帰ってきたが咳がひどい

今日の広島
奥さんがいないので、今日は本棚の整理をと
思って、著者別に並べていこうといていたが
これはなかなかむつかしい事がわかった

結構、同じ著者の本がたくさんある
まあ、と思って並べていたら
整理がだんだんつかなくなった
奥さんの提唱する並べ方は物理的にむつかしい
何冊あるのだろう
２万円で買った本とか
本を見ていると作業が進まない

そんな時
前に撮ったビデオテープがあって
チョッと見てみようと思ったのが・・・
「命のビザ」と「忠臣蔵」

はまってしまった

気がついたら１５：００
本当は今日、シダックスに行く予定
電話をして、明日行くことにした

でも、涙・なみだのビデオテープ

奥さんが帰ってきたが
山口に行く前より、咳がひどい
強がりだけど、医者に行きたいというので
連絡を取った
車を運転してで行くというので
止めようとしたが～

帰ってきてすぐに寝た
明日は、どうだろう

そう、昨日書き忘れたことがある

ご近所の整体に行ったとき
「足」の大事さを強調されていた

心臓から一番遠いのが足
心臓から送る血液が帰ってくるところが
一番遠いのが足で

足を「気にして」歩くことを言われた

それは、足の５本の指を
“意識して、引っ張るように”
歩くことだそうだ

ほとんどの人が、足の指で歩いていないそうで
触ると足が冷たいとか、冷え性とか
ひざが痛いとか、腰が・・・

歩くときの、特に親指と小指に力を
入れて歩くといいそうです

奥さん回復！

今日の広島は
庭のモミジが紅葉を始めている
たくさんのユズが黄色い顔

母親のところに持っていこう

朝、奥さんのスリッパの音がした
病院に連れて行こうかと思ったが
洗濯機を回していた

昨日早く寝たせいか、熱が下がったようだ
昼から、実家の山口に東京土産を持って

私は今日、東京で会った人に手紙と
江田島で開かれる「こども論語塾」のレジメを
関係者の人に郵送する文章、それとシダックスの契約書に
判を押したり
気がつくと１７：００を過ぎていた
時間がかかるものなんだア～

さて、昨日の続き
東京の神楽坂へ
武蔵嵐山からの電車の中、昨日の酔いと
今日のお酒で、知らぬ間に池袋に着いた
睡眠の極楽でした

神楽坂に行くと、私の知っている
お店がなくなっている
変わっているのですね～
神楽坂

店に入ると、懐かしい顔
ヤア、やあ
日本酒の好きな南雲姉さんが「ひろき」だったか
このお酒はおいしいということになったけど
私は、酒で失敗した時はほとんど「日本酒」
警戒をしながら飲むけど～

この後、妹のところに泊ることになっているので
少しセーブしてと思っていたのだが
そ～もいかなくなっちゃった
２時間ということで入った店だったが
時計を見ると２２：００
１８：００に入ったのだが・・・

話題尽きないけど
またということで
でも嬉しいね～

妹の家に着いたら２３：００過ぎ
妹と少し話をして
朝起きると、妹は出勤していた
こどもはまだ寝入っていたので
静かに退散して、どうしようかと思っていたら
そうだ府中競馬場に行こうと思い
競馬場に行った

