日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

論語に明け論語に暮れた一年

2012年12月31日 09時34分20秒 | 思うがままに
雪山童子こと豊道です。
 
荻山貴美子理事長に負けずに私も投稿します。(笑)
 
私も昨日のブログの彼女と同じことを考えてました。
 
今年は論語に明け論語に暮れましたが、まさに大切なのは学習と忠恕でしたね。
 
特に忠恕です。それはヨーガ・スートラの慈悲ですね。そしてそれはずばり離欲(エゴから離れること)なしにはできません。
 
なかなか難しいですね。
 
来年は般若心経に始まり般若心経に終わるような気がします。
 
実は、もうこの22日のゼミナールから始まっていますが…。
 
般若波羅密多(多羅菩薩=救度仏母)のお力(ガテーマントラ)に縋るしか道は無いんじゃないかと思っています。
 
観自在菩薩(自在天)への祈念ですね。
 
従って来年の私の誓願は[発願即菩提]になるでしょう。
それは誓願即成就でもあります。
 
早く来い来いお正月!
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良いお年を…

2012年12月31日 08時09分07秒 | 思うがままに

おはようございます。

 
大晦日ですね。
 
今年一年ありがとうございました。
 
新しい年が良き年でありますようにお祈りいたします。
 
私は今日から都内のホテルで過ごします。一年に一度の、ちょっとだけ贅沢です。(荻山貴美子)
 
 
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やはり今年も慈悲喜捨の教え!

2012年12月30日 20時13分49秒 | 思うがままに

11月4日、築地本願寺のゼミナールの時の写真です。田口史恵さんの撮った写真はいつも神秘的。それにしても田原豊道先生の頭上に、口元に、スゴイオーブ!

 

皆さん、暮れの気忙しさから少しは解放されたでしょうか?私は、大掃除とまではいきませんでしたが、大分片づきました。そして、雑務も今年のことは今年のうちに…。さすがに疲れました。(笑)

2012年ともいよいよお別れですね。皆さんも、いろいろな思いを胸にして、新しい年に希望を託していらっしゃることでしょう。

私もいろいろなことを感じています。特に11月からトラブルやらアクシデントやらがありましたので…。

そこで気づいたことがあります。人を愛する度合いは、その人をどれだけ護ってあげられるかではないか…と。

たとえば、母親は子どもを護るときは命がけです。父親とて同じこと…。それほど親が子を思う気持ちは特別です。

しかし、自分の関わりのある人に対し、全身で護ることができるのでしょうか?

夫、師匠、上司、先輩、後輩…そう!自分の周りの人に対してです。

人が不幸になっても、また、立ち上がれないくらい落ち込んでも、どことなく他人事のように傍観者でいる…。特に最近はそんな世相です。

まさに『ヨーガ・スートラ』の1.33「慈悲喜捨」の教えこそが人として大事なことだと思います。

サッチダーナンダ師がヨーガをやるつもりがない人も、少なくともこのスートラだけは覚えておくよう勧めたい…という箇所でもあります。

「スカ」「ドゥッカ」「プンニャ」「アプンニャ」は「幸福な人」「不幸な人」「有徳な人」「不徳な人」です。どんな人のどんな一瞬をとってみても、それは必ずこの四つの範疇のうちのどれかに当てはまる…と述べられています。

相手が「幸福な人」だったら「友愛」の気持ちで接し、今「不幸な人」だったら「憐憫」し、「徳のある人」だったら喜び、「徳のない人」だったら放っておく。これだけの鍵です。

しかし、日常生活の中で私たちの困難の大部分は、自分の心をこのように保つことができないところからきます。すべてはエゴから来るんですね。

そして1.28の教えも深いです。
「聖音オームを反復誦唱し、その意味を熟慮すべし」

その本当の意味が分からないと、いくら素晴らしい教えであってもヨーガの年数を誇るだけで、天狗になるか、人を責めるための材料にしかならないということですね。

「愛語も聖徳太子の十七条憲法も大好きで唱えています!」と、声高に語る人が、人を大いに凹ませているとしたら熟慮していない…ということなのでしょうか?

