1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

全部バラしちゃう

2007-01-30 23:02:39 | リトルリーガーの記録
全部バラしちゃうと、このバカバットは、画像みたいな状態なのだ。

軸は全ネジφ8mmのスチール棒。
2層目はφ12mmくらいのスチールパイプ。
3層目はφ15mmくらいのアルミパイプ。
あとは、ナット、ワッシャー、座金の類なのだ。
それとタオル掛けの部品とバネ。

そんだけなのだ。
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2号機!

2007-01-30 22:49:37 | リトルリーガーの記録
2号機、できたのだ!。
名付けて「スウィングスピード丸見えバカバット」なのだ!。

スウィングのスピードが上がると、真ん中あたりにつけてある「タオル掛けの部品」がバネに反発しながらヘッド方向に移動する仕組みになっているのだ。
スウィングが早い人には固いバネ、遅い人には軟いバネって具合に、バネの種類を自由に変えることができるってところを褒めてくれると、ボクはスゴク嬉しい。

このバカバットの重量は770gなのだ。
ちなみに一緒に写ってる少年軟式のバットは595g。

見た目よりも重いでしょ。

なんでかっていうと、このバカバット、実は三重構造になっているからのだ。
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1号機

2007-01-29 22:58:15 | リトルリーガーの記録
晩飯を食べ食べ、バッティング練習器具を作ってみた。
「パワー伝達丸見えバカバット1号機」なのだ。

このバット?(画像の左の棒)を振ると、黄色の穴あきボールが遠心力でヘッド方向へ移動するように作ったのだ。

バッティングのことはよくわかんないけど、バットを振るときのエネルギー伝達のイメージが視覚的に判ったらいいなぁという思いで作ってみた。
なんていうか、回転エネルギーが最終的にはバットの先端に向かうんだよって、そういうことなんだ。んで、このバカバットでハネ打ちを試してみたけど、結構、楽しかったのだ。

だけど、2号機の作成中に金鋸の刃を折ってしまって、2号機の作成は明日以降になったのだ。
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焚き火

2007-01-29 18:21:34 | 雑談の記録
ボクは焚き火が大好きだ。

だけど,大好きと気付いたのは熊本に戻って半年くらい経った頃なんだ。なんで気付いたかっていうと,その頃,うちの近所にサーファー4人衆が作った「古未運」って名前のBarが開店したんだけど,そのお店の「売り」が「外で焚き火」+「ライブ」だったワケで,焚き火しながらの酒はメチャメチャ旨くって,こりゃぁ~自分でも焚き火スポットを作んなくちゃいけないなってことになって,ナント吉無田高原に焚き火用の土地を購入してしまったから,さぁ大変。
かれこれ3,4年前の話しなんだけど・・・。

だから,ボクはマイ鉈鋸鎌鋸の4点セットを持っているワケで・・・・,

そこにはいずれ基地を作ろうと思っている。フフフ。。。。
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ボクナニヤッテンダロ

2007-01-28 22:48:01 | 雑談の記録
ようやく「ビール」とメシにありつけてホッとしているとこなんだけど、今日はいつものとおり、リトルリーグの練習参観ってことで、朝からグランドへ向かった。車には、鉈、鋸、鎌、斧の四点セットを積んでたらから、午前中しばらくは森に入って薪狩りをした。ひと汗流して、体が冷えてきたなって思ったころが昼食で、午後から子供たちのバッティング練習を見てたらフト「こんな練習器具があったらな」って気が付いて、だけどその練習器具を使うには、まずバッティングティーが必要だって思ったんだけど、昨年、チームに寄付したティーを持って帰るワケにはいかんよなぁって思ったらから、練習終了後に近所のスポーツデポに行って、清水の舞台から飛び降りる覚悟で新しいバッティングティーを買って、そのあと、ホームセンターに寄って練習器具作成用の部材を購入してたら、カミさんからTELが入って、「今日は7時から去年の11月に参加した「忍者ごっこ」のまとめ会(勉強会)に行くんでしょ、早く帰ってきなさい」って言われて、急いで家に帰ってきたと思ったら、カミさんはダンスに行ってる上の二人のムスメを迎え行って家には誰も居なくって、仕方がなかったけどリトルリーガーを一人家に残して、ボクはまとめ会があってる市民センターに、ビーフジャーキーを噛み噛みしながら行ったんだ。
そのまとめ会については、めんどくさいんで書かないけど、要は子供たちと楽しく遊べってことで、それよりもボクはハラが減って死にそうだった。
だけど、アフタフバーバンの代表のキタさん、お疲れさまでした。
ボクも一日お疲れさまでした。
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こんな親にはなりたくない!

