日本心理学会でのシンポ
SS-081
ネガティブなふと浮かぶ記憶・思考との付き合い方:認知・社会・臨床心理学からのアプローチ
[企画代表者、話題提供者、司会者] 雨宮 有里:1, [話題提供者] 沓澤 岳:2, [話題提供者] 杉山 崇:1, [指定討論者] 北村 英哉:2
1:神奈川大学, 2:東洋大学
@@@@
76歳まさに、「ネガティブなふと浮かぶ記憶・思考との付き合い方」がひどくきになります。
暇な脳におこる高齢化現象の一つかも。
ワーキングメモリーの劣化を防ぐという役割も果たしているのかも。
それにしても、実にささいなネガティブ事象が状況に即発されてポップアップします。
回想療法などでは、ポジティブ回想の活用をねらっているようですが、
実はポジティブ回想は、相当意図的にやらないと想起できないですね。
SS-081
ネガティブなふと浮かぶ記憶・思考との付き合い方:認知・社会・臨床心理学からのアプローチ
[企画代表者、話題提供者、司会者] 雨宮 有里:1, [話題提供者] 沓澤 岳:2, [話題提供者] 杉山 崇:1, [指定討論者] 北村 英哉:2
1:神奈川大学, 2:東洋大学
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76歳まさに、「ネガティブなふと浮かぶ記憶・思考との付き合い方」がひどくきになります。
暇な脳におこる高齢化現象の一つかも。
ワーキングメモリーの劣化を防ぐという役割も果たしているのかも。
それにしても、実にささいなネガティブ事象が状況に即発されてポップアップします。
回想療法などでは、ポジティブ回想の活用をねらっているようですが、
実はポジティブ回想は、相当意図的にやらないと想起できないですね。