令和5年6月11日です。
昨日は、遅くなりましたが今シーズン初めての渓流へ行っていました。
朝、4時に目覚ましを掛けてましたが、グズグズしていて何とか起きて朝食を済ませて出陣。
面河川ですが、毎年入る支川に行ってました。
先日の雨で高知中央部から東部に掛けて、平日通勤している私は山留め擁壁の水抜きや、ガリを流下する表面水から数十センチの水位高を予想していました。
大渡ダムも放流しており、大型の活性が上がっていると思って運転。
しかし、現地到着で川を見ると通常水位より少し高いぐらいですね。
6時10分過ぎから釣り上がりました、ルアーでの釣りです。
ボツボツとキープサイズを釣りましたが、大淵のような場所では追い掛けてくる魚すら無し。
でも、一定区間では上がるポイントで連続してヒット。
そんな釣りでした。
凄いね、昼飯も食べずに13時まで釣行。
30分掛けて車へ帰り、シャカシャカと昼食を済ませて車を上流へ移動させて、その支々川へ。
普通なら昼食を済ませて別の支川へ移動しますが、天候も分からない状態で無理を避けました。
最終15時までやりましたが、小雨が降り出して終了。
下流の大淵や、大滝の滝壺が気になりましたが、膝もガタガタで断念しました。
Maxは23cmとショボいですが、39匹のアメゴでした。
昨年から使用しているロッドです。私の背丈より低い153cm程度。
魚籠は、小さめのクーラーや熱を逃す繊維の物を使ったりしていましたが、渡渉の邪魔になったり、身体に触れておりどうしても魚が傷みます。
ハンターTさんの助言もあって、昨年から囮用の鮎製品を使用しています。
帽子にはオニヤンマ君、アブの被害はゼロでしたが、ブヨが目の前で騒ぐことが何度かありました。
後頭部だからダメなのかな?前にも付けた方が良いのでしょうか?帽子の前はサングラスも移動させたりしますしね。次回の課題ですかね。
ご近所にお裾分けしましたね。
私はチビを昼食に塩焼きです
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