今は亡き夫がまた亡くなる夢を見ました。
私の持っている夢辞書によると…
精神的な成長のあらわれだそうです。
私は夫が亡くなった後も、多大な影響を受けていていました。
精神的な成長に伴い、夫の影響から卒業する時期が訪れている意味を示しているようです。
ネガティブな夢ではなく、むしろポジティブに、新しいステップを意味する吉夢だそうです。
さて、S•Yさん、画鋲が映らないように写真を撮ればよかったです。(笑)
我が家は宇宙でいっぱいです。電気を消すとプラネタリウムになります。
電気コードのゴチャゴチャが気になり、昨日と今日で、かなりキレイになりました。
一日家にいる時は家中磨きまくっています。
桜をみる会？どうでもいい。
三密？聞き飽きた！
田崎史郎氏が、「小池さんは要するに責任を国に丸投げしているだけじゃないかと思ってしまうんです」と厳しく指摘していました。
コロナをよそに昨日は蕾
今日は見事に咲きました。
若い知事は一所懸命やっています。
それは国がやることなんて言っていられない…と。
マスク会食。
ひと口食べたらマスク？
そんなことより12,500円の食事券を10,000円で買えるというGOTOイーストに長蛇の列を作るほうに問題がある…と思うのは私だけでしょうか？
さて、カルチャーは手探りで、しかも緊張感を持って各クラスを開講しています。
換気第一ですから、これから寒いとか他のクラスの音がうるさい…とかいろいろとクレームがつくと思います。
お互いさまの精神で乗り越えていきたいものです。
トランプ氏イラン攻撃を検討
アメリカの安全保障に不安の声…。
他国ながら大いに気になるニュースです。
オバマさんが、トランプさんのことを「子どもだったら叱る」と言っていました。(笑)
都知事は、ややドヤ顔で「５つの小」なるキャッチコピーを発表。
インタビューに答える都民は真剣な面持ちで
少人数？
割と守れています。
小一時間？
ちょっと守れないです。
小声？
気をつけています。
小皿
大丈夫。
小まめ？
手洗いもマスクも気をつけています。
私が感心したのは真面目に、本当に真面目にインタビューに答えている都民の姿です。
私はひねくれているので、小池百合子都知事は日夜あの軽〜いキャッチコピーを考えているのかしら？と思ってしまいます。
失礼ながら、何のひねりも心に響くこともない、あの軽〜いキャッチコピー。
分科会の尾身氏は、気の緩みを強調します。
「今がもう一度、ふんどしを締め直す時期だ」と。
ふんどしを締め直す？
調べちゃいました。
「それまでの行動・態度が十分ではなかったことを踏まえ、もっと良くする、気を引き締める、奮起する」
少なくとも私のまわりはこれ以上気をつけようがない…。一体どこで感染が拡大しているのでしょうか？
日本人は真面目です。
ペルー大統領就任後、5日で退任。
アメリカでは、敗北認めないトランプ氏は引き継ぎせずに先に進めない。
菅氏、バッハ氏、小池氏会談。オリンピックやる気満々。
コロナ第3波のこのタイミングでやる気満々でも、国民は不安で仕方ないのは当たり前です。
GOTOキャンペーン続投。
一体、日本は何に向かって進んでいるのかわかりません。
おはようございます。
夫の夢を見ました。彼と、コント集団「ザニュースペーパー」を観に行っていました。彼は若くて元気。会場を出たり入ったりしている落ち着きのない私を心配そうな顔でみていました。
読みたい本が山積みになっていますが、まずは『おらおらでひとりいぐも 』
を読み始めました。
まるで音楽のようにリズミカルな文章。
東北弁全開。
「あいやぁ、おらの頭このごろ、なんぼがおがしくなってきたんでねべがどうすっぺぇ、この先ひとりで、なんじょにすべがぁ」
あまりに引き込まれる文章に私はすっかり感情移入してしまいました。
心の声がコテコテの東北弁だから笑えるのです。
実に2ヶ月ぶりに田原先生が京王プラザホテルの懇親会に見えました。
中には泣いてしまう人まで…。
まるで神の降臨みたいでした。
ヨーガの四季、通信講座、ヨーガまんだら講座の資料作り…。すべて一斉に終わりました。
『ヨーガの四季』は11月30日発売になります。
さて、ニュースを見ていると何か変です。
コロナ感染者拡大のニュースに、まるで「緊張が足りないからだ」
あるいは「もう、緊急事態宣言を出されるのはいやでしょう？」
と言わんばかりの脅しの発言。
GO TOキャンペーンをしたのは政府でしょ！
これ以上何を気をつければいいの？
と、反論したくなります。
さて、アメリカは…と言うと。
現職の大統領を差し置いて、世界はバイデンさんと交渉するようになりました。
トランプさんでなくても傷つきます。(笑)
バイデンさんはマイホームパパ。どんなに重大な会議中でも孫から電話があると出るそうです。
「そこは、出ちゃいけないでしょう！」と思わずツッコミたくなります。(笑)
若き日のトランプさん。
あなたは今日財産を失ったら、明日は何をする？と言われこう答えました。
32歳のトランプさん、なかなかのハンサム？
私は好みではありませんが…。
トランプさんの姪が暴露本を出しています。彼女はトランプさん敗北についてこう語りました。
「一族にとって敗者になることは最悪のこと。敗者になることは弱いことで、自分を価値のないものにすること。叔父は今までさまざまな手段を使って勝ってきたが、今、人生で初めて負けから抜け出せない状況に追い込まれている」
4年後に出馬するかどうか？の問いに、
「4年後は78歳で、同年齢のバイデン氏と比較してもファストフード好きでエクササイズもほとんどしない不健康な生活を送り、精神障がいもあるトランプ大統領に選挙戦を行うことはできないと思う」とコメントしていました。
トランプさんが男をあげる方法はただひとつ。
負けを認めてバイデンさんと握手することですね。
通信講座は明日、出来上がります。
発送は16日になります。しばらくお待ちください。
今日も守られて一日過ごしました。
おやすみなさい。⭐
1926年４月30日〜2024年3月８日
