遠方からもたくさんの皆さまのご参加ありがとうございました。
ありがとう！
この大切な言葉。
お茶を淹れてあげたら、ありがとう！
ご飯のあとは、必ず「美味しかった！ご馳走様」
これは夫の日常茶飯事でした。
私の口癖は「一生のお願い」。
「一生のお願い、お茶淹れて」
「一生のお願い洗濯物とりこんで」
彼は「あいよ！」と言ってやってくれました。
私は、ありがとう！
ありがとうはキャッチボールなんでしょうね。
当たり前すぎるこの素晴らしい言葉。
今日ほど身に沁みたことはありません。
大野久先生、最高でした。
そして、皆さんのご参加あってこそのゼミナール。
心より
ありがとうございました。
いつまで経っても終わらない断捨離。
インド旅行する時はいつも二週間分のおかずを作って冷凍していた大きな冷凍庫。
この４年ほぼほぼ使っていない。帰国すると、キレイに食べてくれていたお料理の数々。今ではサッパリ作りません。
さてさて、いよいよ断捨離。
夜になってひとりでキッチンから運び出し、納戸に移動。
どれだけ力持ち？
朝起きたら筋肉痛。
連休明けは粗大ゴミ収集です。
今日は春季ゼミナール。そして我らが師匠の満97才のお誕生日。
２年お会いしていませんが、ご自分の意志で引退されるなら、皆でパーティーをできるものとばかり思っていましたが、叶わぬ夢となりました。
せめて田原先生に届くように楽しい1日にしましょう。
はじめていらっしゃるかたのために、親切な道友が駅や道に立ち、誘導してくださるそうです。
ありがたや、ありがたや。
「ザ!世界仰天ニュース」は、永久保存版。
内田裕也のはちゃめちゃ、ロックンロール人生。
近くにこんな人がいたら大変ですが、人類の歴史から考えたらめちゃくちゃ面白い。羨ましくもあります。
たかだか70年ちょっとの人生。
好きに生きたもの勝ち
先に死んだもの勝ち
そして、先にボケたもの勝ち
私が子どものときに人気絶頂だったのは、植木等
♫オレはこの世で一番
無責任と言われた男
…
とかくこの世は無責任
コツコツやるやつ
ご苦労さん♫
人の願望なんですね。
でも、なかなか実行する人は希少です。
今日は選挙。道々お花を愛でながら…
でも私が投票した人は不思議と落選します。今回はどうでしょう？
そのまま映画に出かけ、帰りがけにはお月様。
ザ・ニュースペーパーのご案内をいただきました。
思い切り感動した挨拶状をご紹介します。
【ザ・ニュースペーパーも1988年結成から35年もの月日がたってしまいました。
いつのまにか…夢のうちに…月日がそっと過ぎ去っていきました。人にとってなんとも太刀打ちできないこの「時間」という大きな流れには思いきりドボンと飛び込んで一緒に流れていくしかありません。
今、この瞬間が重なって人生という時間になるのであれば、「今」を笑って「ああ〜楽しい！」と思う瞬間をできるだけたくさん重ねた者勝ちです】 演出 寺田純子
この感性が私をザ・ニュースペーパーの世界にどっぷり浸からせるのですね。
仙台の師範科の翌日ですが、私は彼らの世界にドボンと飛び込み一緒に流れます。
いつも通信講座のご受講ありがとうございます。
ご案内のFAX番号が違っていました。
03-3208-6474
これは事務局の電話番号です、
FAX番号は
03-3208-5827です。
お詫びして訂正させていただきます。
事務局の留守電にFAXの受信音が入っているので間違いに気づきました。
失礼しました。
私は樹木希林さんにひたすら憧れています。
その娘さんの内田也哉子さんも、最高にカッコいい。
父親の葬儀で意表をついた言葉を発したことは今でも忘れられません。
「父は、破天荒で、手に負えない人だったけど、ズルイ奴ではなかった。
地位も名誉もないけれど、どんな嵐の中でも駆けつけてくれる友だけはいる。
これ以上、生きる上で何を望むんだ！」
そう言われているように聞こえる…と。
そして父らしく送ってあげたいと、と英語で言ったのです。
安らかに眠るな！
ただロックンロールでいろ！
人生いろいろ
男もいろいろ
女だっていろいろ
いろいろあるから面白い。
遅い時間になったけど、映画「ツナグ」のDVDでも見ることにします。
やっと映画を観る時間ができました。
黒澤明監督の不朽の名作「生きる LIVING」を観てきました。70年の時を経て、ノーベル賞作家カズオ・イシグロが脚本したのです。
ひとことで言うと…
感動です。
他人がどう思うかではなく、自分が何をすべきか。
息子夫婦は、父親の遺産しか考えていない。
その冷たさは黒沢作品と同じとはいうものの、まだ救いようがあります。
形容し難い孤独と死の恐怖。
主役のビル・ナイは黒澤明作品で主役を演じた志村喬とはひと味違いましたが、控えめな演技が光っていました。
生命の期限を言い渡されて問う
「自分の生涯とは一体なんだったのか。何のための人生だったのか？」
残りの人生をウィリアムズがいかなる生き方をし、死んでいったか。
是非皆さんにオススメしたい映画です。
おはようございます。
たみよさん、コメントありがとうございました。
『ヨーガの四季』の編集は早めに取り組んだお陰で順調です。通信講座も木曜日に発送しました。
嵐のあとの静けさで、今日は築地本願寺にお墓参りに出かけています。コロナ前にすっかり戻った日常生活です。
一体、あの3年間の自粛生活はなんだったのか？
今月の通信講座はタントラです。タントラは、ヨーガのほかに、広範に広がり、文化、占星術、アーユルヴェーダの薬までさまざまです。
私は、立教大学を無事に修了できたので、今は放送大学と占星術と、ある資格試験にチャレンジしています。
勿論、ヨーガありきで、その延長線上にあるのです。
人の価値観や物の考え方はさまざまです。
言葉というのは行き違いばかり。
聞いた、言わないの連続で、録音しない限り証明はできません。
まぁ、とにかく厄介なことは処分処分。
モヤモヤした一日はずいぶん損をします。
今年は物入りで、水回りを大改革。
トイレには女神が来るようにリフォーム。洗濯機も高い。給湯器は昨年変えました。
これでしばらく大丈夫？
イヤイヤテレビがアブナイ。
なんでも高くなったものです。
コロナ前とほぼほぼ変わらない賑わいを取り戻した岐阜師範科。
楽しくお茶をして、今名古屋に向かっています。
岐阜塾の早川満代先生、いろいろお世話いただきありがとうございました。
またの再会を楽しみにしています。
