1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

選挙バカの詩×25『支援依頼』

2013-05-31 23:13:02 | 雑談の記録
また、この日の深夜には、「ローラー隊員募集」を投稿したのだった。

有志の会でOB訪問の隊長(ローラー隊長)を仰せつかっている東でございます!おはようございます!こんにちは!こんばんは!

いよいよ選挙戦も中盤に突入ですが、大々的にローラー隊員を募集致します!
黄城高の同窓生であればどなたでもOK!
八八会であればなおOK!士気が高まります!

参加できる方は土曜日の9:30に三原事務所に集合願います。
午後からだけでもOKです。もちろん日曜だってOKです。
人数把握と配置決めが必要ですので、あらかじめ連絡を頂くと助かります。
私に電話OKですが、7日(金)は午後以降にお願いします。FBのメッセージが便利かもしれません。
よろしくお願いいたします。

「え?でも具体的にどんなふうにやるの?」こんなふうにです。

二人一組で乗用車に乗り、担当校区に向かいます。
ゼンリン地図を張り合わせた校区地図には、先輩・後輩のお宅が蛍光ペンで示されてあります。
地図でお宅を捜してもらいます。校区の地形や道路状況等や個人の能力にもよりますが、校区の南から北に向かうルートで攻めていくのが分かりやすいかもしれません。
安全を確認して車を停めると、助手席の人がOB宅に向かいます。呼び鈴を押し、反応を待ちます。

「こんにちは!、ワタクシ、黄城高を昭和六三年に卒業しました東と申します。このたび、同窓生の三原みのるという者が衆議院選挙に立候補しておりまして、黄城高をご卒業された方々のご自宅等を訪問しながらご支援をお願いしているところです。」
などと言います。すると・・・、
「ちょっとお待ちください」と玄関先まで出てこられます。
そういう場合には、もう一度丁寧に挨拶をすると好印象です。そして配布物を直接手渡します。中身を取り出して説明するとより効果的ですが時間を必要とします。インターホンに話しても無反応の場合も時々ですがあります。また、取込中の場合もあるでしょう。そういう場合は、「お忙しいところ、突然、訪問いたしまして申し訳ありませんでした。三原みのるの資料をこちらのポストに投函しておきますので、よろしくお願いします!」などと言い、その場を去りますが自分達は見られているという意識が大事です。玄関ではお辞儀を忘れずに!

一方、この間、ドライバーはナニをしているかというと、次に向かうお宅のルート確認です。
助手席の人が基本はナビをつとめますが、この予習が効率を挙げるカギとなってます。お留守の場合は、ボクの場合は資料の入った封筒に、「ごあいさつに伺いました。三原みのるをよろしくお願いします。黄城高有志の会」などと書いてポストに投函しています。

だいたいこんなかんじの繰り返しです。

これで一日100軒回れば上出来だと思います。そういうワケで、OB訪問をやってみたいと思う有志の方は連絡をお願いします。
OB訪問をすると、黄城高の素晴らしさや人の絆をあらためて感じることができます。

連絡を待ってます。
そして、感動があなたを待ってます。

続く、、、

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選挙バカの詩×24『支援依頼』

2013-05-29 20:46:32 | 雑談の記録
平成24年12月6日  元来、ボクは喋ることが大変苦手だけど、文章はソコソコウマイって言ってくれる人の話しを聞くと、ソレを使わない手はないなと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか!。というワケで、熱く熱く書いちゃうことをお許し下さいませませ! 

ハッキシ言って、政治の話しはボクにとってムズカシイです! 
議論だ!論戦だ!政策だ!舌戦だ!マニフェストだ!脱原発だ!TTPだ!消費税!福祉充実!経済再生!しがらみ脱却!官僚主義打破!地方分権!云々カンヌン! 
これらを考えることはスゴク大事だと思ってる!ホントにそう思ってる! 
だけど、それらを一つ一つ考えて、ボクなりの解答や方向性を見つけて、どうしたらいいのかを自分の力で提案するのは困難と思ってる!ハッキシ言ってボクのキャパを越えている! 

