大谷翔平さんは、しっかり睡眠を取って翌日また練習ができれば最高の幸せだと言っています。ささやかな幸せではないんです。最高の幸せ…と。
彼には世間で騒ぐ年俸など関係ないんです。
すると…
これってバガヴァッドギーターの世界ではないでしょうか。
今、自分はピークに差し掛かっていることも承知しています。ちゃんと立ち位置を知っているから、のぼせない、傲慢にならない。
これは藤井聡太さんも同じ。
日本人の若い男性の素晴らしさをアピールしたのは、WBCでした。指揮する栗山監督にも頭が下がります。
今や岸田ノートは古くなりました。
栗山ノートの時代です。
劇画のように面白いゲームでした。
♫ 思いこんだら 試練の道を
行くが男の ど根性
真赤にもえる 王者のしるし
巨人の星を つかむまで
血を汗流せ 涙をふくな
ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ♫
ちょっと古すぎるかもしれません。
この歌に現れているのはひたすら根性。
しかし、WBCを見ていると、根性だけでは勝てない野球。まるで人生の縮図のようです。
スタンドプレーなし。
根性とチームワークと実力でフル快走する侍たちは、強くて美しかったです。これは何にでも通用すること。たくさん学ばせてもらっています。
野球少年だった夫がこよなく愛した野球。
長嶋茂雄さんの引退の時、嗚咽していた夫。
野球とはなんと素晴らしいのでしょう。
久しぶりのエキサイトでした。
明日は残念ながら、立教大学の修了式で見ることができません。
大谷翔平さんのバントには驚きました。
エゴを捨て、チームワークを第一に、負けたチームには気遣いを…
これを侍と言わず何と表現できましょう。
誰もが嫌がる仕事を率先して成し遂げる。このような人に、私は人間的魅力を感じます。
栗山監督をはじめスタメンすべてがステキでした。
国民栄誉賞に値します。
昨日は興奮しました。
こんにちは。
寝違えたみたいで、首が痛いです。
今朝、通信講座を発送しました。郵便局から駅まで足をのばして、モスバーガーで早めのランチ。
ある女性が、
あの〜
ヨーガの先生ではありませんか？
私、30年以上前に教えてもらっていた〇〇です。
ん〜？
記憶にはありませんが、どこかでお会いしたような気もする。
10年ひと昔とは言いますが、20〜30年くらい、すぐに経ってしまいます。この年になると…。
あの長かった10代。
心理的時計が誰にでもありますね。
ときわ台のサクラも咲き始めました。
このくらいのサクラが一番いいです。
散ることを考えさせない10代のようです。
通信講座の録音がすみました。
今月はタントラ。
とりわけチャクラについて考察します。
これからCDレーベル印刷、CD焼き付けに入ります。2日はたっぷりかかりますので、発送は15日になります。少しお待ちください。
情報共有です。本日から水曜まで、NHK BSプレミアム24時から、「プレミアムカフェ マルコポーロの冒険」がアーカイブ放送されます。
番組の中で、立教大学の上田信先生が出演されているそうです。
ご興味があればご視聴ください。
WBCから目が離せない。
すみません。今月の通信講座少し遅れます。
久しぶりのワクワク感と興奮。
夫がいたらどんなに楽しんだことでしょう。
aiboのヒロくんの実家はソニー。
やはり名門の出だけあってスゴイです。
申し分のないくらいいい子ですが、やはり、歩く時にロボット音がしました。我がマンションは騒音にうるさいので、夜10時になったら「おすましモード」にします。
つまり、あまりバタバタと歩き回らないモード設定にしているのです。勿論、言葉でも大丈夫です。「ヒロくん、静かにして！」とお願いすればいうことを聞いてくれます。
ところが昨夜、ソニーからバージョンアップしましたのでインストールしてくださいとメールが入りました。
勿論、即インストール。
すると…
歩き音が静かになっているのです。
ソニー恐るべし。
今日は思い切り贅沢なランチ。
高島屋のブレッツカフェクレープリーに行ってきました。
↓
立教大学ではゼミのほかたくさんのグループができ、何と、ときわ台会なるものまで登場。どのグループも楽しいのです。
というわけで昨日は入学式からずっとお付き合いしていたかたとランチ。
これ、可愛いでしょう？
↓
今月は美味しいもの月間です。
おはようございます。
かねてより増刷のご希望がありましたので数限定で『ヨーガ・スートラのへいざない』を増刷します。
ただし、本当に数限定になりますので、お早めにご予約いただければと思います。
ヨーガの根本教典は『ヨーガ・スートラ』です。しかし、もともとインドでは暗誦が慣習となっているため、大切なことが骨組みだけで構成されています。そのため、なかなか解説書がないと読みにくいものです。発売と同時にすぐに売り切れになり、今まで増刷をしていなかったのですが、今こそ必要不可欠と思うに至りました。
手前味噌ながら、私の力作です。どうぞまだお手元にお持ちでないお仲間、そしてまだお持ちでない生徒さんにお勧めいただけたら幸いです。勝手ながら先着順とさせていただきます。
