母校の野球の応援は、どうしても熱が入ってしまう。
残念ながら、仕事で球場には行けなかったけど、移動中、車のラジオにかじりついて応援してた。
現場に出向いてたんで、状況を把握したり人にあったりで、中継を全て聞くことはできなかった。
仕事がおわり、帰路についたとき、母校の済々黌は8回の裏に1点を加えて4-3と1点差までつめよっていた。
車に乗り込んだとき、9回表の八代工の攻撃から中継を耳にしたんだけど、しばらくしたらアナウンサーが、この中継は6:50までで、続きは7:30分からなんて言いだした。
時計をみると6:50は2分後だった。
「ナンヤ!、ソレ!」激しく※〃▽〆←々った!。
9回表の1アウトまでしか聞けなかった。
6:30から会社に着くまで長~い空白の時間が過ぎるんだけど、ボクはあることに気がついた。
それは、母校の得点シーンを聞き逃していたということだ。
ということは、中継が聞けないってことは得点があるかもしれない、なんていう自分にとって都合のいいことを考えてしまっていた。
会社に戻って、PCを立ち上げて、速報を見た。
9回表に2点を追加されて逃げ切られていた。
残念だぁ~~~~。
残念ながら、仕事で球場には行けなかったけど、移動中、車のラジオにかじりついて応援してた。
現場に出向いてたんで、状況を把握したり人にあったりで、中継を全て聞くことはできなかった。
仕事がおわり、帰路についたとき、母校の済々黌は8回の裏に1点を加えて4-3と1点差までつめよっていた。
車に乗り込んだとき、9回表の八代工の攻撃から中継を耳にしたんだけど、しばらくしたらアナウンサーが、この中継は6:50までで、続きは7:30分からなんて言いだした。
時計をみると6:50は2分後だった。
「ナンヤ!、ソレ!」激しく※〃▽〆←々った!。
9回表の1アウトまでしか聞けなかった。
6:30から会社に着くまで長~い空白の時間が過ぎるんだけど、ボクはあることに気がついた。
それは、母校の得点シーンを聞き逃していたということだ。
ということは、中継が聞けないってことは得点があるかもしれない、なんていう自分にとって都合のいいことを考えてしまっていた。
会社に戻って、PCを立ち上げて、速報を見た。
9回表に2点を追加されて逃げ切られていた。
残念だぁ~~~~。