行方不明と言いながら変ですが…。
お伊勢さんにきています。
明後日からまた忙しくなりますので今日、明日はゆっくりします。
ご馳走も食べるぞ〜(荻山貴美子)
すみません。締まりのない顔で…
行方不明と言いながら変ですが…。
お伊勢さんにきています。
明後日からまた忙しくなりますので今日、明日はゆっくりします。
ご馳走も食べるぞ〜(荻山貴美子)
すみません。締まりのない顔で…
明日から3日間、おやすみをとらせていただきます。
11月23日のゼミナールで、変わった企画を試みました。
盛岡の大槻由生子先生に田原豊道先生のインタビューをお願いしたのです。
何しろ45年間、その前身を入れれば半世紀にわたる田原先生の歴史ですから…。
さすがに大槻先生ですね。明るく歯切れよく素晴らしいインタビューでした。
田原先生の自然体には誰もが癒されたと思います。
気負いがないというか、穏やかというか…。
笑って笑って…浅野孝雄先生のお話で知的満足を得て、よい今年の締めくくりになりました。
北海道から九州まで、たくさんのご参加ありがとうございました。(荻山貴美子)
今年最後の行事は東京瑜伽大学ゼミナールでした。
〝心はいかにして生まれるのか〝
脳科学と仏教の共鳴は、興味深いテーマではあるけれどどちらも難解な学問です。
帰り際に、すごい企画、本当に面白かった…というお声。
一方では、
ちょっと難しかった!というお声。
どちらも率直なご意見でした。
「『ヨーガの四季』の特集が楽しみです。よろしくお願いしま~す。じっくり噛み締めたい」と、口々にして皆さん帰路につかれました。
11月30日発売の『ヨーガの四季』の編集が終わったばかりなのに、すでに次号の編集に気持ちが移りました。
皆さん、『ヨーガの四季』を大切に考えてくださっているのですね。
ホームヨーガでは、インストラクターのことを案内者(あないじゃ)と呼んでいます。
その案内者の心得にあるように『ヨーガの四季』はホームヨーガの要ですから、皆さんが大切に考えてくださり嬉しいです。
昨夜は2時に就寝。朝の10時まで目が覚めませんでした。(笑)(荻山貴美子)
来年の全国大会は6月30日(日)鎌倉です。日帰りコースですが、紫陽花の頃、鎌倉に一泊されて散策も楽しいのではないでしょうか?
ただ、6月は鎌倉が一番人気のあるころです。早めの手配をされた方がいいかもしれません。
全国大会は鎌倉の長谷駅、能舞台になります。会場に一番近くてお値段も手頃なのがあじさい亭。私学会館施設なので、ご自分でお布団をひかなくてはいけませんし、朝食時間も夕食時間も決まってはいますが、そのかわりお値段はリーズナブル。一泊二食付きで12,000円くらいです。ただし、予約は3月にならないと取れません。
そのほかにもパークホテルもありますが、お値段は高めです。
ビジネスホテルも鎌倉駅前や、大船や藤沢にもありますからご検討ください。
鎌倉能舞台で狂言で大いに笑い、箏の調べに酔いしれてくださいね。
そろそろダウンコートの出番ですね。これから厳しい寒さに向かいます。
映画「日日是好日」は樹木希林さんの遺作となってしまいましたが、亡くなったという悲壮感は微塵も感じられません。映像の中の希林さんは、只者ではない佇まいの中に愛らしさと豊かな愛情がありそのふくよかさに癒されます。
私はエッセイを読んでから映画を観ました。
グッとくる一文は…
雨の日は雨を聴く。雪の日は雪を見て、
夏には夏の暑さを、冬は身の切れるような寒さを。五感を使って、全身でその瞬間を味わう。
こんな冬の過ごしかたができると幸せですね。(荻山貴美子)
平成30年もあと、一ヶ月半。
通信講座のCD作成、ヨーガの四季の編集、ヨーガまんだら講座のプリント作成で、てんてこ舞いをしていた半月間でした。どうやら無事に乗り越え、今は虚脱感いっぱいです。
年内に物に囲まれている我が家を何とかしなくてななりません。
まずは本から…。
さて、iPhoneのアプリで、自分の顔を動物にたとえると…というので遊んでみました。
私はカエル顔。(笑)
それも、ピュアなカエル顔だとか…
非の打ち所がないカエル顔だとか…
もう散々です。(笑)
少しショックでしたが、カエルは神さまのお使い…と、考え直し、LINEスタンプもカエルをゲットしました。
それでは、久しぶりに九字のムドラーをご一緒しましょう。
外界からエネルギーを取り組み、精神集中する行法です。(荻山貴美子)
九字のムドラー
長崎から戻りました。
『ヨーガの四季』の発売は11月30日になります。ホームヨーガのクラス必携です。たくさんのご予約をお待ちしています。
ショートスリーパーの私ですが、さすがに2日連続の徹夜はこたえました。(笑)
お陰様で、ヨーガの四季も、通信講座もやりあげて、佐賀に来ています。
でも眠い!
3日連続眠り続けたい!(荻山貴美子)
神奈川ヨーガ連盟大会が終わってから仙台に移動した田原先生と私。
新幹線は満席。
何とか田原先生だけでもお座りいただきたい…と必死で席を探す私。
赤ちゃんを一人分のシートに寝かしている若いママ2人。抱けば一人座れるのに…。
荷物をおいて場所取りをしているおじさん。「そちらは空いていませんか?」と尋ねる私を無視。その席には最後まで誰もきませんでした。
そんなやりとりを見ていた高校生が、宇都宮でおりますからどうぞ…と言って席を譲ってくださいました。
昨日は郡山に行ってきました。
秋の東北は人気なんですね。帰りの新幹線の自由席もやはり満席でした。かろうじて田原先生に席を譲ってくださる方がいましたが、まだまだ心優しい人は少ないですね。
それにしても自分のことでなければ、私は積極的に席探しができることに驚きでした。(荻山貴美子