今年最後の独り言におつきあいくださりありがとうございました。(荻山貴美子)





 

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ホームヨーガの発祥の地は神田寺

2012年12月29日 12時12分48秒 | 思うがままに

ホームヨーガの発祥の地は神田寺です。

神田寺は仏教学者、友松円諦老師が、無宗派の在家信者のために創立されました。
 
その昔、NHKラジオ法話『法句経講義』で戦後の荒んだ日本人の心にお釈迦様の教えを分かりやすく説かれたことで一躍有名になったそうです。
 
壮大なマハー・バーラタの翻訳に挑み、志半ばで亡くなられた上村勝彦先生は中学校のころ友松円諦老師に出会い、深く感銘を受けた…というお話を先生ご自身からお聞きしたことがあります。つまり、仏教学者への道に進んだのは友松円諦老師の影響だったということです。
 
そんな偉大な老師の息吹を感じ、ホームヨーガの原点に戻るために、私は毎年、田原豊道先生と元旦の修正会に参加します。
 
最近はご参加されるホームヨーガのお仲間も増えてきました。
 
ご興味のある方は下記をご覧の上、お出かけください。(荻山貴美子)
 
 
JR 御茶ノ水か秋葉原駅下車(徒歩6~8分くらい)
 
私は御茶ノ水からまいります。神田明神の男坂を下り、少し歩きますと、通りにぶつかります。
 
その通りを渡りすぐのところです。
 
神田寺 修正会 午後2時
電話番号  03-3251-8683
お待ちしています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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心からの感謝をこめて

2012年12月28日 19時11分33秒 | 思うがままに

この不況はテレビ局にも波及しているのでしょう。

民放はお金をかけないバラエティ番組が目立ちます。面白くない芸人たちがドンチャン騒ぎ…。平和ボケも甚だしいですね。
 
ニュースウォッチ9を見ました。
 
麻生太郎氏にじっくり話を聞くというNHKならではの企画でした。
 
自民党は政権を奪還してから、浮足だった様子がなくなりましたね。
 
昨日、映画「小説 吉田学校」をDVDを購入して観ました。
 
戦後の動乱期に日本のために本気で取り組んだ吉田茂首相をはじめとする大物政治家たちの物語です。
 
有名な「バカ野郎解散」もありました。
 
吉田茂首相扮する森繁久弥さん、熱演でした。麻生太郎さんのお母様役に夏目雅子さん、美しかったです。
 
年末年始はくだらない番組はやめて、こういう名作を放映してくれれば良いのですが…。
 
今日は西武コミュニティカレッジで今年最後の授業でした。
 
ご多忙の中、少々ご無理をなさってお出かけくださったかたも多いと思います。
 
ブログもたくさんの皆さんに読んでいただき嬉しいです。
 
いつも思いつくまま、気の向くまま…
 
言い過ぎもあったかもしれません。生意気な発言もあったかもしれませんが、皆さんの寛容さで救われてきました。
 
今年一年、私の一挙手一投足でご迷惑をおかけしたかたもたくさんあったと思います。
心からのお詫びと感謝をこめて…
ありがとうございました(荻山貴美子)
 
 
 
 
 
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無防備な私

2012年12月27日 13時15分26秒 | 思うがままに

皆さんにご心配いただき感謝しています。しかし、本人は、凄みのある声…なかなか気にいっています。(笑)

 
不思議なことにゼミナールや大会直前まで声が出ない状態でも本番は万全とは言えないまでも乗り切ってこられるのです。
 
問題は緊張の糸が切れた時です。
 
数年ぶりに風邪を引きましたが、ひとつは気の緩み。
 
しかし、震災以来今一つだった体調が戻りつつあります。
 
くすぶっているものは、一度全部出し切ったほうが良いようです。
 
今日は事務局の皆さんと忘年会です。
 
今年も一年、田原先生と私のサポートをありがとうございました。
 
山崎典子さんは長年、ご一緒してきましたが、来年から、ご家庭の事情で月2回程度のお手伝いに形態が変わります。
 
皆さん、空気が乾燥しています。保湿は十分に…。
私のように無防備はいけません(笑)
 
それでは今日もステキな後半を…。(荻山貴美子)
 
 
 
 
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懐かしいなぁ、寅さん

2012年12月26日 08時37分24秒 | 思うがままに
血管がプチっと切れそうな(笑)寒い朝です。皆さん、お元気ですか?
 
