チャレンジが成功したらしい。
都会やら地方やら大移動を伴うプロジェクトのFTにアサインする事になった。僕にとっては初めてのタイプでワクワクする。
参加者は大人。移住を目的とした地域創生プログラム。かつてある島に自分が参加者だったあのタイプ。
あの当時僕は自分が仲間作りのプロである事は隠して参加者として素直に静かに立ち振る舞っていた。
仲間作りこそ大切だと思っていたが、事務局は地域の人と繋がる事をプログラム進行側がお手伝いしてくれていたのだが、正直ポイントがややズレだと感じていた。
単発で終わりそうだなぁと途中で気づいた頃には遅かった。当然僕は1回だけ参加して2回目は無かった。何度か事務局から誘われたが、同期(5人くらい)との関係性はほぼ無かった。
限界集落に正直見ただけで住みたいと思わないのだ。仕事もコネも無いところに行きたくない。それが本音だ。
では何故若者が集まる成功事例があるのか?
それはプロジェクトのコミュニティが楽しいからだ。そこで出会った仲間ともう一度現地で会いたいからだ。それが事の発端である。
そしてその事を本当の意味で理解したプロジェクト担当者(地元担当者)が動き出せば
物事は大きくなっていく。
今回はどちらの人間なのだろうか。
ただ僕は本音を語っていきたい。
【今日のイラスト(2021.01.01〜)】
(毎日投稿チャレンジ)
あるぱか
alpaca
#癒し
#よく見ると
#駱駝
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【今日の僕(タロット)】
(ほぼ毎日「今日の僕」の健忘録)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【LINEスタンプ発売中】
https://line.me/S/sticker/18174713/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