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2018-10-21 | 心の体験的日記
年4千円くらい(だったと思う)が、
これに入ると、送料が無料(すべてではないのだが)、
さらに、ビデオ、映画も無料。

ビデオや映画は、しかし、コンピュータ画面でみるしかないので、
いまいち迫力がないし、
仕事机に向かって、ビデオ鑑賞もなんとなくメリハリのつかない使い方になるので、
最近は、ほとんど見てない。


@死を悼む気持ち、なんともやっかいなしろもの。生きているときの共感心性と同じかなー

2018-10-21 | 高齢者
天童 荒太の悼む人〈上〉 (文春文庫)。
天童荒太「悼む人」(文藝春秋)の奇妙な感謝をめぐる本を紹介しておきます。

新聞記事から見つけた縁もゆかりもない死者のゆかりの地を訪ね、「その人は、誰を愛したか。誰に愛されたか。どんなことで人に感謝されたことがあったか」を聞きまわり、それをもとに死者を悼むのです。それが次第に周囲に感謝の波紋を投げかけていくのです。

相続、結局、何もしないでよさそうなことがわかった

2018-10-21 | 高齢者
すべて法定どおりにやればよいことがだいたいわかった。
兄弟がたくさんいたりすると、「争続」にならないように
あらかじめ遺言書など作成が必要らしい。

いろいろのケースをあれこれ紹介されるので、
どうすればよいか、途方にくれたが
結局、遺言状があれば、あとは、
その時に、必要な書類を整えればいいことがわかった。
その面倒さのために、司法書士や行政書士の助けを
求めればよいのだ。
最近は、銀行がこの相続ビジネスに参入してきているが、
料金が高額。


ということで、遺言書には、すべて「法定通り」で済んだが、
まだ封をしてない。