1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

マチナミ

2006-07-31 18:15:59 | 仕事の記録
今日の天気は、暑さを撒き散らして高笑いをしてるみたいなかんじだった。つまりギンギラギンってことなんだけど、ボクはこの炎天下をほんとんど車の中で過ごした。熊本市内→人吉市→球磨郡錦町→熊本市内って、打ち合わせの連チャンだった。たった今戻ったところだ。今日はもう打ち止めにする。

ま、それはおいといて、ボクは錦町~多良木町にかけての国道219号沿いの街並みがナンカ好きだ。

なんでかっていうと、この国道沿いの一部は商店街になってるんだけど、その商店街にまだ少しだけ昭和のニオイみたいなのが残っているからなんだ。これをサビれてるって表現したら身もフタもないんだけど、よそでよく見かけるようなシャッター通りにはなってないんだ。まだ、商店街として機能しているようなんだけど・・・、持ちこたえてるって言ったほうがいいかもしれない。
前回通ったときにはなかった真新しいコンビニが古い建物と入れ替わっていたり、商店街にさしかかろうとする空いた土地に下品なドラッグストアが出店したりしていた。

だからナニって言われそうだけど、むかしのニオイが少しだけする街並みってのがボクは好きみたいだ。わざとらしく古い感じをプンプンさせてる街並みはキライだ。さり気ない感じじゃなきゃヤだ。

ところで、試験まで残すところ、あと5日になった。

ちゃんと勉強してるか?って?。

ソレナリにやってマス。
ヤマをはってみると・・・・
今年の技術分野におけるキーワードは「イノベーション」。ポスト小泉の阿部礼治じゃなかった安倍晋太郎氏も演説のキーワードで使ってる。それから地質の分野では「スロースリップ」と「オイルピーク」が出題されるような気がする。

あ゛~、早く終わってぐれ~。も゛~
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初体験

2006-07-31 08:18:13 | 雑談の記録
土曜の夜のことだけど、生まれて初めてネットカフェってところに行った。目的はもちろんこのバカブログの更新のためだ。

ナニシロ、初めてなもんだし、マシンの設定だってどんなふうになってんのかわからんかったから、ワードパットでテキシトをためてから更新しようと思ってたんだ。

んで、大体書き終わって、もういいかなと思って、ネットに接続したんだけどIE(インターネットエクスプローラー)がカタマりやがるんだよ。んで、おかしい、おかしいと思って、ctl+alt+delを試してもダメなんだわ。

こんなことがあるだろうと思って、デスクトップにテキストを保存していて「ヨカッタ」と思ったのがイケてなかった。

メインの電源で強引に再起動させたのがイケてなかった。


ボクは、起動後、保存したファイルがないことにスグに気がついた。


起動し直したら、過去のファイルが全て削除されるような、なんとも都合のいい設定が施されていたんだ。

「ナンヤ、ソレ!〓〃‡〆!、×ヾ≠△!」

30分かけて高校野球の決勝戦のキロクを書いたのに、パーになってしまった。

だから、あらためて、大事な部分だけをキロクしておく。

「狩場君、2ホーマー、おめでとう。いつでるか、いつでるかって楽しみにしてました。」

それはさておき、怒り心頭にハッスルしてしまったボクは、そのお店でウ○コがしたくなった。

思いっきり脱糞してやった(トイレで)。

ネットカフェ!クソクラエ!
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お二人様2

2006-07-29 13:33:13 | 旅の記録
お二人様が現在進行形のお二人様は、昨日、約1年半ぶりにお二人様で食事に出かけたのだ。

前回のお二人様のことを全く思い出せないボクは、次回のお二人様のときに天誅が下らないように、今回のお二人様のことを記録しておこうと思う。

印象深かった順番で・・・・。


①お二人様の帰りに乗った市電の吊革に「御飯の友」が広告されていたこと!。全ての吊革が「御飯の友」になってた。
幼い頃、ふりかけと言えば「御飯の友」しかうちにはなかったんだけど、ボクは、金魚のえさみたいなソレはあんまし好きじゃなくって、ホントは「のりたま」みたいなカラフルなふりかけが食べたかった。