2007-01-27 10:00:34 | 仕事の記録
仕事(報告書作成)の休憩時に,新庄選手のお父さんのブログを見つけてザザーっと斜め読みしたワケだけど,やっぱ新庄選手の親父もエライ!。
最近,いや,ズイブン前から感じていたことなんだけど,野球やスポーツに限らずプロ(仕事)の世界で,ここ一番ってところで驚異的な能力を発揮する人達に共通するものはナニかといったら,それは,親との強固な信頼関係なんじゃないのかなって思うんだ。

翻ってボクの場合。正月,1年ぶりに実父母と会話をしていたなかで,ボクが高校のころ空手をやってたことを話題にしたんだけど・・・・
「へぇ~,あなた,空手やってたのぉ,知らんかったぁ~」って,このテードのカンケイなのだ。

今思えばというか,前から思ってたけど,ビョーキになるまでの30歳までの人生は「親を見返してやりたい」って,それだけの気持ち(それだけもないけど)でやってきたワケで,こんな浅ましい考えじゃぁ「夢」もへったくれもなく,結果,ビョーキになるのも至極当たり前なワケで。
今でも,実父母をぶん殴る「夢」で目覚めることがある。
スゴイ稼ぎやスバラシイ名誉があっても,こんな親だけにはなりたくない。ゼッタイに。
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コウゾウさんよりLive情報

2007-01-26 08:00:25 | ライブの記録
コウゾウさんからのメールをそのまんま転載しちゃいます。

こんばんは!Liveの告知を送らせてもらっています。
■1月26(金) 20:30Start ヌアージュにて(TEL355-6261熊本
市花畑町)
  なぞのフォークデュオ「肥後椿二重奏」のデビューです。
■2月18日(日) 19:30Start バトルステージ(上通り)
  PURE&EASY 出演■宮里コウゾウ ■佐藤友美 ほか

詳細については、myzo55@ezweb.ne.jp まで!!  
宮里コウゾウより

頑張って下さい!!。
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採点

2007-01-24 22:25:58 | リトルリーガーの記録
あぁ~、今、酔っ払ってるワケだけど、今日は7時過ぎに帰宅したと思ったら、開校10周年記念事業の話し合いってことで学校へ行って、んで学校・地域の人達と話し合って家に戻ったのが9時。昼間は岩盤急崖斜面の調査で大汗をかいてしまったからフロに入って、その後「ビール」をグビーって飲んで、それが今は焼酎になってるってそういうワケなんだけど、今からやらきゃいけないことがある。

それはナニかっていうと、「小学1年生 算数習熟プリント」の採点なんだ。
89ページある。

冬休みに入ったとき、とりあえず、「1月の終わりまでにコレヤレ」って買い与えてた問題集なんだけど、今日、家に帰ってきたら「終わったから、○付けて」ってヤツが挑戦のマナコで提出してきたのだ。

酔っ払ってるけど、やるしかねぇ~だろぉ~、クヌヤロォーがぁ。
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違和感

2007-01-23 18:47:17 | リトルリーガーの記録
昨日は,久しぶりに早い時間に帰宅することができたんだけど,そんときリトルリーガーはタタミの部屋で素振りをしていた。

「ハネ投げようか」ボク。

「うん,うん,今日は試合だけん,試合!」リトルリーガーはそう言ってハネ一式を道具箱から出してきた。

「ちょっとぉ!お風呂掃除は終わっとるとねッ!」とカミさんが一喝。
リトルリーガーのフロ掃除を待って試合開始。

リトルリーガーによれば,1セット(約30ハネ)目は練習。
2セット目以降が試合。ルールは以下のとおり。
ボールはボール。ファウルはファウル。ストライクはストライク。トニカク三振を2回したらバッターの負け。

2セット目の20ハネぐらいのとき,ファウルと空振りで2ストライクに追い込んだ。緩いハネを投げてうまくタイミングを外して三振バッターアウト。
リトルリーガーは,突然,憤激しだした。涙鼻水を垂らしながらわけくちゃわからんことを言い出した。ヤツの言い分によれば,ボクがズルイらしいのだ。
ボクはズルクナイと思った。
「オマエぇ,まだ,負けたわけじゃにゃぁたぁ」ボク。

気を取り直して試合再開。
「オマエぇ,ハッキシ言って,そぎゃん力んどったら,打てんばい」ボク。
「力んどらんッ」と雄叫びを上げてヤツはタタミを蹴る。
タイミングを外す投げ方は止めなかった。残り10ハネ,ヤツは全て打ち返した。

