日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

あなたが好きで   

2019年09月30日 15時02分35秒 | 思うがままに
私は森山良子さんが好きなんです。

この歌も美しい!



通信講座作成中のコーヒータイムです。
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岳人山先生からメール

2019年09月30日 08時56分46秒 | 思うがままに
おはようございます。千葉ヨーガ連盟の皆様、おつかれは残っていませんか?
岳人山先生からのメールをご紹介します。


【荻山貴美子先生
 メールありがとうございました。
 そして、昨日は大変お世話になり、ありがとうございました。
 昨日の演奏曲は、ご主人様への感謝の気持ちで、新鎌ケ谷のホテルへ到着してから、涙を流しながら急遽演奏曲目を変更いたしました。
 しばらくはお辛いでしょうが、私の母親が2日で立ち直ったというよりは、「いつも一緒!」と今でも時折口にしています。
 ご主人様も姿は見えないけれど、きっとそばで見守ってくださっていると思いますよ。
 これからもお身体をご自愛頂き、益々のご活躍をお祈り申し上げます。
 ありがとうございました。岳人山】

暖かいお言葉に感謝です。
夜中の1時30分にホテルに到着されてから、演奏曲の変更。
というのは、岳人山先生から松山空港でエンジントラブルで5時間の足止め。遅くなりますのメールをいただいた際に、「夫は7月9日に亡くなっちゃいました」のお知らせの返信に
「エッ!」とひとこと。このひとことがまた心に響いたのです。

ヘトヘトにおつかれになったでしょう先生にまさかのプレゼント曲。夫も喜んでいたに違いありません。

今日は少し通信講座に取りかかります。
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千葉ヨーガ連盟大会大成功!

2019年09月29日 22時03分02秒 | 思うがままに
おめでとうございます。

私は音楽でこんなに泣けたのははじめてでした。

もう感動の極み…。

岳人山先生の尺八には愛があります。

私のために選んでくださった追悼の曲やアメージンググレイス、そして中島みゆきさんの「糸」。

たくさんのオリジナル曲。

最後は美空ひばりさんの「愛燦燦」。

とくに私は中島みゆきさんの大ファンで「糸」が大好きで口ずさんでいました。

♪縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます♪

そうです。私は幸せなんです。逢うべき糸に出会えたのですから…。

子どものときから、酒グセの悪い父親に怯え、夕食時が怖かった私。

お酒のない国に行きたい…と本心で願っていた私は大学生の頃に、ついにキレた。
目の前にあったウイスキーを鼻をつまんで一気飲み。そのお酒の勢いで父親と大ゲンカ。

夜中に頭がガンガン痛くて、何でこんなお酒なんかが美味しいのかわかりませんでした。一生飲むものか!と思ったものです。

しかし、悲しいかな、一番嫌な父親のDNAをしっかり受け継いでいたのです。

朝起きたらケロッとしていました。つまり急性アルコール中毒にもならず、二日酔いにもならない自分自身に驚いたワケです。

夫とは大学生時代に知り合って、親に内緒で付き合い始めたのは大分あとでした。

この人と一緒になれば私は穏やかに過ごせる。まさに救世主だったのです。

しかし、彼にとっては苦労のはじまりだったのかもしれません。

父は脳梗塞を発症してから、人の優しさや思いやりにようやく目覚めたのです。

遅い!

私たち夫婦の絆は、それで一層深まったのかもしれませんが…。

だから私の喪失感は皆さんの想像を絶するものだったと思います。

帰りに岳人山先生に私は言いました。

「先生、あんまり泣かせないで!」

岳人山先生は微笑んでおられました。

ある方に言われました。

「私は、荻山先生が羨ましい。そんなに思い思われる人がいるということが…」と。

夫という縦糸に私という横糸。
歌詞にあるように
「織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない」

そうなれたら嬉しいです。

人は悲しみの分だけ優しくなれるようです。

大会でテンションが上がり、ついカミングアウトしてしまいましたね。

あれだけ毛嫌いしていたお酒ですが、夫とはよく飲みました。

そして、不謹慎にもヨーガの後に皆さんと飲む生ビールの美味しいこと。(笑)

博久さん、いつの日か必ず行く「あの世」で待っててね。

ねっ、博久さん!
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私しゃも少し背が欲しい!