なつかしい
５Ｒから８Ｒまで全部的中がったが
実質１７０円の負け

Ｏ津さんのところで今晩はお世話になるので
電話したら、早めに会おうということになる

メインレースが見たかったけど・・・

明日は、Ｏ津さんとの話

明日はシダックスに行かなくては
こども論語会、具体的になっていきま～す

帰ってきたばかりの奥さん、風邪

今日の広島で寒い
冬到来か～

朝、こども論語会の件で江田島のおじさんから
電話が架かってきた

すぐに始めたいのだが
相手が論語が分かりませんので
見本をまず見て決めたいとの事

そうなのかな～と思いつつ
こんな始め方はよくないと思い
もう一度、具体的に細部を詰めて
世話人・講師の決定とかを
皆さんで話をしましょうということにした

東京でやっていた進め方を思い出し
レジメを午前中に作った

奥さんに見せたが、よう分からんとのこと
咳が少し・・・
読むどころではなかったのかな

次回会う場所決めの調整をする
この日は駄目とかを3人の方に
シャキシャキ段取りを取り、12月5日に
行うことにした

レジメを事前に見てもらいたいので
また連絡すると、ＦＡＸもＥメールも
持っていないというので
結局、郵送ということになった
爺さんの集まりかい

今日は、Ｐソナに行く日だったので
母親のところへ東京土産を持っていって
その足で従姉のところへもお土産げを
そして私は、市内のＰｓｏｎａに

運転する奥さん、もう慣れた道のようで
こちらも安心して乗れるようになった

母は相変わらずの様子
係りの人が私の名前を母に
呼びかけようとするので
止めてもらった

私の名前を言うと
人が変わったような反応を見せるので
周りの人に迷惑がかかる

きっと、内面でこらえているのだと思う
一人ひとりがこらえる
これが、私と母のスタンス
本当にボケているのかな～

Ｐｓｏｎａに行き、20分くらいで終わる
その足でハローワークに行く途中
佐々木君に、貧相な顔
でも声をかけると明るい顔が
戻ってきた

就職が決まったそうだ
12月から

広島駅で時間があったので
タバコの吸えるところでバッタリ
ハローワークの交流プラザに行っていたときの
人に会った

今はまだ就職が決まっていないので
職業訓練コースのパソコン教室に
9月から行って12月に終わるそう

ワードの初級試験をクリアして
今はエクセルの試験に向けて
がんばっていますとの事
彼は50歳、同じ五日市の駅なので
軽く一杯と誘ったが
失業中なので・・お金を～
なるべく使いたくないと言われ別れた

実は，昨日の年末宝くじを買ったのだが
買わないほうが良かったのかな

家に帰ると、奥さん「３８度ある」というので
早く横になるように言うと、素直に
旅の疲れだろうね
１０日間も東京であちらこちらしていた疲れでしょう

さて、昨日の続き
講演会になった
安岡正篤先生の数少ない高弟の
プロ野球のコミッショナーをされていた
川島廣守さんのお話

現在８３歳で、本田の財団理事長をやられている
見るからに肌のつやがいい
演題は「自分の養生訓」

その中で、私がこれはすごいと思ったこと
「死ぬまで生きる、だがボケずに！」
これがテーマの話だった

実践されていることの３要素

１　手を動かす（２５％）
　　一日千文字の文章を「縦書き」に書く

２　足を動かす（２５％）
　　一日七千歩が目安
　　財団からの車手配もあるそうだが
　　家からバス停を２つ目まで歩いて
　　中央線に乗って東京駅まで毎日通われている

３　顎を動かす（５０％）
　　よく噛んで食べる
　　４０回は噛んで食べる
　　これが脳に刺激をよく与えるそうです

皆さん、４０回か
でも納得されたようでした

講演がすみ、昼食
庭で「イモニ会」のようなもの
日本酒が全国から送られているので
飲み放題なのですが、あまり飲むと
私には次に行くところがあるので
少し控えめにして、子供の剣道大会の
見物に行った

安岡先生に久しぶりにお会いする
１２月８日の忘年会は
どうですかといわれたが～～
またの機会にしよう
だって交通費、往復３万円だぜ

この後、神楽坂に行った
明日はこの話から

オットット！

きのう、東京から帰り
いろいろゴソゴソしていたら
２：３０くらいになって
寝たのは３：００
あさ、メールの音が聞こえたので
福岡のウマウマさんからのメールだった

内容は、競馬自慢もあったが
今日がハローワークの認定日
もしかして私も

ナント私も認定日だった
私の場合は、９：００に行くことになっている～
時計を見ると９：１０
すぐにハローワークに電話すると
今日中だったらいいということだった
気がつかなかったら
この場を借りて、福岡のウマウマさんに感謝

郵便物を見ていたら、ハローワークからのものがあった
開いてみると、これも今日締め切りの
また、ハローワークへ電話する
就職の斡旋をするそうだ
持って行くものを聞くと「履歴書と職務経歴書」
早速、パソコンを開きプリントする
ガゼン忙しくなってきた
洗濯物を干して・・・
今日は、町内会のカラオケだったので
１１：３０に集会所に行き
「今からハローワークに行きますので～」
「残念じゃね、楽しみにしとったんよ」