3セット目。試合は止めにした。そのかわり「どれが一番」をやった。
「どれが一番」は,その日一番遠くまで飛んだハネにマーク(ハネのコルクの部分に棒線を書く)を付けることと一番飛んだ箇所の確認をするっていう単純なハネ飛ばしのことだ。

4セット目。ピッチャーとバッターが交代。試合になった。
ピッチャーになったヤツはどうしても三振が奪いたかったようだが,速いハネを投げようとするとボールになる。ストライクはボクがぴしゃっとハネ返す。
試合終了後,ヤツはど~んとリビングの床に大の字に寝転がって,足をばたつかせながら「もう,これ面白くないッ~」。

夕食後にキャッチボールのお誘いがかかる。
家の中では,軟球C号をひと回り小さくした縫い目のあるやや軟らかい素手でもキャッチボール可能なボール使ってる。それでも実際に家の中ではキャッチボールはできないから,リビングの端からタタミの部屋の端っこまでの7~8m間でピッチング風なことをやる。ボールは軽いし,距離が短いから,ハッキシ言って,ボールになると捕るのがタイヘンなんだ。
それで,捕れそうなタマをボクが捕り損なうと,ヤツはちゃんと捕らんと面白くないって言う。
「ヤメタ,ヤメタ,ヤメ,ヤメェ」ボクはソファを元の位置に戻して新聞を広げる。

しばらくすると,ヤツは,またボールをいじり始める。

さらにしばらくして,キャッチング風な遊びに加わっていた自分に気がついた。

こんな風に書いてくると,「ほほ笑ましい」って感じなんだけど・・・。
しかし,思うのだなぁ。
いろんな意味で,これでいいのかなぁって。。。。

なんか,なんか違和感を感じる。
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子供を救え!

2007-01-21 02:26:25 | 雑談の記録
今、ボクは死ぬほど酔っ払っているワケだけど、死ぬほど主張したいことがある。

子供を持っている人で、もし子供が魚釣り・虫取り・棒っきれの振り回しが好きであれば、野球をやらせることをお勧めする。

なんでかっていうと、野球orベースボールは、狩猟また生き抜くための戦いの延長線上のスポーツだからだなんだ。

ボクたちのカラダには、その遺伝子が組み込まれているんだ。

ナゼ、ボクらが野球に熱狂するかを考えて欲しい。

ボクらには、動くモノを捕まえたいって欲求がある。そして、動くモノに目線がいってしまう習性がある。そのことを本気で考えて欲しい。

話しはかわるけど、子供がテレビゲームに熱中するのは、ただ単にモニター上の動きに反応しているに過ぎないんだとボクは思っている。一部の親御さんたちは、子供がゲームに熱中する姿をみて、うちの子供はスゴイ集中力があるって思うかもしんないけど、それは勘違いなんじゃないのかなってボクは思っている。それは単に「反応」してるに過ぎないって思う。しかも、その「反応」は脳の古い器官だけが反応してるのであって、人間としての反応とは違うんじゃないのかなってボクは感じている。

ボクはモノの動きに対して全身を使って反応することが重要なんだって思ってる。その反応こそが人間足らんちゃんとした脳と神経を作ることだと思ってる。

野球が好きな子供たちはゲームをしない。なんでかっていうと、ゲームより本物のゲームのほうが面白いってわかっているからだ。彼らは自ら、テレビゲームと決別してる。

ボクは主張したい。子供にゲームを与える前に、ボールとバットをって。
子供たちは、本能で遊ぶことを知っている。
そして、ボクらにはその楽しさを教える義務があるって思っている。

低学年でゲームをおぼえてしまった子供たちの結果は悲しい。
ホントに悲しい。PTA会長が言うからマチガイないって思って欲しい。


これ以上は、言わないけど、テレビゲームを与える前に、ボクたち親は、手抜きをせずに子供たちと向き合う必要があると思っている。

今の子供たちを救ってください。
よろしくお願いします。
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Bar Hirata

2007-01-20 23:36:03 | 仕事の記録
今、bar Hirataにいるんだ。

昨日、なんだかつまらない宣言をしたワケだけど、今も酔っ払ってま~す。

Bar Hirtaからなんです。

この店、いい店なんです。

下通から酒場通りに入った横井ビル2階なんです。

実は、トモダチは別の店にいるんですけど、また、バカみたいな賭けをして、その店に○○○○を連れてくれば、ボクの飲み代をタダにしてくれるっていうんでかんばっているワケなんです。

ボクの好きなオサケはカナディアンクラブのロックなんです。

どうか、Bar Hirataをよろしく。
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1周年

2007-01-19 23:30:22 | 雑談の記録
おかげさまで、このバカ記録は、1周年を迎えることができました。これも、ひとえにこのバカ記録を読んで頂いているおバカさんじゃなくて、みなさんのおかげだと大変感謝しております。ホントーに感謝しております。