②食事しに行ったお店は、「YOKOBACHI」とかワケわからん名前だったけど、古民家を改築したお店で、四川風麻婆豆腐が辛くてウマかった。これをソースがわりにして唐揚げにぶっかけて食ったらさらにウマかった。

③最後に辛いモノを食ったんで、甘いモノが食いたくなって、マックでフルーなんとかっていう溶けかかったアイスのようなものを食べた。そのアイスについてきたプラッチクのスプーンのすくうところの大きさ及び形がウナギの頭によく似てて感心した。

④お二人様の3次会は本屋で立ち読みになったんだけど、そこで会社の情報誌をみつけて我が社を調べたら、業界ではかなり業績がいいってことがわかったけど、そのワリには給料低いよなって思った。

⑤お二人様の4次会は通りに面した外が見えるバーだったんだけど、そこからゴールドのネックレスに黒ポーチってそれっぽいかんじの年配の男二人が言い争いしている様子をずっと眺めてたんだけど、ボクらがお店を出てもま~だ何か言い合っていて、気になるから近くにいって聞き耳をたてたら、田口っていう名前のどこかの飲み屋のおねーちゃんのことについて話していた。

⑥やっぱり、おさけは、Canadian Club classic 12を氷で飲むのが好きだ。



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どうでもいい

2006-07-28 15:07:23 | 雑談の記録
人吉方面に出向いたときは、インター近くの「らーめん龍風」っていう店で、蛭メシじゃなかった昼飯を食うことが多い。

この店のメニューに「こだわりラーメン」ってのがあるんだけど、このラーメンが、熊本市健軍の人気ラーメン店「文龍」のラーメンとよく似ている。以前からそう思っていた。


で、文龍は、最近、ボクが勤めている会社近くの戸島の国体道路沿いに「ポロロッカ」って店を出してて、さっき、ポロロッカに行ってラーメンを食ってたら、その「こだわりラーメン」のことを思い出した。

会社に戻って、「らーめん龍風」で検索したら、こんな記事が見つかった。

らーめん 龍風

ふ~ん。
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もう一つの夏

2006-07-27 20:18:48 | 雑談の記録
昨日の試合で母校の夏は終わってしまったんだけど、時同じくして、この半年間応援し続けてきた別の野球チームの夏も終わったんだ。


そのチームの名前はMクラブっていう少年野球チームなんだ。


詳細は「すべては壮大な夢のために」なんだけど、この少年野球ブログ、結構、感動的なんだ。

もっと前に紹介してもよかったけど・・・、よかったら読んでみてください。
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お二人様

2006-07-27 12:54:19 | 雑談の記録
子供達が旅行へ出てって、家の中が広くなったような気がする。梅雨が明けて暑くなったけど、涼しくなったような気がする。

特別、寂しさは感じてないな~。

夕食後、勉強でも始めようかなと思い、やおら体をソファから起こしたとき、大事なことを思い出した。

現場からの帰路、ボクは途中でコンビニに立ち寄って、ヨーヨー付きの復刻版250mlのコーラを買うつもりだったんだ。
いい場面で終わってしまった野球中継のせいで、そのことをスッカリ忘れてたんだ。NHKのバ○!。


ボクはそのことをカミさんに話した。

カミさんは「ノドカワイタ」と言った。

どっちが買いに行くのかってことで、少々モメたけど、結局、二人で行くことにした。

夜風を期待して、KIMICOのSnoor100zに二人乗りで近所のコンビニへ向かった。

Snoor100zは原チャリと同じ大きさだから、傍目にはヤンキーの二人乗りだ。

カミさんは、「こんなの人に見られたらヤダー」とか言っていたが、後ろに乗って口を大きく開けて「ア゛~ガゼガ~ギボヂ~、ア゛~」だなんて、センプーキの前で「ワレワレ ハ ウチュウジンダ」ってやるようなアホ丸出しを連発していた。