ボクは地方の一技術者に過ぎないし、デカイ子供を三人抱えて、やれ野球だ、やれマーチングコンテストだ、やれ受験だ、やれ庭の手入れだ、やれ車検だ、保険だ、クリスマスだ正月だ、そのうえ、クソみたいに入ってくる仕事だ! 
だから、政治は誰かに任せるしかないと思っている。  しかも、ちゃんと任せられる人間にだ。  「まかせられる人間なんていないじゃん!」って声が聞こえてきました。  今日は敢えて反論します!  「だったら作ればいいじゃんかッ!」  「どうやって作ればいいんじゃいッ!」  教えちゃいます!  選挙事務所に来て、ボランティアをすればいいんです!  ボランティアを一生懸命すれば、本気で「日本」のことを考えていることが候補者には伝わると信じて行動してます。ボクが候補者を応援しても直接的な利益は全くありません。間接的な利益もありません。あるのは疲労だけです。しかし、ボクの本気が候補者の本気になり、それが日本のためになるのなら、いや、日本のためになってもらわんと困るワケですが、もし日本が良い方向に進むのなら、それはボクにとって大きな意味を持つことになります。  自分は大変ラッキーだと思ってます。  だって、ボクには有権者としての一票だけでなく、より良い日本を作るためのチャンス(超チッポケチャンス)が与えられているんだから!。 

応援している候補者は、バカがつくほど真面目なヤツです。 
無愛想だ、握手がヘタだ、御辞儀の角度が甘いなどと言われ、ボク自身「コイツは選挙に弱いタイプ」だなと思うこともしばしばです。だけど、媚びない諂わない、そういうところがボクは大好きなんです!。信じるに足る男というワケです。しかも、頭もいい、体力もある、歴史も詳しい、ラーメンが大好き・・・このくらいにしときます、人を褒めるのは超苦手。 

実は、みんなの前には日本を良くするチャンスが転がってるんです。
そのチャンスを実のあるものにしたくないですか。 
候補者の看板を見る度に、名前にそんな意味を感じてます。 
ボクはバカでしょうか?。

お手伝いできることはたくさんあります。
そのお手伝いが良い日本に繋がっていくんです。 
年末で忙しい時期です。 
事務所に来れるのは一回きりかもしれない。 
構いません、全く、構いません。 
一時間でもOK、30分でもOK、顔を出すでけでもOKです!。

選挙事務所で待ってます。 
みんなの力を必要としています。 
どうか、よろしくお願いいたします。 

松永 資紹
「日本を取り戻す」には、我々が一歩を踏み出すことが必要だと思います。  という事で、週末からチッポケチャンスをつかむために、そちらにお邪魔します!。
12月6日 12:04 〓 いいね! 〓 9

松本  裕子
松永くん 東京からありがとう。心強いです(^^ゞ 
12月6日 12:14 〓 いいね! 〓 6

松田 和也
東くん、ええこと言うね。俺も同感です。  時間が空いたら、ちょっとでも顔出したいと思っとりますんで、宜しく!! 
12月6日 12:28 (携帯より) 〓 いいね! 〓 9

山崎 哲也
東、お前はバカだが、言ってることは至極マトモで感心したぞ(^o^)
12月6日 12:37 (携帯より) 〓 いいね! 〓 10

時松 佳代
東くん、ちょっと心にはいってきました。なるほど・・・って。手に負えない、って同感。日本瀬戸際ってくらいの時代のいっこいっこの問題たち、考えても手に負えない感が。。。だから、考えるってよりも、誰かいっしょうけんめい信じて任せる、のね。なるほど、ちょっと発想のシフトが生じました^^ 残念ながら選挙区違うけどね。週末どこかでお手伝い行けると思います。
12月6日 13:31 〓 いいね! 〓 5

