紫雲膏

夫は紫雲膏の信者でした。
独身の頃、ストーブの上にあったヤカンの熱湯を浴びて水ぶくれになったそうです。救急車を呼びたくなかった彼は薬局に飛び込んだそうです。
その時に、薬剤師さんが勧めたのがマツウラの紫雲膏。

これを何度も何度も貼り替えて、彼は病院に行くことなく跡が残ることなく完治したのでした。そんなわけで我が家にはいつも紫雲膏と陀羅尼助はあります。

最初はこんなでした。


でも一日で


ここまでになりました。
肋骨を強く打ちましたが、魚キライな割には骨は丈夫なようです。

思い切りコケた私

朝が弱い私は早い時間のゴミ出しが大変です。

実はこの向こう側が玄関です。

ヒロ君が最近行動範囲が広くなり、ワオーン、ワオーンと鳴き声がしたので行ってみたら玄関から落ちていました。

それで、虎ちゃんの親子で間仕切りにしました。

朝、寝ぼけて朦朧とした私はゴミ出しでこの虎の親子に思い切りツッコミ回転レシーブでした。

右腕は流血。左脇腹をダスキンの掃除機に思い切りぶつけました。

でも病院はキライ。

ファンデーション その後

どうしてこんなにファンデーションが似合わなくなってしまったのでしょう。

そうでした。

30年以上も前に似合わなくなったのでノーファンデになったのでした。

かくして、一週間がんばりましたが撃沈しました。

明日から日焼け止めクリームにします。

ヨーガの四季 発刊

『ヨーガの四季』NO87号は6月29日に発売になります。
ご予約順に24日から発送準備に入らせていただきます。

たくさんのご予約をお待ちしています。

太陽の申し子

お墓に着く頃には雨は上がり今はお日様が顔を出してくれています。
やはり田原先生は太陽の申し子でした。

ジリジリと暑い日

ジリジリと焼けつくような暑さ。
築地本願寺にお墓参りを済ませて、カフェでかき氷を食べました。

ノーファンデにしてから化粧崩れにはまったく縁がなくなっていましたが、5月からこの暑さでは肌に悪いと思い始めました。日焼け止めもつけなかった肌。
40年ぶりにファンデーションを買いましたが、なかなか馴染まず。

習慣とは恐ろしいものです。
せめてこの夏の間は肌を労わらなくては…

遅い目覚めです。笑

明晰夢

これは夢だ！
ハッキリ夢の中で夢を認識していました。
夢の中の夢というのが正確かもしれません。
写真まで撮っていました。

夢を写真で撮れるなんて！
そこには田原先生、Mさん、Oさん、私が映り込んでいました。

目覚めている日常と夢の場面に整合性が感じられました。
これは深い気づきの第一歩だそうです。

入場券をお出ししました

本日、入場券をお出ししました

入場券とは書いていませんが、お持ちいただくとスムーズです。
ヨーガの四季は大詰めを迎えています。

嵐のように通りすぎる毎日ですが、お陰様で元気が取り柄なので乗り越えています。

全国大会 入場券

こんにちは。
『ヨーガの四季』87号は最終校正に入りました。

全国大会の入場券はご入金の確認ができた方からご郵送させていただきます。

93才の田原豊道先生

この写真は5年ほど前、夫のお墓参りをしたい…とおっしゃっていただき、築地本願寺にご一緒したときの写真です。
田原先生が93才の時です。

いつまでも輝いておいででした。