ヤンキーごっこに興じたお二人様の夜だった。
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都合のいい話

2006-07-26 20:11:54 | 雑談の記録
母校の野球の応援は、どうしても熱が入ってしまう。

残念ながら、仕事で球場には行けなかったけど、移動中、車のラジオにかじりついて応援してた。

現場に出向いてたんで、状況を把握したり人にあったりで、中継を全て聞くことはできなかった。

仕事がおわり、帰路についたとき、母校の済々黌は8回の裏に1点を加えて4-3と1点差までつめよっていた。
車に乗り込んだとき、9回表の八代工の攻撃から中継を耳にしたんだけど、しばらくしたらアナウンサーが、この中継は6:50までで、続きは7:30分からなんて言いだした。

時計をみると6:50は2分後だった。

「ナンヤ!、ソレ!」激しく※〃▽〆←々った!。

9回表の1アウトまでしか聞けなかった。

6:30から会社に着くまで長~い空白の時間が過ぎるんだけど、ボクはあることに気がついた。

それは、母校の得点シーンを聞き逃していたということだ。

ということは、中継が聞けないってことは得点があるかもしれない、なんていう自分にとって都合のいいことを考えてしまっていた。

会社に戻って、PCを立ち上げて、速報を見た。

9回表に2点を追加されて逃げ切られていた。

残念だぁ~~~~。
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石ころ

2006-07-26 13:16:46 | 仕事の記録
出発の直前に、ボクは一つの石ころを子供達に託した。

この石ころは、今から数十万年前に阿蘇の大噴火によって流れでた火砕流が冷えて固まってできた岩石で、名前は「阿蘇溶結凝灰岩」って呼ばれている。最後の大噴火は約9万年前だけど、この噴火に伴った火砕流は北部九州の一円を覆ったと言われていている。また、この噴火によって九州一帯で大型生物の殆どが絶滅しただろうってことは、ボクら地質屋の間では有名な話になっている。

余談だけど、熊本に戻って仕事を始めてから、ボクはそんな石ころを研究対象にしていて、岩石の密度と強度及び岩石の内部構造の研究で、ある学会で優秀技術者賞ってのをもらったことがある。


それはさておき、子供に託した石ころは、ボクがまだビョーキだったころ、緑川の河岸に行って拾ってきたコブシ半分くらいの石ころだ。そして、ボクはそれを家に持ち帰って、耐水ペーパーで磨き上げたんだ。

ボクは、子供達にその石ころをアルプスの山に置いてくるように頼んだ。
そして、大きくなった誰かが、その石を拾いに行ったら楽しいだろうねぇなどと言ってみた。

ムスコは「大っきな石の下に隠してくるッ!」といって石をリュックに入れた。


ところで、アルプスの山々は今から4千万年前の大陸同士の衝突でできたもので、地質は花崗岩や片麻岩を主体としていて、「阿蘇溶結凝灰岩」とは生成時代も性質も全く別モノ。だから面つきも全く違う。このことに気がつく旅行者は極々限られた人物になるだろうが、ボクと似たようなイタズラをやっている旅行者は少なくないと思う。


最後に子供達に言った。
「アルプスの石を拾ってこい」と。
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義父の旅路

2006-07-25 18:29:33 | 旅の記録
今日は、仕事に身が入らなかった。

寝不足が影響していると思うけど、それだけではない。
義父のことを考えていた。
なぜ、義父は孫を連れて旅に出たのだろうか。

義父の生い立ちについて,ボクは詳しく知らない。
ただ、カミさんから聞いた話によれば、義父は幼い頃、母(義祖母)ともに中国から引き揚げてきた経験があるという。
終戦間もない頃の話しだから、当時、義父は7歳か8歳だろう。
外地にいた日本人の多くは財産を没収され、想像を絶する大混乱の中を必死の思いで帰国してきたのだ。
それは義父にとって大旅行だったに違いない。
今回の子供達のお気楽旅行とは天と地の違いだろう。