こども論語会のことでシダックスから
郵便が来ていたので、私が作った
お地蔵さんの絵があるビラを持っていった
「脇田先生」といきなり言われた
「エェ」
バスの時間があるのですぐ退散

ハローワークに着くと、三郎○君がいた
12月から働くそうで、今日が最後の認定日
良かったネ

２Ｆに上がり、電話を掛けた人に会う
就職を紹介していただけるそうだ

年齢を考えると～
難しいですが、何とか探してみましょう
Ｐソナさんのよう

さて、東京２３日
武蔵嵐山の朝は寒い
６：３０に起きたら、もう昨日の
新潟の方たちは、散歩から帰ったようで
話が弾んでいる
新潟の人は本当に酒が強いと
あらためて実感

朝食を済ませ、サア段取り
社稷祭だから、この土地を守ってくださっている
神様へ今年取れた果物等を、来られた方に
渡すために場所移動する力作業
２００袋を神社の近くに運ぶ

徐々に手伝いの人が集まってきたので
結構、早くすんだが

神社の祭壇にお供えを並べる順序が
分からない（いつも指揮してしていた人が入院中）

みんなで、どうしようかといっていたら
時の氏神が現れた
左から海で取れた魚から昆布
お酒、地下で取れた大根、地上ででの果物

こう並べるそうなのです
これから、この時の氏神様の話が沸騰

次は直会のお神酒の準備
これも２００杯
大成会の人がいたのでお助けマンに導入
大変大変

式典が始まってもやっていた

ようやく済み、無事
式典は終わった

明日は、次に行われた講演会の
いい話を書きます

やっと帰ってきた

３泊４日の東京
いつもの東京であったなあ～
４日ぶりに、我が家に着いた
家はどうなのかと少し心配だったが
帰ってきたら大丈夫だった
安心、３日分の洗濯物を洗濯機に入れ
とにかく整理整頓をしておかないと
明日、奥さんが帰ってくるという
使命感で、やっと整理がついた
あした洗濯をしておかなくっちゃ
奥さんが帰ってきて、また・・・
何にもしていないと文句を言われないよう
シャキシャキ

今日は、第一日目の東京のことのことです
２２日（木）朝早く起きないといけないので
前日の広島木鶏クラブには行かなかった

朝、５：００に携帯の起きるモードに設定
武蔵嵐山に１４：００着を約束していたから
神経が集中する

何度も起きて結局４：３０に起きた
着替えをして、持ち物点検
家中の鍵を点検

どうのこうのとしていたら
新聞配達が来たよう
新聞を読んでいたら６：００近くになり
ヤバイ
実は、歩いてＪＲの駅までと思っていて
余裕を持って起きたはずが
時間の経つのは早い
しようがないのでタクシーにした

広島駅発６：４０の新幹線
ガラガラの喫煙ＯＫの号車

品川，新橋、有楽町
町並みがなつかしい

山手線で池袋、東武東上線で武蔵嵐山
１３：００着
早く着いたので昼食をとる

郷学研修所に行くと、もう手伝いの
準備は済んでいた
ヤア、ワキタさん
あたたかい声と顔
もう終わっちゃたが、ありがとう
広島からわざわざという人の笑顔に

夕方になり、そろそろ一杯
３人との設定だったが、新潟から来られた
８３歳のお母様とその子供の夫婦と一緒に
話しながら、久米島の泡盛を（４３度）
１１時ころまで会話が弾む
新潟の人は酒が強い
信じられんくらい強い、つよ～い
特に、８３歳のお母様は本当に強い

明日が社稷祭の本番なのでということで～
もう、寝ましょうということでお開きと思ったが
新潟の人がいなくなった後
当初の３人でまだまだ・・・あとは寝るだけだ～
いいな～と３人が言いながら
今後のことの話を痛論する、さらに泡盛
時計を見ると１時