2019年09月28日 23時49分39秒 | 思うがままに
こんばんは。
千葉ヨーガ連盟大会の前夜祭。大いに盛り上がりました。

今、ホテルにいます。

岳人山先生は飛行機のエンジントラブルでかなり遅れ、夜中の到着になるようです。

明日、楽しみですね。

さて、また夫の話になりますが、彼は身長が163センチと小柄でしたが、ガッチリした体格でした。

いつも言っていました。あと身長が10センチ高かったら人生変わっていたかも…と。

私も小さいので気になりませんでしたが、人それぞれ無い物ねだりをするものですね。

古いギャグでありましたね。

20年ほど前になるでしょうか。

「♪金もいらなきゃ女もいらぬ
私しゃも少し背が欲しい♪」

たしか玉川カルテットという浪曲のお笑いグループでした。

受けましたね。

私、意外だと思われますが、浪曲や講談も好きなんです。

なかなかチケットがとれない神田松之丞さんの講談のチケットを取っていたのに、ついに行くことはできませんでした。

行きたかったね、博久さん。

博久さんと言えば、入院中私が「博久さん!」と呼びかけたら、看護師さんかお医者さんに呼ばれたと思ったのでしょうね。目を閉じたまま

「はい!」

と、とてもよいお返事でした。

あんまり可愛くて、五分刈りの頭を撫でちゃいました。(笑)
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静謐な空間

2019年09月27日 20時00分40秒 | 思うがままに
昨日の悪夢もあり、今日は夕方、築地本願寺に夫に会いに行ってきました。
静謐な雰囲気漂う空間。しばらくボーとしていました。

帰りに築地本願寺のお蕎麦を食べ、クリームあんみつも食べちゃいました。
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悪夢

2019年09月27日 02時45分51秒 | 思うがままに
悪夢で目が覚めました。
今、夜中の2時40分。

ガランとした部屋の窓がみな空いている…。閉じても閉じても鍵はあまくてすぐに空いてしまう。

ガタガタ外で音がする…。
誰かが入ってくる!

そう、私は一人だったのだ!

夫は亡くなってしまったのだ!

と、途方にくれているワタシ。

夫が亡くなり残ったのは懐かしさと爽やかさ…なんて豪語したのも束の間に、また夢のなかで思い知らさせます。

夫は亡くなってしまった!
うそでしょ?

まだまだこんな気持ちが交錯しているのですね。

ガッカリです。

目覚めた私はこれから本を読み、ふたたび眠くなるのを待ちましょう。
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東京瑜伽大学ゼミナール先行予約開始

2019年09月26日 22時23分09秒 | 思うがままに
その生活が〝ガン〟なのです
〜医術の自然回帰で免疫力アップ〜


講師 医師 宗像久男先生
日時 令和元年12月1日(日)pm1時
会費 7,000円(会員6,000円)

身体と心はつながって影響し合います。どんなことがあっても笑い飛ばせるたくましさと柔軟性を持ち、自分にも他人にも優しくできることが真の健康。
このゼミナールをとおして、健やかな身体と心になれるためのきっかけを発見なさる一助としてください。


今日から先行予約受付を開始しました。たくさんのお申込み嬉しいです。

お急ぎください。
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懐かしい人

2019年09月26日 21時17分23秒 | 思うがままに
昨夜実弟からLINE。
「なんだか懐かしいな、博久兄さん。なんだろう?」

夫は亡くなりましたが、悲壮感なし。

死に方は生き方そのものですね。

樹木希林さんも高倉健さんも死んでも生きている。

夫もそうです。

ただ懐かしく爽やかさだけが残ります。

私も死んだあとで懐かしんでもらえるような人になりたいです。

夫は私の見本でした。

映画「記憶にございません」はめっちゃ面白かったです。(笑)

役者揃いで一人一人のキャラが際立っていました。

映画館で聞こえる笑い声。

しかも痛快。

久しぶりに面白い映画を観ました。



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処分、処分

2019年09月25日 11時27分28秒 | 思うがままに
断捨離100パーセント完了。
いつ、あの世からお迎えがきても万全です。(笑)

なぜこんなにも、人は物に執着するのでしょうね。

いつか使うに違いない…と思い続け10年も15年も使っていないモノたち。

何年も着ていない衣服。通販で買った訳のわからないモノ。

え〜い、面倒だ!
処分、処分!

