!!

 私の知らないところで、気にかけて心配している人が

 いるとおもうと「嬉し涙」、泣いてもいいよねえ~~~~

 早速、肌身離さぬように宮島の大聖院でもらった「お守り」と

 一緒にしたよ、ありがとう「かよちゃん」

 


導かれることへの抵抗感より、心に飛び込んでくる言葉に!!

2020年01月17日 06時04分13秒 | Weblog

 私は、病気・手術・入院を繰り返すたびに

 「まかせる・受け入れる・accept」という世界を

 実感した。

 だから聖書にある言葉も、スゥっと心に入ってくる

 頭での反応よりも心での反応が強くなっているのだと思う

 釈尊の言葉やら親鸞聖人の言葉と同じことが聖書に書いてある

 偏見を持つことがなくなったんでしょう~キッとね

 今日のいるティ先生の言葉などは以前なら、途中で

 読むのをやめていたでしょう~~~

 今日の言葉は、「信の内的生活に達する方法・過程」が

 書いてある。

  第一段階目、不満足な世俗的努力から転じて神を

        悪や無関心から転じて善を

     「仰ぎのぞめ」という段階(イザヤ書45の22)

  第二段階目、「まず、神の国を求めよ」

        何よりもまず、他の努力の片手間でなく

        それを求める段階

        「まず、神の国を求めよ

         然らば、すべてこれらのものは

         汝に加えらるべし」(マタイ伝6の33)

  第三段階目、すべて本当に必要なもの、人を益するものは、

        つねに必ず得られる

        「汝らもし我に居り、わが言葉汝らに居らば

         何にても望みに随いて求めよ、然らば成らん」

         (ヨハネ伝15の7)

  最終段階、絶えざる内的平和とこの世の克服である。

       「世にあっては患難があります。

        しかし、勇気をもちなさい。

        わたしはすでに世に勝ったのです」

         (ヨハネ伝17の33)

  最後は、力強い宣言ですね

   We shall OVERECOME!!

  という歌を思い出すね~~

  これで行こう~~~~

         

         


今日で満70歳になった「誕生日」~~~

2020年01月16日 05時36分18秒 | Weblog

 数え年ではすでに70歳の古希を迎えていたが

 満年齢で70歳となった、70歳という実感が湧く

 中学生の頃か小学生の5・6年だったと思うが、

 人間の年は数え年ではなく「満年齢」が正しい

 世界ではそうなっていると先生から教わった

 数え年は、日本だけのもので過去の遺物だと言われて

 なるほどと納得して今日まで、その考えが頭に残っている

 しかし、上智大学だったか牧師さんの言葉には驚いた

 「数え年」で人間の年齢を言う国は日本だけですよ、脇田さん!!

 なんと素晴らしい

 「人間成長」の証を「常識」にしている

 日本人のすばらしさは、我々も見習わないといけないと

 言われたことは鮮烈によく覚えている!!!

 日本の常識は世界の非常識で育った我々世代には

 驚くばかりだったが、その牧師さん曰く

 「人間が生を受けて母親の母胎にいる10ヵ月10日は

 人間に生まれて、母からの栄養や母の周りで鳴っている音楽や

 母や父から声をかけられていることも伝わっている、そんな期間

 を人間の年齢として考えている日本は素晴らしい」ということだった

 いまにして、日本人の優れているところを再認識するばかりじゃね~~

 1月14日のヒルティ先生の言葉を、私の今年の「誕生日」の

 言葉としよう~~~~~

  「後ろを見ないで、常に前方を見なさい。

  最後には、この世の命をこえて彼方を

  見なさい。

  後を振り返るのはなんの益にもならない。」

 これじゃね!!丹田気海を充実させる白隠禅師からの

 お導きに感謝しよう~~

 まずは、「三呼一吸」を歩きながら電車の中

 仕事をしているときも「意識」して呼吸をしよう~~

 これは、本当に簡単「吐く」ことに専念すれば

 息は自然と体内に入ってくる~~~

 

 日頃の「浅い呼吸」よさようならじゃね