後藤 和代
東君、私も大変共感します!ちょっと遠いので事務所にお邪魔はできませんが、また電話します。
12月6日 15:00 〓 いいね! 〓 3

続く、、、
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選挙バカの詩×23『支援依頼』

2013-05-22 22:17:10 | 雑談の記録
 十ニ月四日が公示日だった。その日の午前は健軍神社で出陣式だった。健軍神社と言えば勝負に祀ることで広く知られ「出陣」には持ってこいの神社だ。過去の二回の選挙もここがスタートで、そのときはパフォーマンスの一環で僕と勝山は三原候補と共に自転車でこの神社を出発しただった。このときは、テレビクルーにも追われたりで、僕は少し面白半分だった。しかし、今回の出陣式でそのようなパフォーマンスは無かったようだった。僕は仕事でその日の出陣式には行けなかったが、参加者の多くから大変雰囲気が良かったという感想を聞くことができた。
 また、その日の午後は黄城高等学校近くの黄城会館前での出発式があった。勝山が学ラン破帽に裸足という出立ちで木原候補に必勝の演舞を送ったとのことだった。この鬼気迫る様子は、後に、有名な男性雑誌に紹介されるほどのものだった。
 しかし、このようにして華々しい公示日を迎えることができたのだが、選挙事務所の我々のブースにはいつもの十人弱の同級生を除き人が増える雰囲気は全くなかった。限られた人員で、ただひたすらいつ終わるともわからない作業を夜遅くまで必死でやる以外になかった。
 出陣式の翌日は、前月の事務所開きから休み無しで働きづめだったスタッフの慰労もあって夜十時に事務所は閉ざされた。我々にとってはこれからという時間で少しでも作業を進めたいという思いもあったが、その日の勝山は我々に早々と作業を終えるよう促すのだった。そして、話しがあると言って、その日集まっていた七人を近所の居酒屋に引き連れて行ったのだった。
 
 勝山の苦渋に満ちた表情が話すより先に我々には伝わっていた。この少ない人数で今後の選挙活動を行うことは極めて困難であることを。また、同級生の集まりが少な過ぎるという批判の声が熱心に支援をしている先輩や後輩から上がっていることも報告された。
 このことに最初に噛みついたのは、同級生の間では勝山の次に有名な門田だった。
 彼のことは「唄の祭典」無しに語ることはできない。僕らが高校の頃、黄城高の文化祭のといえば「唄の祭典」と言われるほど市内の高校生では有名なステージショーがあった。文化際は受験を数ヶ月に控えた秋に行われるのだが、この祭典の企画・運営・出演は部活の垣根を越えた黄城高バカ男子による一大イベントなのであった。夏の部活動が終了すると受験勉強を始めるのが進学高校生の普通の姿だ。しかし、3年男子には、この「唄の祭典」に部活以上の情熱を燃やす者達が数多くいた。なぜなら、僕らは1年の頃から先輩達が企画した「唄の祭典」に爆笑、魅了されていたが、本当の大きな理由は、そのステージを楽しみに本校生徒数を軽く凌駕する近隣女子高生が多数やってくるからなのであった。ただ、このステージショーは当時の現役進学率を低下させる一因と考えられており、県議会から中止の要請が出るほどだった。
 そんな『伝統』のステージショーを強力なリーダーシップを発揮してアホ男子を取りまとめ企画・運営・演出に携わりながら、また、ステージでは司会をこなすという偉業を成し遂げたのが門田のである。二〇〇〇人の学生によって埋め尽くされた体育館は、門田の緻密かつ大胆な演出によって何度も何度も笑撃波により揺さぶられたのである。そのときの門田は確かに輝いていた。
 
