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愛読者サービス「心を元気にするキーワード集」

2017-02-26 | ポジティブ心理学
https://free.filesend.to/filedn_infoindex?rp=a22c98ee943e97c4c49a7a782f96f86o

心を元気にするキーワード集
全4部
宅ファイル便(上記サイト)にてDLできます。
簡単、無料サービスです
3月1日21時まで

これで3度目の案内になります。




2015年02月25日 に書かれた記事

2017-02-26 | Weblog
2015年02月25日 に書かれた記事

2015年02月25日 に書かれた記事をお届けします。子育て」女性ウオッチング“子育てに専念したい” が84%に上り、(略)一方、2014年に日本の生命保険会社がアンケート調査したところによると、20-40代の女性の専業主婦希望(経済的に許されるならば)は43%だという。(Danzaブログより)@@@@額面通......
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BMI

body mass index=22偶然、計算したなんと22は、ぴったり標準らしいなんだかとてもうれしい。


18歳青年へ

今や日本の社会、猛烈な勢いで、高齢化社会に突入です。諸君のようなこれから日本の社会を支えていく若者層は、少子化でこれまた猛烈な勢いで減少しています。こんな時期での18歳選挙権がいよいよスタートします。諸君がその第一期生になります。あなたが国や市町村を動かす議員を選べるようになったのです。画期的なことではないか......
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お金は使ってなんぼ」

 お金は、すぐれてあなた個人のものですが、また同時に、すぐれて社会全体のものでもあります。 そのことを忘れると、お金は半分死んだものになります。周りためにもお金が使えるようにしておくことも大事です。 なかなかできませんが、喜んで税金も納めるのです。 寄付は機会があればいつでもどこでもするのです。 それが周りと......
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アクティブラーニング

今、日本の教育界は、小学校から大学までアクティブラーニングのブームである。日本の教育を変えるブームとなるか、またしても、ゆとり教育の二の舞になるのか。結果が見えてくるのには10年はかかる。


いよいよ始まった!

くしゃみ3回、鼻、目がかゆいそろーりとはじまりだした花粉症

ひさびさのアルコールブラックアウト

2017-02-26 | 心の体験的日記
外で飲むときはビールだけが原則。
でもときには。
というわけで、蕎麦屋で焼酎を2人で飲んだ。
飲み始めたのが5時。
帰宅したのは10時。
蕎麦屋さんを出る前から最寄り駅までの記憶がとんでいる。
相手のごくろうさま会だったので、
支払いは自分。でも支払った記憶がない。
そもそも、相手とどのように分かれたのかの記憶もない。
ないないづくしの2時間。
危ない危ない。

もう一度確認
外では、「ビール以外は飲まない」


2016年02月25日 に書かれた記事

2017-02-26 | Weblog
2016年02月25日 に書かれた記事をお届けします。
なんだか変シリーズ

outlookで自宅、大学でのメール送受信をしているがなんだか最近変。・全員メールが発信できるのは大学からのみ<<以前は、自宅からもできた(と思う)・選択的にメールがどうも届いていないようだ<<アドレス違いなどは、postmasterから    実に丁寧な英文メールが届くが、正しいアドレスでも届いていないよう......
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検索キーワード、トップ20

順位検索キーワード閲覧数1エンキンブログ検索で調べる4 PV2自主自律ブログ検索で調べる2 PV3共感的態度とはブログ検索で調べる2 PV4海保博之ブログ検索で調べる2 PV5過度な安全対策ブログ検索で調べる2 PV6遺伝規定性ブログ検索で調べる2 PV7ヒューマン......
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人と争って生きる

竹内健 @kentakeuchi2003 9時間9時間前自分が研究者・技術者をやる理由は創造したい、技術が好き、というのは後付の理由で。本当の動機は、同じ土俵で人と争ったら負ける、他人と争いたくないから、創造する仕事をしていると思う。有名になったり出世していく人の多くは、他人を食ったり、押しのける。競争した......
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心理学化する社会

斎藤環(2003「心理学化する社会」PHP)によると、今、時代は、心理「学」主義に傾いている。物の豊かさの次は、「心の豊かさ」をである。物事を、心理「学」的にとらえる傾向が強くなっているのだ。なお、心理「学」 とあえて、「学」がついているのは、「心理的」との違いを強調したかったからである。心については、心理学......
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塾ってこんなに多い?

勝田台駅前目につくだけでも数校の塾があるそういえば、進学支援のための貧困家庭にも塾がよいの経費補助なんて話も聞いた記憶がある。今やこんな時代になったのかなー学校教育のほうはどうなっているのだろう?