前出の義祖母は、昨年の今頃、97歳で他界した。まるでゼンマイ仕掛けの時計がゆっくりと止まるように。
その義祖母は、今のボクと同じ年齢のときに、10歳くらいの子供を筆頭に乳飲み子を含む5人の子供を連れて引き上げてきたという。義祖父は出征中で、戦後になって本国で再会したらしいのだが、大混乱の中、我が子を泣く泣く中国人に預けた日本人も多かった状況において、たった一人で5人の子供を連れて帰るという義祖母の勇気と判断は如何ようだったろうか。

5人の子供達は成人すると、父母宅を中心に(うちの近所)、所謂、スープが冷めない距離にそれぞれ家を建てた。そして、義父は、中国残留孤児の報道を見る度に「オレもひょっとすると・・」と呟いていたという。

そんな義父が、孫3人とスイス旅行だ。
今頃は子供達とヨーロッパへ向かう飛行機の中だ。
義父はどんなことを考えて孫達を眺めているのだろう。

自身の幼い頃の大旅行を思い出しているかもしれない。
孫を連れて旅行できる自身の人生に満足しているかもしれない。
これらのことを通して見えてくる社会の変化に驚嘆しているかもしれない。
これから見られるであろうスイスの美しい自然に心躍らせているかもしれない。
孫達だけを連れてきたことに、ちょっとした罪悪感を覚えているかもしれない。
まだまだ健康でいようと決意を新たにしているかもしれない。
孫達が起こすちょっとしたハプニングに期待しているかもしれない。
孫達の笑顔に充足しているかもしれない。

いずれにせよ、心底、楽しんでいるに違いない!。
そして、しばし人生を振り返ったりしていることも間違いない!。

この旅には「人生の仕上げ」という副題が合うような気がする。

ボクも、いつか、そんな旅ができたらなぁと思う。
けど、ボクらの世代では難しいだろうなぁとも思う。
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スイスイスイス

2006-07-25 13:12:19 | 旅の記録
早朝、3人の子供達(小6長女、小4次女、小1ムスコ)は、スイスへ向けて出発した。

ジュネーブのインターナショナルエレメンタリーサマースクールに参加するのが目的だ。

・・・・なぁ~んてサマースクールはウソだけど、スイスへ旅立ったのはホントーだ。


ナニしに行くかって?。

ハイジの家の見学のほか、アルプスの夏山見物とトレッキングだ。

誰と一緒に行ったかだって?。

義父(祖父さん)とだ。

義父ってナニモノかだって?。

モト自衛官で、御トシ70歳だ。趣味はマラソン(42.195kmを4時間弱)と宮崎駿アニメ(DVD多数所持)だ。

旅費はどうしたのかって?

いまのところ義父が全額負担だ。請求書がまわってきても、そんな大金、ボクは払えない!。

子供と義父の4人だけで心配じゃないかって?。

そりゃぁ、心配だ。別れ際、カミさんなんか、一人ずつハグしながら半泣きだった。
ボクだって、子供達が事故やテロとかに巻き込まれることを想像すると、身が引き裂かれる思いだ。
だけど、リスク無くしてリターン無し、冒険や旅行にリスクはつきものだ。
今は義父を信じるしかない。

義父を信じる根拠はナニかって?。

一つ、体力。全く問題ない。10kmランニングを週3回以上。
一つ、用意周到さ。1年前から計画→義父。子供達の旅支度手伝い→義父。準備物リスト作成・最終チェック→義父。海外旅行経験有り(今となれば今回旅行の予行演習と思われ)→義父。
一つ、子供達との信頼関係。放課後は近所に住んでる義父が面倒をみてる。

ま、そういうワケで・・・

子供達、行ってらっしゃい。
義父さん、子供達を頼みます。
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洗濯機2