 門田は、後輩からの突上げの声に対してそのような事を言われる筋合いは無いと断固とした姿勢を示した。
 「、、オレたち、こんなにやってんのに、なんでそんなこと言われなくちゃいけねぇんだ!?、それ、誰が言ってんだ!?」
 門田は怒りを露わにしたが、勝山はもっと露わに言い放った。
 「そんなの、誰だっていいだろ!、そう言われてるってのが事実なんだよ!、わかるだろ!、後輩の立場になってみろ、ロクに同級生も出てきちゃいねぇのに、支援してくれってムシのいいこと言われたらアタマに来るだろ!」
 「けど、そう言われるのは、やっているオレとしてはたまんないね、テンションめちゃ下がるし、、サイアク、、もうやりたくなくなったぜぇ、、てか、それって、事務所に来ない同級生を悪く言ってるようにも聞こえるぜ、、地元に残ってる同級生って、ほとんどが公務員じゃねぇか、、銀行員も多いし、、無理は言えねぇよ、、」
 「、、わかってるよ、、だからこうやって、いい知恵がないか集まってもらってんだよ、、実際のところ、オレだってどうしていいのかわかんないんだよ、、これから先、いったい、どうすりゃいいってんだ、、この人数でこれから先無理なのは、みんな、わかってるだろ、、」
 勝山の最後の言葉が我々の前に沈黙の雨を降らせた。ただ、一人、門田だけは軽く雨宿りしながら、面白おかしくボヤキを続けていた。
 「、、他に、、意見はないか、、ヒガシ、オマエ、なんかないか、、」
 勝山が僕に話を振ってきた。
 「これから先のことを、どうのこうの言う前に、、」
 自分自身のガス抜きが必要だった。これまでの選挙活動の最中に三原に対する批判の声を僕はずいぶん耳にしていた。
 「オレ、ミハラにも問題があるんじゃねぇのかって思ってんだけど、、」
 「、、なんだよ、問題って、、」
 「ずばり言うけど、ミハラから応援をヨロシク頼むってお願いされたことは一度もねぇぞ、、そりゃ家の前にミハラの看板は出しているから年に一度はお礼の挨拶には来てるみたいだけどよ、、お願いされたことは一度もねぇな、、まずはミハラ自身が同級生にお願いするのがスジってもんじゃねぇのか?、、オレたちはその次でいいんじゃねぇのか?」
 「ヒガシ、お前の言ってることはよくわかる、、けど、そこがオマエとオレの違いなんだよ、、オレはミハラにそんなことは望んでないし、、オレだってミハラからそんなこと頼まれたことは一度だってない、、」
 「そりゃ、オレだってミハラから直接頼まれたいって思ってるわけじゃねぇけど、他の同級生には直接会ってお願いしたっていいんじゃねぇのかぁ!?、だから、いつもこんな調子なんだよ、、バッカみてぇ!、、自分で自分のクビを絞めてるようなもんじゃねぇかっ!、、」
 僕はそのとき薄々気づいていた。勝山が同級生に対するお願いを三原には控えるよう仕向けているに違いなかった。それは「本物」の政治家を作るための一手段ではあるのだが、このことについての考え方は、僕と勝山の間に隔たりがあり、この短時間に着地点を見出すのは困難な状況だった。しかも、それは以前からお互い分かっていたことで、この時間に激しく議論する内容でもなかった。しかし、コトが既に崖っぷちだっただけに、決死のダイブ前の雄叫びが僕には必要だったのだ。勝山は同窓生からの突上げに苦しんでいたが、僕は一部の議員からの圧力に屈しかけていたのだった。
 平行線をたどっている僕と勝山の間に、山崎が橋を架けるかたちになった。
 「、、オレは逆に燃えるけどな、、確かに、今の状況じゃぁ後輩たちに突上げ喰らったって、そりゃ当り前の状況じゃねぇか、、しかし、そう言われると、逆にやってやろうじゃねぇかって気持ちになるぜ、、もう一回、マジ(本気)で同級生に頼む以外ねぇだろ、、、」
 山崎は野球部のエースだった。この負けん気の強さが山崎をエースに仕立てた原動力であったが、このときの一言が、そこに集まった同級生の気持ちを一つにしたのだった。
 いつの間にか我々の深夜会議は居酒屋のオーダーストップの時間になっていた。この会議には某社会人の軟式野球チームに敏腕マネージャーとして頑張っている永遠の乙女こと松本さんと、最近カルメンに凝っているという白衣の美天使こと鈴木さんの二人の女性同級生がいた。そして、二人は閉店間際にお店の人に気を遣いながらデザートを注文したのだが、幸せそうに真夜中のチョコレートサンデーを頬張るその姿に四十代女性の強さを感じずにはいられなかった。
 僕は家に戻ると自分は全力を尽くして事に臨んでいるのか自問したのだった。心の隅に、「これ、所詮、ボランティアじゃん」という思いがあったことは否定できない。しかし、不毛な作業を「ボランティアをやってます」というマスターベーションで覆い隠すほどの器用さは僕にはなかった。勝山が苦しんで頭を掻いている姿が脳裏から離れなくなっていた。
 パソコンを立ち上げた。電話ができるような同級生は本当に限られていた。僕ができることは、書いて友人たちに思いを伝えることだけだった。深夜のうちに下書きし、翌日の昼に投稿したのだった。

