課題分割(やることの手順を分割すること)の有効性
1)計画の意識化
漫然と仕事をすることによる
ミスを防げる
2)実行のコントロール
実行行為を言葉でコントロール
できる
3)確認の確認
確認行為が確実になる
4)マクロ化による手順飛ばしが防げる
1)計画の意識化
漫然と仕事をすることによる
ミスを防げる
2)実行のコントロール
実行行為を言葉でコントロール
できる
3)確認の確認
確認行為が確実になる
4)マクロ化による手順飛ばしが防げる
○世の中には、「これまで言葉を発してこなかった」面白い人たちが
たくさんいる。
○潜在知が満ち溢れ、それがブログ空間に顕れ始めている
○人間というのは「楽しくて」やっているウチは、意味とか理由とか
深く考えないものだ。
○受益者非負担型インフラ
○ウエブ・アスリートの資質を持った人は、
日本の学校教育システムのなかからこぼれ落ちる人たちの
中にたくさんいる。
たくさんいる。
○潜在知が満ち溢れ、それがブログ空間に顕れ始めている
○人間というのは「楽しくて」やっているウチは、意味とか理由とか
深く考えないものだ。
○受益者非負担型インフラ
○ウエブ・アスリートの資質を持った人は、
日本の学校教育システムのなかからこぼれ落ちる人たちの
中にたくさんいる。
散歩にでるときに、カメラを首にぶら下げて出かける
散歩のルートはだいたい一緒。30分で一回り。公民館で新聞や雑誌を
読んで家に帰ると、だいたい1時間
そこ間、シャッターチャンスをうかがっているが、
今は花も終わりで、写すものがない。
防犯ポスターもほぼ写し終えたし。
春爛漫。花爛漫まで、ブログの写真は貧弱になりますが
ご容赦ください
散歩のルートはだいたい一緒。30分で一回り。公民館で新聞や雑誌を
読んで家に帰ると、だいたい1時間
そこ間、シャッターチャンスをうかがっているが、
今は花も終わりで、写すものがない。
防犯ポスターもほぼ写し終えたし。
春爛漫。花爛漫まで、ブログの写真は貧弱になりますが
ご容赦ください
作文教育
2008-01-07 | 教育
04/9/21 kaiho 作文教育 リレー連載の企画 「指導と評価」05年4月号から
趣旨******************
基礎基本の三領域である「読み書きそろばん」のうち
の「読み」の連載に続いて、「書き」として、作文教育を取り上げる。 読書もそうであるように、作文も、国語という教科の枠の中にある学習活動でありながらも、その枠外への展開を強く期待されている。 6回のリレー連載では、子供の良質な作文活動を誘う工夫を中心にしてみた。前半3回は、作文をする心理的な側面に焦点を当て、後半は現場での斬新な作文教育の工夫の紹介と、作文教育の今後の問題を考えてみた。(海保) ******************************************************************
●第1回 子供が作文を書くとは
●第2回 作文困難感の分析と連想作文
●第3回 看図作文(絵図をみて作文を書く)
●第4回 ワークショップ型の作文授業づくり
●第5回 作文教育の実践のさまざま
●第6回 作文教育の今後の課題
趣旨******************
基礎基本の三領域である「読み書きそろばん」のうち
の「読み」の連載に続いて、「書き」として、作文教育を取り上げる。 読書もそうであるように、作文も、国語という教科の枠の中にある学習活動でありながらも、その枠外への展開を強く期待されている。 6回のリレー連載では、子供の良質な作文活動を誘う工夫を中心にしてみた。前半3回は、作文をする心理的な側面に焦点を当て、後半は現場での斬新な作文教育の工夫の紹介と、作文教育の今後の問題を考えてみた。(海保) ******************************************************************
●第1回 子供が作文を書くとは
●第2回 作文困難感の分析と連想作文
●第3回 看図作文(絵図をみて作文を書く)
●第4回 ワークショップ型の作文授業づくり
●第5回 作文教育の実践のさまざま
●第6回 作文教育の今後の課題
怠から活へ、が年頭決意であったが、それは、明日から
2回の授業、試験で学期が終わる
新学科準備
自己点検報告書作り
は、ほぼ目鼻がついたが、つめの仕事がある
原稿は、締め切りはずっと先だが、2章100枚くらい
監修の仕事がとうとう年越しになってしまったが、決着をつけなければ。
というようなところがとりあえずの仕事かなー
2回の授業、試験で学期が終わる
新学科準備
自己点検報告書作り
は、ほぼ目鼻がついたが、つめの仕事がある
原稿は、締め切りはずっと先だが、2章100枚くらい
監修の仕事がとうとう年越しになってしまったが、決着をつけなければ。
というようなところがとりあえずの仕事かなー