退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

1191: 私がアメリカに住み続ける理由。

2019-04-11 07:39:30 | アメリカ便り
大型連休が目の前に迫っております。
日本人の皆さん、日本大使館も立てられないような隣国には、くれぐれも行かないように。
外交もへったくれもない国、慰安婦像やら徴用工像で散々嫌がれせをしている国になんて、日本大使館なんていらないでしょう。

食べ物には雑巾のしぼり汁、唾を入れられ、トイレ、ホテルを含んだあらゆる場所には盗撮カメラが設置されているし、ぼったくりタクシーや飲食店等等、経済が最悪に落ち込んだ国、逆切れ国、この世に存在しない国と思った方が良いです。

ノーと言えない日本人、行っちゃいけない国はたくさんありますが、この隣国は筆頭国でしょう。
それでも、隣国へ行きたい人は下記のリンクへ行ってみてください。
それでも、それでも行きたい人は、勝手にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=xkdV_FSYi04

昨日、一昨日とホームセンターに行って庭用の花をたくさん買ってきました。
それを鉢に入れたり、庭に植えたり。
私がガーデニングするのは、年にこの時期の2,3日だけです。
そして昨日の夜は、おなじみの2時間2ドリンク2アペタイザーのハッピーアワー。
2週間後にまたやること、そして一緒に行く旅行の話をして解散。
4人で旅行に行こう、と話をしているのですが、まだシカゴへ1回しかいったことがありません。
いろいろ行きたいところはあるのですが。

昨日、中学の同級生から手紙が来ました。
同年会を6月15日にするとのこと。
私は親父の都合(一度は官舎を炎上させ、次は転勤)で中学校は3回変わっています。
この中学は2年生から通いだしたところです。
そんな転校生でも、‟どこででも生きていける私”はみんなと自然に溶け込んでいきました。
これも反面教師の両親を持った子供の特技です。
小さな町の小さな中学校、冬の体育授業は裏山でスキー(カンダハーですよ)。
リフトなんかもちろんないから、足をめいっぱいに開いて、八の字を書いて登っていく。
スキーって楽しいどころか苦しい、イヤーなスポーツでした。

‟15日か~、1日は検査技師学校の50周年もあるし”と言うことで、帰りの飛行機を私の分だけかえようかな、とも思ったけど、めんどくさいし、料金もキャンセル料やら、新しいチケット購入で大変なのでやめました。
行きたいのはやまやまなのですが。
娘との旅行を選びました。

もうこんなに長くなったので、‟アメリカに住み続ける理由”はまたまた次回になってしまった。

昨日キキちゃんジュンちゃんと散歩中、フクロウがわずか2,3メーターの近距離で私たちを見つめていました。
急いで家に戻り、カメラを取ってきました。
そしたら、まだいたのです。
で2枚撮ったところで、フルーアウェイ。


さすが猛禽類、こうやって見ると爪がすごい。

ハブグレジュンタのマミー