続く、、、
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選挙バカの詩×22『支援依頼』

2013-05-20 22:37:39 | 雑談の記録
11月26日  ボクは元来、FBで「友達リクエスト」するのは苦手なんです。

  照れくさくって・・・。  だって、見ず知らずじゃないかもしれないけど、ボクのこと「こんにゃろ!」って思っている人もいると思うワケで・・・・。
  そして、こんな時期に「友達リクエスト」するなんて「選挙目的だろ」って思われること間違いナシだし・・・・。
  だけど、これを機会に、FBの友達になれたらいいなぁ〜って思うのです。
  ただ、単純に、ホントに・・・。  だから、許して下さい。
  そんなワケで今からリクエストします。  拒否、全然OKです。
  よろしくお願いいたします。

  この破廉恥とも言えるリクエストにより、友達は数十人から一気に三桁になった。僕のようなデジタルによる人間関係に抵抗を感じる者にとっては驚きの数となった。「友達」になった後、選挙のことだけを投稿するのは気が引けたため、それまであまり投稿したことのなかった自分の仕事のこと等もこの頃はよく投稿していた。正直なところ、少しでも自分に親しみを感じてもらいたいとの思いからだった。 また、友達リクエスト作戦を実行した日は、黄城高有志の会の決起集会の当日でもあったため、以下のような投稿もしたのだった。

ヒガシでございます。 この場を借りてちょいとお知らせでございます。
本日(11月26日(月) PM19:00)、国際文化会館で黄城高有志の会の決起集会があります。
「また、そのことかよ!」とみんなの心の声が聞こえてきたところですが、先を読んでくれたりしたら、ボクは天にも昇る気持ちです。ヤッホーッ! 前置きはこのくらいにして、 ・・・ナ、ナ、ナント、この集会において事務局からお願いと説明をボクがやらなくちゃいけなくなってしまいました!、あ〜、どうしよう〜(泣!)
政治のことは、ハッキリ言って、メンドクサイしムズカシイ世界です。 ボクみたいなアホ理系にはチンプンカンプンの世界です。
だから、後援会活動(三原の応援)はムズカシイことはあんまり考えずに、黄城高野球部の応援みたいなノリでやってるワケです。 「ソレとコレを一緒にするな、ボケカス!」とみんなの声が聞こえてきたところですが、先を読んでくれたりしたら、ボクはさらに天高く昇れそうです(ちなみにボクは高所恐怖症だから高いところはダメですが・・・)。
思い起こせば、野球部を応援するときのノリで一番楽しかったのは、みんなで応援したことです!。
「ゴラァッ!、野球部ばっか応援するなって!他にも部活はあるだろうがッ!」 「ハイッ、ごもっともです、以後、他の部活も応援しますッ!」 という気持ちもちゃ〜んとあります。

・・・アレ、ナニが言いたかったんだっけ?

そうそう、トニカク、みんなとやりたいな〜って気持ちなんです。
今日の決起集会には、そりゃもう、錚々(そーそー)たる先輩方が来ちゃったりするワケです。 ハッキシ言ってビビッてます。
ガチビビリです(号泣)。
ハァ〜・・・、 そんなスゴイ先輩達や忙しい同級生や後輩諸君を前にして「後援会活動についてのお願い」をしなくちゃいけないんです。
どうか、みんな、勇気を下さい。・・・来て、お願い。
今日の19:00 国際文化会館です。 市民会館の道を挟んだ向かいっかわのビルです。
早く来てくれるぶんには全然OLじゃなかったOKです。
あッ、OLで思い出した!、女子力が圧倒的に不足してるんだった。
ボクみたいなハンパオネェじゃぁ、ダメみたいなんです! ヤーテツがボヤいていました。

ちなみにですが・・・

司会進行は村吉君
三綱領唱和は稲富君
主催者挨拶は勝山君
決意表明は三原みのる君
校歌・エールは勝山君 となってます。
彼らにもどうか勇気を与えて下さい。
勝山には毛髪を、そして、三原には一票を!

