ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

2度目の乱入はどうなる?

2014-05-02 | 雑念
さて

また犬が乱入した。
隣の施設の飼い犬だ。

先日の乱入騒ぎの後、
2日も開けずの再乱入だ。

プロレスラーか!?

乱入が盛り上がるのは全盛期のプロレスだけだ。

これはどういうことだろう。

さすがに僕は人をある程度信じているタイプの人間だから、菓子折りまで持ってきて謝罪した人が約束を守らないなどと、よもや疑うことはない。

しかしその信頼は3日ももたない。
大人の約束はこれ程もろくも崩れ去るのだろうか?

「犬をつないでいてくださいね」

と面と向かって言った言葉は何処に飛んで行ったのだろう?


先日書いたブログでは隣の施設の犬である事まで判明して乱入を注意し、落着した。

そのあと、施設の責任者のヨメが菓子折りを持ってきた。

そしてその出来事を我がヨメに話をした。僕が「かっこ悪いよな!自分が責任者の施設が隣に迷惑かけたのに謝罪はヨメに行かすって」と愚痴るとヨメは同意した。

男として恥ずかしい。だって普段は施設のトップとして偉そうにしているんだぜ!その「偉そうに」もただの「偉そうに」じゃない。

俺は薩摩の男だぞ!と

天狗なら鼻が伸び過ぎて5m前で引きずっているくらい。

そして失敗や落ち度があると、部下や担当者?もしくは下に見ているのであろうヨメに使いを出させる。


カスだ!
人としてカスだ!
世の中、不思議なのはそんなカスが、ある程度の地位を独占しているということだ。

まぁ、そんなカス野郎を相手にしていても何の幸せも訪れないので無視だ。

しかし困ったもんだ。
我がテリトリーのお客さんからのクレームは我が心を深くえぐるのだから!

もう2回目だからイエローカードだ!
次は警察か役所へ連絡だね。

しかしそういうカスは役所と深く関わっているから、田舎のカス公務員とうやむやにするに決まっている。

如何にして次の対応をすべきかを考えて、考えて、考えて辞めた。

カスの対応を考えるなんて無駄である。

カスはずーっとカスなのだから。
関わらないに限る。

今回は2回目だ。菓子折りを持って来るのかこないのか?

こなくてイイけど、約束は守ってくれるのか?

明日からの年間でもっとも混雑する日に乱入が起こったら…

デスマッチや!
血まみれのドロドロ電流デスマッチや!
大仁田厚や!

出てこいや!
これは高田か!?

うおぉおおおおおおお!

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