1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

映画「HINAMI」を観に行った

2006-01-28 22:29:09 | ライブの記録
映画「HINAMI」を観に行ってきたけど,娯楽映画ではないことは確か。

発起から上映までの製作過程を通して,その延長線上の結果としての「HINAMI」を見るのべきなのか,それとも,単に“映画”「HINAMI」を観るかべきなのか迷ってしまった。

上映前の黒川さんの演出がボクを惑わせたナ。

まぁ,しかし,それは深く考える必要はないのだろう。

“映画”「HINAMI」の率直な感想を列記しようと思う。

①黄色は・・・。黄泉か?。

②プラスチックや金属機械,ガラスの乾いた音と肉体が発する湿った音の対比は・・・。無機と有機か?。

③円は・・・。輪廻か?。

④削ぎ落とされたコトバは・・・。観念か?。

⑤HINAMIは・・・。月並みではないか?。

う~ム。生ビール4杯の思考は,ここまでが限界だ。






しかし,スタッフにジェイソンがいたのにはマジ笑った。
ナニやってんだ。オメー。クレジットにもひゃーっとるし。
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映画「HINAMI」を観に行きます

2006-01-28 10:13:45 | ライブの記録
さ~て,さて,さて,今日(060128)は市民会館で映画「HINAMI」のプレミアム上映会。

お昼の上映を観に行く予定。家族全員で。

この「HINAMI」のストーリーや内容をボクはヨク知らん。というか,知ることを今日まで避けてきた。

なぜなら・・・。

①多方面からの情報によると,この映画は一風変った製作過程を経て完成したものであるとのこと。例えば・・・

②「脚本は投票で決めた」ということ。

③「監督がいない?」ということ

④実質撮影期間は「たったの2週間程度」ということ。

⑤いっちょ前に,東京・大阪でオーディションとかしているということ。

⑥製作集団は,本プロとド素人で構成されているといこと。

などなどで,一体どんな映画になっているか興味が沸いてくる。

観賞料金は1000円。安い。

で,今,ちょっと調べたら,HINAMI関係者のブログが映画ランキングで1位に。ワォ。

この映画について知りたい人はこちら・・・
http://www.hinami.org/top.html





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ボクがパネラー!?陰謀?

2006-01-26 21:48:12 | PTAの記録
今,帰宅したら小学校からFAXが届いていた。

1枚目は,市社会福祉協議会主催の研修会案内だ。

研修内容には,パネルディスカッション テーマ「地域の安全を守るために今私たちにできること」と書いてある。

ありがちな内容だなと思う。実施日は平日だし,ボクは仕事があるから行けないなと思う。

2枚目は,研修会のプログラムだ。

パネラー一覧に「○○PTA会長」と書いてある・・うッ・・・。

はぁ?,ナニソレ,聞いてないっつ~の。

他のパネラーとして,自治連合会長,学校長,老健施設長,FMパーソナリティの4名が載っている。

あ,わかった,この研修はパネルディスカッションの方法を学ぶ研修会なのだとかワケのわからんことを考えたくなる。

それにしても,ホントにパネラーしなくちゃならないのかぁ。ヤダ。





パネ,パネ,パーネ,パーネ,パネ
パネ,パネ,パーネ,パーネ,パネ,ヨッ!
パネ,パネ,パーネ,パーネ,パネ,アラ,ヨット!

「PTA会長,あら,パーね。」

あ~,ホントでたくな~い。パーと思われるのがオチだ。

今日の業界の技術発表会だって針のムシロ状態だったってのに!!。

明日は,問題山積の運営委員会ッ!!。

もう,逃げたか~。

しょうがないから,焼酎ば呑むとです。
大石ば呑みます。
大石はこんなんです。
http://www24.big.or.jp/~nakatomo/shouchuu_ooisi.html
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初トラバれた

2006-01-25 22:33:12 | 雑談の記録
ブログ初心者とです。

初めてトラックバックされたとです。

でも,どう対処していいか,わからんとです。

トッラクバックの説明を読んでも,なんだか,よ~わからんとです。

ハゲシク悩んどるとです。

ホントです。





でも,さっき,知らん人のブログに初めてコメントしたとです。

案外,度胸はあるとです。
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ホリエモン逮捕に子供泣く

2006-01-24 16:47:31 | 子供の記録
ホリエモン逮捕の報道が騒がしくなった昨夜8時過ぎ,チャンネルリモコンをカチャカチャ替えていた末っ子の6歳の息子が,突然,床に突っ伏してワーワー泣きだした。