最後まで読んで頂きありがとうございました!
 聞こえてきました!みんなの声が!
「いいねぇ」

続く、、、
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選挙バカの詩×21『支援依頼』

2013-05-18 22:35:48 | 雑談の記録
 紹介した五つの散文詩的なものは、僕のブログに記録されたものだ。ブログを始めたきっかけは二〇〇五年の衆議院議員選挙だった。選挙期間中にその様子を記録しておこうと、同級生で運営していたホームページに投稿したのが始まりだった。その文章を読んだ幾人かの友人に「オマエ、文才あるんじゃ」などと言われたことに調子づいたのだったが、選挙後に疲れ果てて、正しくは飽きてしまってその投稿シリーズは尻切れトンボになったのだった。そして、それからしばらくたったある日、選挙記録ではないけれど、自分記録を作るのも悪くないなと思い立ち、二〇〇六年の十一月から自身のブログが始まったのだった。最近はめっきり更新が減っているが一時期は、ほぼ毎日のように更新していた。  いわゆるブロガーの多くが、自身のブログを読んでもらう、あるいは、目に留めてもらうために、ブログサイトに登録しているように思うのだが、そういうのには気恥ずかしさがあり―このような選挙ドキュメンタリーを書いていて恥ずかしいもへったくれもないのだが―今でも多くの人に読んでもらうための特段の努力はしていない。基本的にブログというものは、その記事を読みたいと思う人だけが読むのものであって、僕のブログの場合、何かに役に立つことが書いてあるわけでもなく、また、広告などによる金儲けなども全く意図していない。ただ、ブログは、その言葉の起源が「web log」であるとおりウェブ上の記録に過ぎず、それに則したタイトルとするならば、個人的記録の出発点の誕生日が最も相応しいのではないかと思ったのだった。
 
 理屈っぽい話はこのくらいにするが、ブログを始めて以来、やはり訪問者数が次第に増えて行くのは楽しく嬉しく思っていた。多い時は一日に300人以上の訪問があった。そして、更新が滞りがちの昨今も100人弱の訪問がある。
 ブログを始めて丸6年が経過し、長短良し悪しはあるものの一五〇〇件の記事を書いている。経験があるワリにそれほど文章力が向上しているようには思えないが、それなりに一定の評価を周囲から得ているのは確かだ。
 
 勝山の期待も「ソコ」にあったことは分っていた。
 
 選挙活動には一人でも多くの協力が必要だった。特に同級生の協力無くして活動は不可能だった。しかし、同級生とは言え、普段、連絡を取り合っているような仲間は限られていた。特に、ボクの場合は勝山を中心にした関係が殆どであったため、それ以上の広がりを期待されても到底無理な相談だった。
 
 しかし、先ずはフェイスブックを使わない手はなかった。同級生間には一般向けに非公開のウォールがあった。そこには、同級生の二十五%に相当する約百人が登録されていた。
先ずは、多くの同級生と繋がる必要があった。自分のウォールにメッセージを投稿すると、「いいね」をよく押している同級生に向けて片っ端から「友達リクエスト」したのだった。古い言い回しだが、清水の舞台から飛び降りるような心境だった。このときは、勢いで、かなり疎遠な友人にもリクエストしたように思う。以下、そのときの投稿を掲載する。

・・・続く
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超久しぶり!

2013-05-17 23:47:46 | 雑談の記録
気がつけば5月中旬!
こんなに、更新しなかったのは初めてなワケだけど、読者の皆さんいかがお過ごしですか?

以前のパスワードではログインできなくなっているし!

ナンテコッタ!

さてさて、一月末ぐらいまで連載していた選挙シリーズは、このバカブログ上では尻切れとんぼになってるんですが、僕的にはとうの昔に完結していて、それをチロチロとアップしていうくのもなんだか読者の皆さんを欺くような気がして更新を怠っていたという身勝手極まりない言い訳をブチまけている次第です。

ですが、2月頃から年度末の忙しさと同時に、愚息が所属している野球チームのホームページ立上げの依頼があり、その準備と作成に夜な夜な粉骨砕身していたというのも事実でありまして、キャノンのイオスで撮った画像は既に数千枚を越える量に達しているわけであります。
であるからして、1回の撮影で数百枚撮った画像を選手ごとやプレイ毎に仕分けするのにスッゴイ時間がかかっちゃうのであります。

そして、撮影に凝っていてワカッタことですが、ファインダー越しに見える選手が実によく視えるということなんです。そして、撮った画像というのは、被写体だけでなく撮影者の気持ちも凄く反映されるものだということをあらためて知った次第です。

そんなワケで、最近は「言葉」によらない表現についていろいろと思い巡らせています。
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