2006-07-21 18:37:56 | 雑談の記録
昨日、うちに帰ったら、新しい洗濯機がきてた。

シャープのES-TG74Vって型式の「Ag+イオンコート洗濯乾燥機」って、ナンダカ、洗車機みたいな名前の洗濯機だった。

ボクは、両手を後ろ手に組んでフーンって色んな角度から眺めるしかできないのだけど、とりあえず、フタの開け閉めはタメしてみた。

スムーズだった。

カミさんはスグに使いたそうだったけど、夕食の準備や来客や電話やらで、動かすことができたのは夜の10時過ぎだった。

カミさんはいきなり汚れ物を入れて動かしたんだけど、「ならし」運転とかしなくてもいいらしい(バイクや車じゃないっつうの)。

だけど、ボクがホントに驚いたのは、動いているときに「静か」だってことなんだ。

前の洗濯機は、「オレッ!、働いてマスッ!」って感じだったけど、今度の洗濯機は、「ふんふ、ふんふ、ふん~、え?、今、アタシなんか言った?」って余裕ぶっこいてる感じなんだ。

しかし、乾燥にはあんまり慣れてないみいで「ヒーフー」言ってる感じだ。

センタッキちゃん、頑張ってね。

ES-TG74V
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地震まで

2006-07-21 09:55:13 | 雑談の記録
朝から騒がしかこつ!
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雨雨雨尼

2006-07-21 08:31:52 | 雑談の記録
明け方からものすごい雨だ。

暴力的。

モッズの「激しい雨が」が唄いたくなる!?。

サビ部分
激しい雨が オレを洗うッ!
激しい風が オレを運ぶッ!
激しいビートが オレに叫ぶッ!
ナニもかも~ 変わり始めるっ~
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洗濯機

2006-07-20 18:41:03 | 雑談の記録
家に帰ったら、新しい洗濯機が届いていると思う。

朝、カミさんが嬉しそうにそう言ってた。

実は、先週末頃から洗濯機が動かなくなっていて、カミさんは昨晩まで、毎日、コインランドリー通いをやっていた。

ところで、動かなくなった洗濯機だけど、購入して10年以上が経っている。これまで1、2度ほど調子が悪くなったことがあったけど、もう寿命なんだろうとアキラめて新品に買い換えることにしたんだ。

家電製品に関しては、品定めの全権をカミさんに委ねている。

実は、ボクは洗濯機を自在に操作することが出来ない。

電子レンジは「解凍」と「あたため」以外は困難を極めるし、エアコンのタイマーもダメだ(エアコンは年に数回しか使わない、お客さんが来たときは別)。

特に、苦手なのはビデオのタイマー録画だ。まだ一度も成功したためしがない。だから、どうしても見たい番組があるときには、カミさんに土下座をしてお願いしている。だけど、カミさんも時々失敗をする。そんなとき、ボクは怒りたい気持ちをグッとこらえて「ま、いっか、いいよ、いいよ、ヨカ、ヨカ」と言うことにしている。

炊飯器も苦手だ。

なんかわかってきたけど、トニカク、タイマーのセットみたいのがボクは苦手なんだ。

話しはかわるけど、携帯電話ってキライだ。ケイタイでメールなんて・・、指がつっちゃいそうだ。小さいボタンをピコピコ押すのってホントーにキライだ。

やっぱり、ボクはチェーンソーとか狩払い機だとかエンジンがついたものをブンブン動かすことのほうがスキだ。

だから、チェーンソーや狩払機のメーカーにはお願いしたいことがある。

どうか、新製品にタイマーとかは付けないでください。

チェーンソーとは
狩払機とは


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輸入バイクの記録

2006-07-19 19:44:38 | 旅の記録
え~、この度購入いたしましたぁ輸入バイクのことなんですが、

・・・Made in Taiwan デース。

KYMCO Sooner100Z ナンデース。

原チャリよりも速く!

原チャリよりも力強く!

Sooner100Z



キムチじゃないです、キムコです。キムコ。




でもホントーは、マジェが欲しかった。。。

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