ミステリークロック 著者 貴志祐介 2019-12-04 22:51:41 | 読書メモ 《内容》 希少な時計の数々が時を刻む晩餐会で、主催者の女流作家が死亡する。状況は事故死。だが、防犯探偵・榎本径がひとつの時計を目にしたとき、事故は殺人へと変貌する…。表題作ほか全4作を収録。『小説野性時代』掲載を書籍化。 (紹介文より) « 友を待つ 著者 本城雅人 | トップ | 『ぽぽー』・・・をいただき... »
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