私は元気ですが、声が全く出なくなりました。
 
ストレスや疲れが溜まった時、一番弱いところに出る…と、言われますが、私は1年に一度くらいこういう状態になります。
 
さて、今日はフウテンの寅さんのお話です。
 
寅さんにはたくさんの名台詞があります。
 
幼なじみの明美という女性は夫婦間に摩擦があり「愛って何?」と、悩んでいました。
 
どんな知識人や大学教授でも説明できない「愛」について寅さんは簡単にこう語ります。
 
「いい女がいるとする…
ああ、いい女だなぁ、と思う。 
その次には、話がしたいなぁ、と思う。 
その次には、もうちょっと長くそばに居たいなぁ、と思う。 
そのうち、気分が柔らかくなってさ。 
あぁ、この人を幸せにしたいなぁ、と思う。 
この人の為だったら命なんかいらない、 もう俺死んじゃってもいい、そう思う。 それが愛ってもんじゃないかい?」
 
明美さんは、とても納得するんですね。そして、寅さんの腕に自分の腕を絡ませて、こう言います。
 
「寅さんはやっぱりスゴイ。でも、何で寅さんにお嫁さん来ないんだろう!」と。
 
私の一番好きなシーンです、寅さんは名カウンセラーです。でも自分のことになるとからっきしダメで失恋ばかりしています。
 
寅さんに哀愁を感じるのはたくさん恋をしてたくさんフラれているからでしょう。
 
懐かしいなぁ、寅さん。(荻山貴美子)
 
 
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終わり良ければすべて良し

2012年12月25日 17時08分04秒 | 思うがままに

大阪からの帰りの新幹線です。

 
暮れは何かとお忙しいのでしょうか?いつもよりお休みが多かったようです。
 
今年の大阪での締めくくりの授業は田原豊道先生の熱い思いが溢れていました。
 
基本の基本を、しっかり再確認できた貴重な授業でしたね。
 
終わり良ければすべて良し!
 
声がまだかすれているとは言え、私は元気いっぱいです。
 
もう少しで名古屋です。(荻山貴美子)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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お詫び

2012年12月24日 22時37分37秒 | 思うがままに

皆さん、本当に生き生きしたステキなコメントありがとうございます。アップ時の誤作動により、ゼミナールのコメントが消去されてしまいました。復元しましたが、日時が違うのはそのせいです。復元できなかった方には再度お願い申し上げます。まだ体調が完全ではない…という言い訳をしつつお詫び申し上げます。実は元気です。(笑)お財布を落とすより慌てました。(荻山貴美子)

 

 

 

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間違い探し

2012年12月24日 08時21分09秒 | 思うがままに
雪山童子こと豊道です。
 
今年もあとわずかですね。荻山貴美子理事長と、一年中、駆け回ってきました。お陰様で元気に皆さんと学びを深めることができました。
 
さて、ホームヨーガのクラスは直属であろうと、プライベートであろうと、授業でいつも「ヨーガの四季」を使っていただいています。
 
表紙もさることながら、どのページもこだわりにこだわり抜いた内容だと自負しています。
 
アッシジにいらっしゃる谷村達郎神父様にもご縁をいただいて以来、お送りしていますが、64号のお礼のお手紙が嬉しかったですねぇ。
 
「懐かしい、嬉しい、優しいヨーガの四季に感謝。原点に帰るに感動」と。
 
そして、62号では、聖フランシスコの「太陽の歌」について「会長先生の翻訳すばらしいですね」と。
 
こんなに嬉しいコメントはありません。何しろ、こだわり抜いた詩を、アッシジの神父様にお褒めいただいたのですから…。
 
この、こだわりこそが「肝腎要の問題」なんです。
 
こだわっているものをもう一つ挙げましょう。
 
「般若心経」です。私はホームヨーガの発祥の地である神田寺の創立者、友松円諦老師の美しい読み下しを選んでいます。
 
しかし、今年の春号から何と!違っている箇所があったのです。ホームヨーガに入られて、まだそれほど長いわけではない大屋祐子さんが見つけました。
 
誤謬の理由はここでは問題にするのはやめ、ただhappenであることだけお伝えしておきます。(笑)
 
私がここで言いたいのは、熟読してもらっていなかったら見つけられなかったところだからです。
 
さて、クイズです。三箇所あります。探してくださいね。ご褒美はhappenです(笑)。
 
 
 
 
 
 
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