そうしたら、棚もタンスも、机も不用品と化しました。

これを処分するのにまたお金がかかりますが、今年はリセットの年。

でも夫との楽しかった思い出は大切にしまってあります。

問題はアルバムです。
必要最小限にしてファイリングします。

夫と私は似た者夫婦でしたが、真逆のことが一つだけありました。

私は棄て魔、夫は収集魔。

大学時代の文献やノートからはじまり、仕事関係、親の相続資料。ありとあらゆるものをすべて残してあるのですから…。

心を鬼にして、夫のモノも私のモノも処分、処分。

ゴミ出し往復10回以上。

あー、スッキリした!
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長〜い、投稿です。

2019年09月21日 19時30分44秒 | 思うがままに
恨みつらみを今更言うつもりは全くありません。
でも、皆さんや皆さんの家族には、どうしても伝えたいことがあります。そして私の記録として少々長くなりますが、書き綴りたいと思います。

勿論夫のことです。

3年ほど前の2016年ごろから気になる程、夜中に何度もトイレに行く。

前立腺肥大かもしれないから病院に行った方が良いと勧める。しかし、泌尿器科には行きたくない夫はテレビのコマーシャルで見たクスリを買ってくれない?と盛んに言う。

仕方なく取り寄せるが、一向に改善せず。

ますますトイレの回数は増える。

秋ごろから頻繁に病院を勧めるも拒否。前立腺肥大だったらいいけど前立腺ガンだったらどうする気?の押し問答。

12月末、食欲減退。

年末から都内のホテルで過ごすことになっていたがキャンセル。

年明けも食欲なし。逆流性食道炎のようにしゃっくりが頻繁。うどんしか食べられない。

年明けに病院に行った方が良い…と強く勧め、ようやく帝京病院の内科受診。栄養点滴のみの対応。その後、内視鏡検査をする。

1月年明け早々にキールタンのCD収録。この時、私は血尿。

1月末、一緒に夫の内視鏡検査の結果を聞きに行く。
慢性胃炎だった。多分、前立腺ガンとの因果関係はないと思う。しかし、栄養点滴はブドウ糖だったはずだからガンに栄養を与えたかもしれない。

この時点で68キロあった体重が10キロ減。

「結果が出る前にあれこれクスリを出さない先生なんて珍しいわね。この先生を私は信じる」という会話を交わした記憶がある。
ついでに泌尿器科に回してもらうことを勧めるも夫は頑として譲らず。

食欲は戻り元気を取り戻すも夜中どころか日中もトイレに頻繁に行く。

そんな状態が続いたまま4月に突入。
4月19日、何となく私の体調が悪い。後から考えると胸騒ぎだったのかもしれない。

4月20日朝から夫の様子が普通ではない。排尿障害も激しくなり血尿まで…。
この時ばかりは泌尿器科で受診。約2週間の検査入院となる。

毎日、病院には行ったが、東京ヨーガ連盟大会、大阪、岡山と続き、私の疲労もピーク。私の血尿も続く。

入院中、CT、MRIの結果は悪し。
前立腺ガンのPSA腫瘍マーカーは入院時は38。
退院時は44。
因みに4以上がグレーゾーンで10以上はガンの確率50パーセント。