思い起こせば、このバカ記録を始めるキッカケというのは、単なる「息抜き」に他ならなかったワケですが、では、ナニから「息抜き」をしていたかといえば、会員制サイトで連載していた別の『記録』からなのであります。

ところが、「息抜き」のハズの記録が、いつの間にか本業のようになってしまって、ボク自身もこのバカ記録の作成を楽しんでいて、さらに読んでくれるおバカさん達が少しずつではあったのですが着実に増加していくという状況に後押しされるようにまでなったのです。

最近、1日の閲覧数は三桁になっており、アクセスIP数も三桁に迫る勢いで、このまま上昇気流に乗ることも可能かと思われます。

ですがボクは思うのであります。このままでいいのかと。

「このままでいいんだよ、このバカヤローがっ」って声が聞こえました。

ま、それはさておき、ボクは前出の別の『記録』を完成させたいと思っています。実は昨年の初夏、この『記録』の内容を少し変更させたものを、ボクの別の個人ブログサイトに公開を試みています。しばらくは、そちらで頑張ってみようかなと思っています。

正直申しまして、その『記録』はこのバカ記録ほどくだけたものではありませんし、面白いものでもありません。しかしながら、その『記録』は、完成させなければならない『記録』なのであります。その『記録』には、いろんな人達(友人が多い)の輝きみたいなもの書きたいなと思っています。

ですが、たまには、こちらで、くだけることもあるかと思います。

・・では、その『記録』紹介します。
ボクらの衆議院選挙-2005年夏-
どうぞよろしく。
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そっくりでしょ~

2007-01-18 23:00:56 | リトルリーガーの記録
この構え、ナニかの構えと似てるでしょ~。

教えなくても、こんな構えを作る力がボクらには備わっていると思う。
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ボディーブロー

2007-01-18 22:57:18 | リトルリーガーの記録
最近リョー坊とやってる遊びに、ボディーブローがある。
野球好きの人だったら、画像を見てたらなんのことかわかってもらえると思うんだけど・・・、

どんなパンチが最も破壊力のあるパンチか・・・、

腕は振り下ろしながら外捻りだ。だから振る下ろす前は目いっぱい内側に捻って肩あたりに挙げておく。足の指先から腰、上体、を使って体を回転させて、最後にその力を拳に伝えるのが重要なんだな。そこでポイントになるのが腕の捻りのなんだけど、捻り戻しの力と体全体を使った回転運動が、インパクトの瞬間に合わさると信じられないくらいの驚異的な破壊力が発生するんだ。一応、ボク、空手経験者なんで・・・。

だけど、こんなことを子供相手にいくら言っても分かるわけがない。
じゃぁなんて言ったらいいのか。
「思いっきりぶん殴れ」
だけど、注意しておかなくちゃいけないことがある。インパクトの瞬間、手首が曲がっていたら捻挫する。だから、そうならないようにすることが大事なんだ。つまり手の甲と腕が直線になっていることに注意すればいいんだ。

あとは、子供の自然な動きに任せるといい。自然に破壊力があってカッコいいパンチになっていくと思うな。
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バッティングスコア

2007-01-18 22:17:58 | リトルリーガーの記録
実は、昨日、会社のPCから記録したあと、ハタと思い出したことがあった。
週に一度のバッセンデーだったのだ。

慌てて家に帰って、リトルリーガーと次女でダンサーのホー助を車に乗せてバッセンへ向かった。

先週、リトルリーガーはバッセンで大泣きだったけど・・・、結果は如何に・・・。

昨日は、ホー助が一緒だったんで、スコアをつけることにした。
近所のバッセンは、添付した画像(ヘタ絵)に示してあるように、得点ゾーンが定められてて、打球ごとの点数を記録するスコアシートも見学席に準備されてるんだ。
1ゲームは25球で、このうち最初の5球は練習球ってことで関係なし。んで、残りの20球で点数をつけるシステムになってる。
スコアを付けたのは昨日が始めてだったけど、特別ルールを設けた。空振りは当然0点だけど、ファウルは1点にしてやった。なんでかっていうとファウルは何回やってもアウトにならないから。

では、結果発表。

1ゲーム目(80キロ)
空振り1回/20球
得点:39点

2ゲーム目(100キロに初挑戦)
空振り5回/20球
得点:25点
しかし、ブースから出てきて大泣き

3ゲーム目(気を取り直して80キロ)
空振り0回/20球
得点:66点
しかし、ブースからでてきて、ボヤキを一言・・・
「夕ご飯ば食べ過ぎたけん、カラダが動かんかったタイ」
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