もう寝ようということで
とてもいい酔い気分で寝た

２３日のことは、また

町内会カラオケ教室

今日は
明日から東京
まだ切符を買っていない
昼から買いに出よう
朝早くの新幹線にしよう

さて、公園にある集会所にカラオケ
もう始まっていた
昭和６年産まれのおばあさまが
安心したような顔で

１２名、男性が私を含め２人
あとは、７０台と６０代の女性
大変な集まりの中に来たもんだ

カセットテープとマイク
もちろん演歌
私の全く知らない曲
一人づつが１番を歌い
２番は次の人に回していく
その間、みんなが歌うパターン
一曲を１２回も歌うことになる
大変な空間

途中で休憩、お茶とお菓子
何歳ですか？
５７才と答えると
若い
息子とあまり年が変わらんね～
いやはや、もう帰りたくなった

休憩が終わり、また演歌が始まる
この歌は初めての歌だそうで
練習が始まる
おいおい
１８回くらい歌ったか
帰りたい～帰れない

ヤット終わった
来週は、カラオケの店に行くから来ますよね？
断ろうとしたが、嬉しそうな顔をして
誘われるので、はい行きますと約束してしまった
次回までとしよう
演歌を１２回も同じ曲を歌うと
疲れる、本当

家に帰る道々、働かなくなったときの
一日の過ごし方を考える
みなさん、なんでこんなに元気なのだろうか

私も、そろそろ具体的に考えなければいけない
そう思わされたカラオケ教室だった

久しぶりに妹と

今日は
寒い、朝から暖房をつける

久しぶりに来た妹と次男
従姉夫婦と５人でお好み焼きを
食べに行った
久しぶりのお好み焼き
おいしいね

家に帰ると、リフォームした
ところを案内

やはりキッチンまわりがいいという
自動洗浄もイイねと妹が言う
私には興味がないがね～

母と過ごしたときに書いたものを見せると
母が言っていたものがいいという

　悲しい人生　あるけども
　　楽しい人生　送りましょう

　わがこころにも
　　たくさんあるけども
　いえないことが
　　あるけれど
　ぐっとこらえて
　　平和に生きよう

　わが心　いろんなことは
　　あるけれど
　楽しい人生　送りましょう

これが気に入ったらしい
まだ母の意識が正常なときのもの
　
いまの母はその面影もない・・・

次の日、庭の柿を次男のこ～ちゃん
もいできて大島のみかんと一緒に
母のところにもって行った

１４：００台の新幹線で東京に帰るという
久しぶりの妹との会話だった
２３日、妹の家に泊めてもらう
また、話が出来る

老人会みかん狩り

今日も
奥さんもいない
妹も東京に帰った
し～んとした空間
カラ～ントした気持ち
今日は１４：００から団地の
カラオケ教室に行くことになっちゃた

土曜日は、老人会のみかん狩り
ナンデ、老人会に参加
８：００公園前に集合
行くとバスは満員　５２名
想定は、バスの中で睡眠という設定だったが
補助席に座ることになった
ミンナお元気な老人なのです

行き先は山口県の大島という島
星野哲郎記念館のあるところといえば
分かるかな
潮の荒いところで、釣りをする人は
「チヌ（鯛）」を狙いに行くスポット

隣のおばあさまと話をすると
お一人暮らしで、お金持ちさんのよう
いいね～
私たちもゆったり生きたいね

いろいろ話をしていたが
後ろの我が奥様も会話をしている
われわれ夫婦は「外ブリッコ」

いよいよ、初めてのみかん狩り
いっぱいのみかん、黄色だらけの風景
空気がおいしい
もいで食べたら、あま～い

このみかんを母へ
柿やらみかんやら好きな母へ
いっぱい取って、さらにポケットにも
６個ほど忍ばせた

次は星野哲郎記念館
人気スポットのよう
想定外でだそうで駐車場が狭い
中に入るとき
「三百五十六歩のマーチ」に
なぞって入り口から、足跡に沿って
歩いていくようになっている

中に入ると、たくさんのヒット曲
北島三郎のヒット曲の多さにビックリした
カラオケルームがあったが、満員
一時間の設定時間だったが３０分でも
余るくらい、カラオケがあれば違うのだろうが

次は昼食タイム、そしてなぜかカラオケ
皆さんの元気度合いが上がる
鯛めしの話で薀蓄を話す方が・・・
「ここは潮の流れの速いところの鯛じゃけえ
わしも現役の頃、ようチヌ(鯛）を狙ってきたが
釣れんかったんよ～」

