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うjれしい、びっくり

2009-06-18 | 心の体験的日記
久しぶりのTX
前の座席に若者4人

英語の文献を読んでいるボーイ
数学の勉強をしているボーイ
英語の教材でよしゅうをいているガール
日本語の文献を読んでいるボーイ

びっくりしたなー
若者、携帯とゲームばかりに熱中しているとばかり
思いこんでいた
これなら、日本の未来明るい
心がうきうきの朝でした

高値安定 アクセス数解析

2009-06-18 | Weblog
2009.06.17(水) 2022 PV 464 IP 1195 位 / 1247508ブログ
2009.06.16(火) 2356 PV 496 IP 1101 位 / 1246980ブログ
2009.06.15(月) 2088 PV 470 IP 1265 位

2000,400台後半で安定
一時500台もあった。

愛読感謝です

ブックマークにある
「心を元気する習慣づくり」もよろしくお願いします
次回は、金曜日、笑い です


発表の資料を作る

2009-06-18 | わかりやすい表現
発表の資料を作る

 発表の資料は、呈示用と配付用とがあります。両者が一緒ということもあります。  資料の配布と呈示は、口頭説明のおぼつかなさを補うものです。  

口頭による説明のおぼつかなさは、伝言ゲームという遊びをしてみるとよくわかります。  

五人くらいが横一列に並びます。左はしの人に文章を暗記してもらってから、口頭で隣の人にその内容を伝えます。最後の人に再生してもらうと、内容の中核のところさえ、変わってしまったり、落とされてしまうことがあります。  

呈示用の資料は、文章表現と「ビジュアル表現(目で見てわかる表現)」とを使うことになります。  内容は、大きく3つに分かれます。 「大枠とポイントの箇条書き」  話の大枠とポイントを箇条書きで見せて、それに沿って発表していきます。 「図解」  話の一定のまとまりごとに、あるいは、大事な内容が一目で見えるように、図解をします。これを見ながら発表するか、話して終ってから、まとめとして見せるかします。 「例示」  発表に関係する写真や図表など具体例を見せます。  大がかりになると、

これら3つのタイプをすべて呈示資料として使いますが、10分程度の発表では、「例示」を使うくらいでよいと思います。  

ただ、本の目次があると全体がイメージできるように、発表でも、「大枠とポイントの箇条書き」を最初に示して、発表の全体像をイメージしてもらうのは、効果的です。   

口頭説明のおぼつかなさのもう一つは、1次元的な時間の流れの中でしか説明できないところにあります。全体と部分、部分と部分の関係がどうしても見えなくなります。それを補う工夫の一つが、「大枠とポイントの箇条書き」のビジュアル表現です。

天才脳は「発達障害」から生まれる

2009-06-18 | 教育
正高信男著、PHP新書が出た
障害は個性なり
というコピーがあったと記憶しているが、
氏は、
「障害は強さなり」
ということで
信長、野口英雄など歴史上の人物を取り上げて
発達障害の観点から分析している
まだ、ぱらぱら読みだが、
こういう観点からの話があって当然とずっと思っていたので、
これからじっくりと読ませてもらう