「どうした,オマエ,そんなにホリエモンが好きだったのか。たしかに,とーちゃんとホリエモンは似てるって言われるけどな・・とうちゃんがタイホされたわけじゃ・・・」

「チガー・・チガー・・・,ジンブンにがいであ゛る゛~」と息子はわめく,わめく。
「ガブドム゛ジっでがいであ゛る゛~」と新聞のテレビ欄をバンバン叩く,叩く。

テレビ欄を見ると,確かにNHKの8:00からは地球ふしぎ大自然「里山の王者カブトムシ・繁栄の秘密云々~」と書いてあった。

なんのことはない,最近ようやく字が読めるようになってきた息子は「カブトムシ」という文字をテレビ欄に見つけていて,今朝からそれを楽しみしていただけなのであった。

これもさしずめ,ホリエモン逮捕の余波ということなのか?。

そんな可哀そうな息子に,カミさんはプッチンプリンを1個与えたのであった。
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PTAの陰謀?パート2

2006-01-23 22:36:40 | PTAの記録
実は,この前のPTAイベント(新聞の載った)が終了した夜,ボクは,前PTA会長のUさんと近所のヤキトリ屋で呑んだのであった。

一週間程前に,ボクはUさんに電話をしていて,都合がいい日に呑みに行きませんかと誘っていたのだ。

そんなUさんは,昨年の3月に,義母の看護のために嫁さんの実家に同居というカタチで転居したのだったが,2学期の途中で同じ校区内に戻ってきていたのであった。

会長の仕事は,副会長のそれとは全く違ってタイヘンそのもので,できれば来期は他の誰かに交代してもらいたいと,会長になった当初からボクはそう思っていた。そんな矢先に前会長が戻ってきてたのだった。陰謀半分で会長に担がれたボクとしては思うところがあっても変じゃぁないでしょう。
元々Uさんは,転居という急な話しが出る前までは,続投ということが内々に決まっていたわけだし,ボクはUさんが会長だから副としての手伝いを受けていたのであった。

ヤキトリ屋は客でごった返していた。Uさんとボクはカウンターの隅に腰を掛けて,とりあえずナマで乾杯をした。そして,とりあえずお互いの近況を語り合い,世間話しのネタが尽きた頃,Uさんが神妙な表情で話しだした。

「ねぇ,○○君,うちのヨメさんが最近言ってることなんだけどね, “来年はご主人が会長さんになるんですよね”みたいなことを周囲の人から言われているらしいとたいね~」

ボクは,そのことに関し否定も肯定もしなかった。そのかわり,こう答えた。
「やっぱ,ボクは来年も会長とかはムズカシイカですよ,ホントに・・・,会社でもイロイロ言われてるんですよ・・・。」

Uさんには悪かったが,「Uさんの来年会長説」を流布した張本人はこのボクだった。

そしてUさんは,こう続けた。
「ホントにね~,○○君には悪かったと思っとるよ~。苦労かけたと思っとる~。ばってんね~,出戻りが返り咲くのも,なんだか,問題があるんじゃないのかなと思うとよ。そぎゃん思わんね~。」

ボクにとっては全く問題ない・・・と・・・思った。

さらに,Uさんは続けた。
「いや~,でもホント,西君はよく頑張ったと思うよ。大変だったろ~,老人会とか自治会の付き合いとかさぁ~。いろんな人いるもんね~。」

そりゃぁもう・・・と・・・思った。

「不安はない。うん,はっきり言って,会長になることに不安はないとよ。しかしなぁ~,周囲がなんと言うかなぁ。スタッフも入れ替わるんだろ~。」

よ~し,よ~し・・・と・・・思った。

と,そのとき,Uさんのケイタイが鳴った。同じ校区に住むYさんからだった。Yさんは,世話好きオバサン(オバサンなんて言ったことがYさんに知られたらボクはこの校区で生きていけなくなるかもしれない)としてPTAではあまりにも有名な人物で,昨年までPTA役員をしていた。そんなYさんは,今年は役員の選考委員長を務めていて,Uさんに掛けてきた電話は,正に来期PTA執行部復帰の打診だった。グッドタイミングだった。


「こんばんは,Uです。・・・・・・・,・・・・・・・実は,その件で,今,話しばしよるとたい。・・・・えっ?。誰って?。○○君とたい。・・・・・・そ~んな簡単に返事はでき~んた~い。・・・・・とにかくね~,もう少し話しばしてみるけん。 ・・・・・はい,は~い,じゃ」

ボクは,あと一押しという雰囲気を感じた。

と,そのとき,お店の入り口の引き戸が,勢いよく開く音が聞こえた。振り向くと,ノレンを邪魔そうに手で掻き分けて入ってきたのは,ボクんちの隣の隣の隣の隣に住んでいる長身のDさんだった。Dさんはボクらを見つけると,ニッと笑って「おう,こんばんは,こんばんは,どうも,どうも」と言いながら隣に座った。そして,ボクとUさんは一様に驚いてしまったのだった。