ビールが来た
さらに話題が弾む
そろそろ、カラオケタイム
私はすぐに指名されたのでシャキシャキ
あまりのうまさにウットリとされる
次に横に座っていた昭和６年生まれの
おばあさんとデュエット
すごく感激されていた（信じられん）
そこで、団地のカラオケに誘われた
じゃあ、参加しましょうと約束
なんでも約束する自分に、奥様は

タバコを吸いに行ったら
ご近所で整体をやられている方とお話
ちょっとやってもらったら
気持ちいい～
「明日はどうですか？」と聞くと
１５：００ならいいですよと言われた
縁はどこにでもあるんですよね

次は戦艦陸奥記念館
沈没の原因は分からないそう

昭和天皇の終戦の詔勅があった
奥さんに、ここが安岡先生が筆を入れられた
ところの言葉、「時運」という言葉ではなく
「義命」にするようにと言われていたのが
時の内閣に受け入れられなかったのが残念で

今の日本がこうなっているのはこの「義命」と
いう言葉を選択していたら、違っていたと
のちのち、安岡先生はずっと思われていたと思う
「時運」は時の流れに身を任せで、国としての
主体性が全くない、残念

さあ、帰りのバス
皆さん少し疲れ気味
隣の方も
やっとこしょ！無事１８：２０分帰還

私はこれから、小学校以来の親友と
県庁に勤めている
競馬の話に夢中だが
やはり、仕事の話になる
県庁は給料が安いそう
でもさあ～働けるうちは
働いたほうがいいという私

友っていいね

彼の奥さん、郵便局に勤めている
年賀状を頼まれた
ジャア、４００枚よろしく

夫としての面子が立ったよう

初めての面接

今日も
しかし、風が強い
朝８：００、団地のミンナで掃除会
たくさんの人が集まり掃除
一時間くらい掛かったか
寒いが汗が出てくる
ご近所付き合いの一時間
ごくろうさまでしたと
三々五々　解散

今日の競馬は負け

そう、初めての面接
１１：００に来てくださいと言うことで
その会社に１０：１０くらいに着いた
喫茶店でもと思ったが、なにもない

まわりをウロウロしても時間が経たない
しょうがないので、バス停に帰ってタバコ

いろいろのことが頭を駆け巡る
２０分前になったので行く

すぐに面接と言うことになった
今日の一番なのでと、すぐに始めましょう
一時間の面接
なんだか気に入られたみたい

でも、土日の出勤が多い
断らねばという気持ちがしてきた

こども論語会が予定では２開催あるのでネエ～

断ることにしよう

でもいい体験だった
午後、Ｐソナに行く途中の喫茶店で
元の会社の六の部さんに会った
「やあ！」明るい声
内定が二つ決まったそうだ
良かったですね
話をしてるうちに、約束の時間が来たので
またと言うことで別れた

何か動いたら
何か思っても見ないことが
起こるものなんだなあ～

なんだかんだと忙しかった

今日も
今日から奥様は２６日まで東京
夜には妹親子が我が家に一泊
送り迎えの日
テレビをつけたら、わが母校
皆実高校の県内の決勝戦
いまゴール
ちょっとブログの書き込みは
休憩してテレビ観戦

前半戦１－０で勝ち

勝った
全国大会進出

この３日間は新しい経験をした
新聞の求人広告を見ていた奥さんが
広島で有名な冠婚葬祭の会社を見つけ
私に行ったらと言うので
すぐに電話を相手に掛けて
先方が明日面接に来てくださいとのこと

初めての面接
履歴書を書く
写真を貼る
相手の会社のインターネット検索
結構、時間の掛かるものだった

午後はＰソナに行く日だったので
出掛けたのはいいが
あああ～勘違い
翌日だった

しばらく墓参りをしていないので
墓参り
し～んとしている

あした、初めての面接
ちょっと緊張するよと
父親に話しかける

墓に掛ける水が冷たい
空を見上げると
晩秋の雲

きれい

家に帰り、また履歴書点検

ハローワークやＰソナに行ったら
書類選考で、面接に行けるのは
何％の確率しかないと言われたけど

さあ～あした