ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

【愚痴注意】僕のガス抜きなので気にせずに【気分害する記事】

2017-11-05 | 雑念
確かに僕って得体が知れないんだろうな。

よっぽど物好きかゲテモノ好き。「いやいや、そんなことないでしょ」と口では言う人も本気で僕に何かを頼むことは出来ないと思う。

その理由を僕は静かに考えて反省するわけではなく、それが自分なんだと認めてあげようと思う。

恐らく僕は死ぬまでそんな感じで生きていくのだと思う。友達も極端に少なくもなく多くもない。

女性の扱いが下手なわけでもないのにモテるわけでもない。そこそこ食事にも行くのにうまくいかない。

ファシリテーターとしてのスキルもそれなりで、飛び抜けて素晴らしくないが、見る人が見たら悪くはない。

飛び抜けないのだ。自分で言うのも変だが本当にマルチである。全てにおいてソツなくこなすのだ。不器用な人からしたら、羨ましい!と思うのだろうがそれが僕のコンプレックスだ。

聞く人が聞けば鼻に付くのだろう。そしてそれは態度や言葉の端々にも組み込まれて印象が悪い。

そしてたちの悪いことに僕自身がひねくれているせいで、悪く思うならそれで構わない!と考えてしまう。

そういうアンチを作る方法は知名度がある人が用いてこそ有効であり、僕みたいに誰も知らない流浪人がそんな手口を用いても誰も得をしない。

僕はネガティブな気持ちではない。
本当にフラットな気分で冷静に自分を描いている。僕は本当に人気の出ない芸人である。

最近まとまった金が入ったら本気で全てを投げ出して夢だった世界一周に出かけようかと腰を上げかけている。

一度っきりの人生をそれなりに生きてどうするのだ?世の中にはステキな旅人がたくさんいる。

社会とつながったステキな旅人たちが。

僕は世捨て人は嫌いだ。
パスポートを投げ捨て、ドラッグにハマり、無気力に生きるのは嫌なのだ。

旅をする事で、そのリスクや課題解決や世の中の邪悪を拭い去りたい。ボランティアではなくキチンとした経済活動で社会とつながっていたいのだ。

僕が若い頃に感じた理想の旅人像は深く社会にリンクした自由な冒険家たち。

そこで僕は『教育』という仕事に出会い、未来の旅人たちに『本当の旅の意味』を伝えたくなったのだ。

そんなことを言っている人間には、青少年育成を任せるに不安がある地方自治体や公務員にはそっぽを向かれ続けてきた。

僕の公共機関職員嫌いの原因はここにある。

結局、権威や実績を重視して前例を優先する。そういう人間が彼らの中に数多くいる。

僕は正直、彼らの僕に対する嫉妬からくるアンチだと思うようにしている。だから相手にもしない。媚びる気もない。

やりたくもない仕事を来年も仕事欲しくて媚びる必要がどこにある?

実力も哲学もないただの一回の公務員試験に受かったどうしようもない人間を改善させる時間は僕にはない。その人たちに教育される部下や青少年には不幸の味を味わってもらうしかないのだ。

ただ消費者はもう学んだ。

未来の教育に必要な大人の在り方

すでに気づいているのだ。違和感を。

モンスターペアレントはその兆候だったのかも知れない。マスコミはその保護者の異様な行動のみを一方向から取り上げ視聴率を稼いだが、あの時期から教育の方向性がおかしくなっていることに気づいてきているんだ。

こんなことを書いているから信頼もないのだろう。誰がこんな卑屈な指導者に可愛い子供を預ける親がどこにいようか?

僕はそろそろ身の振り方を考えて旅に出た方がいいのかも知れない。

もう一度頭の中を空っぽにするために。

ヤバイな、この人(僕のこと)。

このブログがあったおかげで正気が保てます。
ありがとうございます。
皆さんご心配なさらずに。

鬱じゃないよ。
鬱陶しいだけだよ。

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