そんなDさんは,最近,転職して仕事は以前と違ってずいぶん楽チンみたいで,仕事は定時に終わるし,土日に休みが取れるのがなんと言っても一番うれしいと言っていた。そして,バイク免許の限定解除をしたいなぁなんて余裕発言をカマしていた。それを聞いたのは年末のモチツキ大会の時だったけど,これは「ヒョットして」とボクは思ったものだった。

そして,この日のイベントの最中,ボクはそれとな~くDさんに近づき,一緒にタバコを吸いながら,実は,イベントが終わった後にUさんと呑むのだが一緒にどうですかと誘ってみたのだった。DさんとUさんは,息子同士が同じサッカー部で,お互いに顔見知りだったし,さっきも言ったようにボクにはヒョットしてという思いがあったからだ。しかし,Dさんは,イベントの後は家族で外食をするから,それが済んだ後でよければという返事だった。この時点では,ボクはまだUさんと呑む場所を決めておらず,だから,また後で電話するというような約束を交わしたのだった。そして,Uさんと呑み始めてしばらくし経ったとき,ボクはDさんちに電話をしたのだったが,そのときは,もうフロに入ってしまって今日はカンベンという“ありがち”な返事だったので,てっきりDさんは来ないと決め込んでいたのだった。

ところが,長崎出身の自称元ヤンキーのDさんは茶色の皮コートを羽織って店に入ってきたかと思うと,カウンターの椅子をガーッと引いてドカッと座ったのだった。Dさんは体がデカイく,だから,店が急に狭くなったように感じた。超短髪に縁無しメガネ。どことなくインテリっぽくもあるけど,首を時々小刻みにクキクキっと動かす様子は,なんだか確かにヤンキーっぽい。武勇伝としては,家族とドライブ中に煽った車を抜き返してその車を急停車させ,運転席の窓ガラスを拳で叩き割ってやったというのが挙げられる。そして極めてつけはキョクシンのクロオビ。

そんなわけで,濃い~オトコの飲み会がスタートしてしまった。

話題はモッパラ,Uさんの今後の去就についてだった。
「あ~でもない,こ~でもない」とクダを巻き始めたUさんに,
とうとうDさんは,シビレを切らせて「Uさんが会長やるんだったら,オレ,なんでも手伝いますよ。副会長,いいじゃないですか,しますよ,ホントに」と言ってしまった。

キョクシンクロオビに二言はあるまい・・・と思った瞬間だった。
ボクは思わず「キターッ!」と叫んでしまった。
客はいつの間にか我々だけになっていた。
焼酎はボトルにしておけば良かったと思った。

店を出ると,駐車された車にビッシリと霜が降りていた。外気は相当冷えていたようだが,あまり寒さは感じなかった。

別れ際,Uさんは「考えとくよ」と言って手を振った。
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PTAの陰謀

2006-01-22 22:23:32 | PTAの記録
それは一年前の今頃だった。

当時PTA会長だったUさんとボクは,ある企てを実行しようとしていた。

Uさんは諸般の事情で3月に転居せざるを得なくなり,昨年の1月中旬頃から,来期のPTA会長を引き継ぐ人物を探す必要に迫られていた。

当時,PTAでの男性副会長はサラリーマン技術屋のボクと教育委員会に勤めるA先輩と公務員のBさんだった。
U会長さんとB副会長はあまりソリが合わなかった。だからBさんは×だった。となると,年齢的な順番からすれば,来期の会長はA先輩ということになる。

ちなみにボクは,Uさんが会長を務めることになったとき,Uさんの強い要望で副会長になったのだった。なぜならボクはUさんのちの隣に住んでいて,Uさんとは以前から親しくしていたからだ。

そんなわけで,ボクはUさんと隣人という関係で,来期はA先輩を会長にすべく,怪しげな酒宴を計画したのだった。

怪しげな酒宴と言っても,ヤラシイ店にいったというわけではない。

近所の居酒屋に開店と同時に入店してガッツリ飲む。A先輩をさんざん酔わせたうえで説得に臨む。ただ,それだけのことだった。

2時間が経過して,酔いも随分まわってきたころでUさんが切り出した。
「A君,来年,会長はどうかね~。」
「A先輩,頼みますよ。もうA先輩しかおらんとですよ。マジで。」
しかし,A先輩はすぐに答えた。
「できんバイ,オレ,来年は昇進するかもしれんし,忙しくなるとたいね~,おまけに仕事柄,おれはPTA会長とか難しか立場バイ,教育委員会って学校ば指導する立場バイ,そぎゃん思わんヤ」

一理あるような気がしたが,まぁ,最初は誰だって断るもんだと思っていて,ボクはこれから始まるUさんの執拗な説得攻撃に期待したのだった(昨年はこの攻撃でボクは撃沈していた)。今日のボクの役目は,Uさんの援護射撃で楽勝のハズだった。