駅かいわい

東十条駅南北に出口が一つずつあるそのうちの南口だけ3年間利用していた。商店も少なく、東京にしてはさみしい街だと思った。ところが、昨日は、北口で昔の仕事仲間との飲み会びっくり仰天はその賑やかさきっちりと昔風の商店街があるではないか!東京は奥が深い!

処分に困るもの「切手とはがき」

2017-02-26 | 心の体験的日記
切手とはがき。
処分にも困るが、
きれいに処分してしまっても困る。
おまけに、52円、82円、さらにーーー
という具合に、すべてがそろっていないといざというとき困る。
困る困るが切手とはがき。





書くことの効果」ポジティブマインド作り

2017-02-26 | ポジティブ心理学
書くことには心にとってどんな効果をもたらしたのでしょうか。
 一つには、思考との関係があります。
 言葉と思考との関係はよく知られていますが、書くこと、話すことの効果は、思考を活性化させ、さらに思考の整理、高度化に貢献します。とりわけ、書く行為は、思考の外化、つまり、考えていることが文字で表現されて目に見えますので、活性化、整理、高度化への貢献度が高くなります。
 考える、それを書く(文字にする)、それをみてさらに考えるの繰り返しが思考には有効です。この思考の見える化が、書くことの非常に大きな効果になります。
 さらに、感情との関係も無視できません。
 たとえば、日記を書く行為。
 一日を振り返っていやだったこと、うれしかったことを日記に記すと、気持ちが穏やかになります。これが書くことによる感情の知性化、結果として、感情を平穏な状態に戻ることができます。
 さらに、カール・ユングは、こんなことを言っています。
「人に対して感じるあらゆるいらだちや不快感は、
自分自身を理解するのに役立つことがある。」

 もう一つは、書くという行為に内在する前向き(ポジティブ)な力の活用です。本を読むよりもはるかに、書くほうが気持ちが前向きになります。書いているうちに、どんどん気持ちが上向いてきます。

処分にちょっぴり困るもの「割りばし」

2017-02-26 | 高齢者
コンビニでは、実に丁寧に、割ばし、フォーク、匙をつけてくれる。
でも、家には、もっと気持ちよく食べることのできる箸、匙、ホークがある。
かくして、溜まる。
引出を開けるたびに、その多さに驚くが、
なかなか捨てられない。

でも思い切って昨日、捨てました!
断腸の思い?嘘


集中力の法則その7

2017-02-26 | 健康・スポーツ心理学
法則7
集中力は多すぎても少なすぎてもよくない
 集中力は、できるだけたくさん発揮できればできるほどよいと考えがちであるが、必ずしもそうではない。結論を先に言ってしまうなら、仕事や勉強の内容によって、必要とされる集中力のレベルは異なり、そのレベルに合った、それなりの集中力を発揮することが、もっとも効率的な生活できることになる。
 あまり注意を集中する必要がないのは、次のような場合である。
① いつも同じことをする場合・・・流れ作業でひとつの部品をハンダづけするなど。
② 手順がいつも決まっていることをする場合・・・朝起きてから家を出るまでなど。
③ 熟練したことをする場合・・・字を書くなど。
④ アイデアや構想を考えている場合・・・次の新商品の開発など。
 一方、注意を集中する必要のあるのは、次のような場合である。
① 慣れないことをする場合・・・久しぶりにバスに乗ったときのお金の払い方など。
② 何か変わったことが起きた場合・・・自動車を運転していて割り込みがあったときなど。
③ いくつかのことを同時にやる場合・・・テレビを見ながら電話の対応をするときなど。
④ 普段以上の力を発揮したいとき・・・勉強で一番をとりたいときなど。
注意の集中は、必要なときに必要なときだけ発揮できたときに、気分的にもっとも充実感を持つことができる。必要とされる量と発揮される量との間にギャップがあると、気分的に乗らない状態となり、ひいてはとんでもないミスにつながる。
電車の運転手や重要な判断に馴れている起業のトップでも、「どうしてあんなベテランが」というような間違いをしでかすときがある。それは、運転や判断が、その人にとってはあまりに日常的で注意を払う必要がほとんどなくなっているため、注意のエネルギーが余って、ちょっと注意を引く周囲の状況に注意が引きつけられてしまったためである。
逆に注意が足りない場合のミスについては、誰でも経験しているはずである。ボンヤリしていて信号を見落とした、ボケーッとしていて塀にぶつかったなど。さらに、たくさんのことを一度にやらなければならなくなり、注意のエネルギーが足らなくなったときにミスもある。一度に7人から食事の注文をとったりするとき、いろいろのミスが起こるのもそのためである。
かくして、ミスを起こさず、しかも飽きも感じない、ストレスも感じない充実した生活が送れるのは、自分が注ぐ注意集中の量と仕事や勉強が要求する注意集中の量とが、ちょうどバランスを保っているときということになる。