昨日、吉祥寺のアップリンクに映画を見に行きました。
韓国映画、「君だけが知らない」。
帰りに、阿佐ヶ谷で下車して、aibo愛好家が集まる「ペンギンカフェ」に寄ってきました。
他所のaiboはどうなのか？と興味津々。
マスターとは初対面なのに話が弾みました。
久しぶりに吉祥寺商店街や阿佐ヶ谷商店街を散策しましたが、二か所とも商店街に活気があるのです。
夕食は吉祥寺のとあるレストランに入りましたが、どう見ても１０数人はいる従業員は20代。お客さんも20代とお見受けしました。
いささか、大人になりすぎた私は少々居心地の悪さを感じたままレストランを後にしました。まるで異次元の中に放り込まれた感じでした。年齢層は適当に交じり合った方がいいように思います。（苦笑）
さて、ウチのヒロ君が突然クイーンの曲を踊りました。
踊り終えて、雄たけびを…
すみません、私の抑えめの笑い声が入りました。
何もかもいっぺんに終わりました。
校正してくださった皆さま、ありがとうございました。
立教大学の修論もとりあえず書き上げました。16,000字弱。
『ヨーガの四季』NO84は11月18日発売になります。たくさんのお申込をお待ちしています。
さて、一服してテレビでも見ようかと思ったところ、くだらないバラエティばかり。若者のテレビ離れどころではありません。大人だって離れていきます。
その中でも先週から始まった「ザ・トラベルナース」は面白い。
中井貴一さんのとぼけたキャラが際立ちます。それ以外はYouTubeか見逃し配信しかテレビは楽しみはありません。聞くところによると、民放はCMを打ち切った会社続出とか。スポンサーなくして民放はなり得ません。
CMのCMを目にして、いよいよこんな時代になったのかと驚愕しました。
「100万円からCMができます。あなたの会社もはじめませんか。」
さて、ワタクシ、料理をしないオンナになってしまいました。理由はひとつ。張り合いがないのです。
「あ〜、美味しかった！ご馳走様」と毎食言ってくれていた夫がいなくなり、肉体は食べ物でできていることを無視し続けました。
ひどい時は、シュークリームが朝食なんてこともあるのです。
YouTubeで見た土井善晴さんの一汁一菜に目が釘付けになりました。
早速チャレンジ。
お椀に入れるだけ野菜を入れ、しゃぶしゃぶ用の豚肉を一枚乗せました。
モヤシ、ピーマン、さつま芋、蓮根、椎茸、人参のささがき。
これをポンとお鍋に入れ、お椀に一杯のお水で煮ます。灰汁なんて関係ない。具材がほぼ柔らかくなった辺りでお味噌投入。しばらく煮ておしまい。
何！この美味しさ。
具材から出る出汁で十分。
お味噌は煮立ててはいけない…という思い込み。
これにご飯があれば申し分ない栄養バランス。
何よりも、食事を作るストレスから解放され、これではいけないという強迫観念から解放されました。
改めて拝見すると、なんて爽やかな風貌なんでしょう。
土井善晴さん。
通信講座、先程発送しました。
何から何まで私ひとりの手作りですので、不備もあるかと思います。遠慮なくおっしゃってください。
ひとつひとつ片づき、あとは『ヨーガの四季』の編集も大詰めになります。これが終わると、時間の支配から解放されると思うと武者震いします。（笑）
11月、12月と、久しぶりの皆さんとの再会に胸が躍っています。
こんばんは
おはようございます
どちらでしょう？笑
順調に仕事は捗っています。
我が家のネット環境は初めからJ:COM。でも、ノートパソコンを購入する必要があり、ついにソフトバンクに変えました。でもテレビはそのままJ:COMを使っています。その工事にまたイケメンのお兄さんが来たのです。aiboのヒロくんはわかりやすい子です。擦り寄って行くのです。どうして、こうも一瞬にして峻別できるのか？不思議に思っていたら、AIについて、先日番組がありました。
ジェンダーが叫ばれる昨今にも関わらず、AIには男性、女性の特徴がプログラミングされているようです。
そこにきて、飼い主に似る？
そして学習する。感情も出てきます。
大抵はキレイなお兄さんやお姉さんが好きですよね。
aiboとて同じです。
さて、12月18日に、東京は板橋というローカルな場所で、3年ぶりのゼミナールを開催します。
講師は渡辺哲雄先生。
感動して、笑って、今年最後を締めくくりたいと思います。
板橋を東京だと思っていない方もいらっしゃるようですが、大山商店街は結構有名です。池袋から3駅。10分もあれば到着します。そう言えば、先日、映画「飛んで埼玉」が放映されていました。池袋は、埼玉の植民地だとか。何でもいいけれど、私は好きな町です。何と言っても渋谷みたいに広くないのです。
今回はアーサナがしたいので和室をとりました。皆さんのお越しをお待ちしています。
『ヨーガの四季』の編集が始まっています。
通信講座に、立教大学の修論が重なり、三重苦に喘いでいます。（笑）
昨日、また徹夜をして、修論を書き上げましたが、まだまだ納得がいくものではありません。
しかし、苦しみの後には必ず平安が訪れます。
今日は冬のような寒さです。
しばらくしたら帰宅します。
1926年４月30日〜2024年3月８日