ところが,Uさんは「そうか・・・」と呟いただけで,肝心の説得攻撃を始めない。そうこうしているうち,攻撃対象を変えたようだった。

Uさんは「○○君,会長やってみらんね,勉強になるよ~」と白々しく言いだした。おまけに,A先輩がUさんの援護射撃を始める始末。

その後,我々3人は果てしなく飲み続けた。

カウンターには,熊本ではちょっと有名人の,テレビやラジオでパーソナリティをやっている黒木ヨシヒロとその家族が陣取っていたりして,しばらくそれが気になっていた時間もあったけど,気が付いたらいつの間にか帰っていた。

ま,それはさておき,客が全て引いてしまった午前1:30,我々はまだ飲み続けていて,球磨焼酎の「白岳しろ」の5合ビンを4本も消費していた。そして,店員から追い出されるようにしてその店を後にしたのだった。

ボクは最後まで「YES」とは言わなかった。

翌朝,二日酔いのまま庭先に出ると,生垣のむこうからUさんの声が・・
「○○君,おはよう,それにしても昨日はよく飲んだね~,あのね~,一応,もう,他の役員に連絡したけんね~,あとは頑張るしかないたいね~,じゃぁね~。」
Uさんはそう言うとスタコラと家の中に消えていった。

「ちょ,まっ・・・Uさんっ!」

なんのことはない,ハメられたのはボク自身だったのだった!。

ちなみに,球磨焼酎とは,熊本県の球磨(クマ)地方で作られている米を原料とした焼酎で,ロックで呑むとウマイ。ボクは「鳥飼」とか「大石」とかが好みだな。

球磨焼酎についてもっと知りたい方はこちら(お酒は二十歳を過ぎてから・・)
http://www.hitoyoshi-hikari.com/html_sake.html
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新聞に載った

2006-01-22 10:39:04 | PTAの記録
朝から子供達の騒いでいる声で,フトンから這いだした。

子供達は新聞を見てワーワー言ってよろこんどる

見ると,昨日のイベントのことが記事になってて,子供達とカミさんの写真が掲載されいた。

ちなみに,記事はこんなかんじ。

「熊本市○木の○木○小で二十一日、「親子触れあいデー」があり、同校の児童や保護者ら約百三十人は、だご汁を作ったりハイキングに出掛けたりして楽しんだ。
 テレビやゲームに費やしている時間を、親子で有意義に過ごしてもらおうと、県PTA連合会が今年から始めた取り組みの一環。同校を含む県内十八の小中学校が委嘱を受けている。
 同校の学校栄養職員、福島美香さんが「おねえちゃんのスパゲティ」と題して講話。「食べることは人の心と心をつなぐこと。今日のだご汁が、親と子の思い出になってほしい」と語りかけた。
 親子は七班に分かれ、協力しながら野菜を切ったり団子をこねたりしてだご汁を作った。子ども二人と参加した宮崎文恵さん(40)は「いつもは忙しくて一緒に料理することがなく、こんな機会はありがたい」と話していた。
同校の周辺約五キロを歩くハイキングと室内で星についての話もあった。」


交通整理係りで,行ったり来たりで歩き走りまくったから,

今,足が,なんさま痛か。

PTA会長

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ダゴ汁とイブニングハイキング

2006-01-22 01:38:29 | PTAの記録
おかげさまで,無事に,PTAのイベント,終了することができました。

だご汁作りとイブニングハイキング,約160名の参加でした。

実行委員のみなさん,本当にありがとうございました。

お世話になりました。

PTA会長
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フェリーが旅9

2006-01-20 23:57:31 | 旅の記録
フェリー「きょうと2」の2等洋室。

まるでカプセルホテルだけど,繭になったような気持ちで,これがナカナカよろしいのだ。

ま,ボクは終始酔っぱらっとたけどネ。

でも,子供達はホント楽しそう。

ぶぶ~

「おとうさん,写真とりながら,屁ふらんでヨ!」

「おめーに言われたくねー,この寝屁(ねっぺ)オンナ!」
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フェーリも旅8

2006-01-20 23:44:13 | 旅の記録
「・・・・」

ぷ~

「寝ながら,屁こくな!,オマエ!」

「・・・・」
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フェリーで旅7

2006-01-20 23:38:48 | 旅の記録
「おとうさん,あたしも。zzzz..」
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フェリーの旅6

2006-01-20 23:36:43 | 旅の記録
帰りのドリームシャトル

「とーちゃん,おれ,はしゃぎすぎた・・。zzzz..」
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フェリーの旅5

2006-01-20 23:33:40 | 旅の記録
「今年はオラが年じゃ!」とイヌも大はしゃぎ。
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フェリー旅行4

2006-01-20 23:30:26 | 旅の記録
行った先は,「ユニバーサルスタジオ ジャパン」

6才の長男は,「地球が落ちてきとる!」と大はしゃぎ。

それにしても,いい天気だった~。
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