生検の結果を残し、5月退院。
結果は連休明け。

5月8日、生検の結果出る。
12箇所すべてにグリーソンスコア(悪性度)はマックス。
つまりこの時点で末期。リンパに転移。骨転移の可能性大。

医師は情け容赦なく治らないと断言。
あえて、ステージも余命も聞かず。
抗がん剤は拒否し、ホルモン治療と、投薬のみ。

退院の日、お寿司屋さんで食事。夫に私がデパートで一目惚れしたジャケットを買う。

この日から、食事改善と、高濃度ビタミンC点滴、温熱療法など一斉着手。

治してみせると武者震い。

1ヶ月検診でPSAが劇的に下がる。

2ヶ月目の検診でさらに下がる。

3ヶ月検診でPSAは0・3。
CT検査良好。転移なし。
医師は治っていますねぇ…と。

しかし、この時点で転院を決める。

2人でノンアルコールで乾杯。

私のスケジュールに合わせ、映画、芝居、落語、旅行を楽しむ。

一年後、昨年の6月ごろから腰痛を訴え始める。

それでも昨年の11月末には伊勢に旅行をしているし深刻ではなかった。

暮れには骨転移とわかりピンポイントで放射線治療。

わずかに小さくはなったが、年明けからまた違う痛み。それでも相変わらず、時間を作っては待ち合わせをして食事をしたり映画を観たりした。

4月24日、待ち合わせて食事。中華は油が気になるからご法度。でも、どうしても中華が食べたいという。
すごい食欲。しかし、口には出さなかったが顔色が悪い。

翌日の4月25日の朝、布団から起き上がれない。カルテのある国立国際医療研究センターに救急搬送。

抗がん剤治療をしないなら受け入れられない…と、言われる。
仕方なく4月30日、初めての抗がん剤点滴。

点滴は確か4〜5時間。
ちょうど決算にあたっていたので、夫の後を引き継ぎ決算をしたり、彼の手を握ったり…。

ヨーガの四季の編集も気になる。

抗がん剤点滴翌日から「ウチに帰ってヨーガの四季の編集をしてくるね。また戻ってくるから待っていてね」という私に「ここでできないの?」と、寂しがる夫。

ウチと病院を何往復もしながらよくぞ乗り越えた…と、自分でも驚く。

一回の抗がん剤点滴は意識障害まで引き起こす。主治医は、脳転移していないのでストレスでしょう…と。つまり髄膜炎を見逃していた。

前立腺ガンの抗がん剤は2種類しかない…。今のが合わなければもう一つの抗がん剤を試すという。「でもダメかもしれませんよ」と、諦めムード。

「それならはじめから勧めるな!」と、内心怒りを感じながら何とか円満に転院したいと奔走する。

都立豊島病院の評判を聞いて、すぐに転院の手続きをする。

国立国際医療研究センターの入院は夫のストレスの極限まできていた。

とても退院できる状態ではなかったがやや強引に介護タクシーで退院。

帰宅後、5回も嘔吐。
でも、「ウチはいいなあ」とシミジミ。

すぐに豊島病院に行き、私が面接を受ける。

一泊でも入院すればいつでも緊急の場合に対応してくれる。

通常、ひと月半は入れないのに約2週間で受け入れてくれた。

結局、一泊どころか、最終的に看取ってもらうことに…。

17日間の在宅看護は本当に良かった。

「豊島病院の入院は嫌じゃない?帰りたくない?」の問いかけに「全然嫌じゃない」と答える夫。

主治医の先生は最高だった。
「意識障害は髄膜炎によるものです。奇跡が起これば別ですよ。でも通常は2〜3週間」

この先生に最後まで診ていただければ本望。本気でそう思った。

入院中は、ただ彼のそばにいるだけ。私には何もできない。

一番良い部屋に移していただいた。彼は「高いんでしょう?」と心配した。「自分のお金だもの、こんな時に使わなくていつ使うの?」と会話した。

「私、こうして一緒にいられて幸せよ」と言ったら「君の幸せが俺の幸せ」とも言った。

「生まれ変わっても一緒になろうね」と言ったら
「ホント?」と聞いた。
そして「君さえ良ければ」と。

夫は、テレビで野球を観ていた。因みに私は野球はキライ。

そこへ、主治医の山田先生の回診。
「野球好きですか?」
「はい、大好きです」
「僕も少年野球のチームに入っていたんですよ」と、先生。
「いかにもスポーツマンに見えますね」と夫。

全てがゆったりと過ぎていく。

何回か山田先生に別室で話を聞いた。

「幸せなご主人ですね。愛の力はすごいですね。信じられないくらいがんばっておられます」

髄膜炎は性格が変わり、八つ当たりすることが多いとか…。

彼は最後まで穏やかだった。

7月9日、呼吸が荒くなることもなく、寝ている状態で私と2人きりの時に息を引き取った。

長々と書き綴りましたが、私が言いたいのは2つ。
ガンになったら緩和ケア外来も受診しましょう。

夫は痛みはガマンするものだと思い込んでいました。だから痛み止めの薬は極力控えました。

痛みはひどくなる前に対処するもの。痛みがなくなれば生きる気力が湧いてきます。

私が山田先生から教えていただいた大切なことです。

そして納得がいくまで信頼できる先生を選ぶこと。

私たちは遠回りしてしまいましたが、最後に出会えた先生が山田先生で本当に良かったです。

人の命は宿命です。

夫は発症してから口癖のように言っていました。
「君に生かされている」と。

ガンと言われてから奇跡的に回復し、2人で楽しんだ時間は神様の贈り物でした。

そして、ガンは別れの時間を十分に与えてくれました。

夫の死は、年齢的にはやはり早すぎたかもしれませんが、幸せな人生だったと信じています。

愛されキャラでした。

夫が私に教えてくれたことは、死は恐れることではない…ということです。

そしてガンも痛みさえ取ればそんなに怖いものではありません。

私は、夫が亡くなってから、がん保険に入りました。

豊島病院にお礼のご挨拶に行ったとき、私もガンになったらこちらでお世話になります。よろしくお願いします…と頼んできました。(笑)

緩和ケアの素晴らしさを皆さんに再確認していただきたい…と思い来年の4月に山田先生をゼミナールにお呼びします。



























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