1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

良きライバル

2011-09-29 13:55:29 | リトルリーガーの記録
来月行われる学童オリンピック陸上大会の出場枠は、リレーを除く全種目につき各陸上クラブから代表選手1名となっている。
KURSでは今年も9月から種目別で強化トレーニングが始まった。

息子は、この大会の走り幅跳びで一昨年、昨年の覇者。
昨年は1名の出場枠をめぐってShoot君と火花を散らし、クラブの選考会では1cmの僅差で出場権を獲得した。

今年は残念ながらShoot君に完敗。

練習を何度か見学したけど、スピードはShoot君が格上。
息子は8月にようやくリハビリが終わり、各種トレーニングが解禁となったのは9月で、1ヶ月足らずで追いついて追い越すのは難しいだろうとボクは思っていた。
本人も出場の見込みは薄いと思っていたのか、「走り高跳び」に出たいと漏らしていたこともあった。高跳びの練習ではクラブ内ではとりあえず1番だったようだ(本人談)。

「高跳びに出たいって?・・・、じゃぁ、幅跳びどうすんだよ。」
「・・・・・」
「高跳びに出たい気持ちもわからんじゃぁないけど、オマエの専門は幅跳びだろ、ずっと、それで学童オリンピックの出場を目指してきたじゃない?。まぁ、怪我とかあったけどさ、ソレをイマサラ変えるってのはどうかなぁ~。」

「今月末の選考会では、オマエが勝つかもしれなし、Shoot君が勝つかもしれない。どちらが勝つかは分からない。去年はオマエが勝って出場して優勝できたけど、あのとき貰った
メダルの半分はShoot君のおかげだよ。・・・・ワカッテルよな・・・。」

大会は10月22日(土)。
Shoot君の良きライバルとして、最後まで一緒にトレーニングをしてもらいたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いいねぇ~。

2011-09-26 13:06:15 | 雑談の記録
昨日は、高校野球を2試合観戦したのだった。

1試合目は九州学院VS済々黌。
2試合目は熊商VS城北。

まず、九学の大塚投手の昨年とはまるで別人のような気迫のこもった投球が印象的だった。
評判高い済々黌1年生サウスポーの大竹投手に、1年の差を見せつけている感すらあった。
済々黌が、気負いの大塚投手をどのように崩しにかかるか、それがひとつの見所だと思った。

息子に話してみた。

「今日の見所は4回だったよ、済々黌は二死一二塁までチャンスを広げて、確か、6番バッターだったかな・・・、だけど、あっという間に2ストライクに追い込まれるワケ・・・、そしてピッチャーが投げようかなぁってなったそのときにさ、一塁方向から、タイムタイムッ!って1塁審が出てくるんだよ・・・、これがまた、一塁審も必要以上にデカイ声でさ、・・・んで、1塁を見たらさ・・・・・」


「・・・靴ヒモだろ・・・」


「・・・そ、そ、そうなんだよ。・・・、で結局、バッターは三振しちゃうんだけどね、大塚君は頭にきたんよ、間違いないとよ、・・・・で、次の回から投げ急いでさ、ボークにはならないけど、キャッチャーとの呼吸が合わなくなって・・・、何度もキャッチャーがタイムをとってピッチャーに駆け寄る場面があったとよね~、・・・・まぁねぇ~、そういうのもアリとは思うとよ。結局は崩れなかった大塚投手に軍配が挙がったってことなんだけどね~」

「・・・・・・」
息子は面白くなさそうに聞いていた。


2試合目の見所は、なんといっても本格右腕に成長した熊商の森川投手と名実ともに熊本No.1スラッガーになった城北の荒井選手の対戦だった。二人は我がチームの出身選手。
しかし、荒井選手は右指の怪我でベンチ。熊商は城北の内野の乱れと適時打で得点を重ねて勝利した。主砲不在のチームとの対戦だったけど、森川投手の好投が光っていた。ただ9回の突然の乱調は、足のつりが原因だったとのこと。大崩れには至らなかったものの次回はしっかり準備をお願いしたい。

出身選手の活躍を見るのは、やっぱり楽しい!。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下級生選手に感謝!

2011-09-24 22:19:30 | リトルリーガーの記録
多くを語る必要はないと思います。

少年野球に携わっている方々であれば、誰でもわかると思います。

下級生の頑張りで勝利できたときの喜びと感謝の気持ち。

息子を含めた6年生はたった3人。あとは5年生から2年生。

決勝リーグは2敗で残念だったけど、昨日の2勝、そして強豪チームとの対戦は大きな財産になったはずです。

ボクは手伝いらしいことは殆どできなかったけど、なんだか、心がスゴクあったかいです。

負けるって本当に悔しいことだけど、そうじゃない大事な何かが心に残るんですね。

選手、監督、コーチ、関係者の方々、本当にありがとうございました。


3位入賞おめでとう。



それなりの力投だった息子。
何もしてやれなかったけど、よくぞ、調整・準備した。
まだまだ課題は多いけど、発展段階!。これからこれから!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミーハーです1

2011-09-22 08:20:36 | 雑談の記録
高校野球観戦がシュミとか言いながら、気が付けば1年間も遠ざかっていた。

今シーズンからは知っている選手がたくさん出場しているんだけど、昨日の試合で嬉しかったことは、運営担当で球場に来ていた文徳高校の藤森 要君(主将)と久しぶりに会えたことだ。

最近、このバカブログの検索キーワードによく出てくるのが「文徳高校 藤森 要」。
ボクは、全国区の内野手と思っている。そういうセンス・実力の持ち主。
おまけにルックスもヨシ。
なので、球場エントランスでバッタリ会ったとき、思わずツーショットをお願いしてしまった。

画像はお見せできません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この物語は絶対フィクションです。

2011-09-21 23:34:02 | 雑談の記録
今日の藤崎台球場は台風97号の吹き返しの影響で西方向からの風が強かった。
つまり、外野側からの風で投手有利だった。

5回裏の済々黌の攻撃にボクは全く期待していなかった。
4回のチャンスに四番山下が三振で攻守交替。加えて、ここまでの済々黌の打撃に、ハッキシ言って不信感を抱いてしまっていたから。なんでかっていうと、済々黌の打者は、4番以外は全員左。そして、そのほぼ全員が左打ち専門の様相。
日ごろ、スラッガーばかりを目にしているボクにとっては、なんとも心もとなかった。
対戦相手の必由館は、完全な左よりの済々黌シフト。
守備陣らに舐められている感すらあった。

5回からの下位打線の攻撃に、ボクは全く期待していなかった。

一死の後に6番松永がヒットで出塁し、7番大竹がバントで送って二死二塁の場面で8番中村。打撃フォームや打順からみてタイムリーは期待薄。しかし、粘りに粘って四球。
そして9番中川。左方向のファールを連発。

ここまでの下位打線の打撃に「右」という文字はなかった。
「こいつら、右には打ちきらんばいな」
野手達はそう思っていたに違いない。
ボクは、完全にそう思っていたし、それが「方針」かもしれないと思い始めていた。
ところが、追い込まれてから変化球に合わせた中川選手の打球は一二塁間に転がった。
二塁手が反応できていなかった。あの打球で二塁手がボクの視野に入ってこなかった。
ライト前ヒットになり同点、なおも二死一二塁。
必由館は二番手のサウスポーに交代するも守備は相変わらず済々黌シフト。
そこに、前打席で安打を放っている1番中川が、狙ってましたといわんばかりの早撃ちひっぱり打法がドンピシャリ。ライト線に深々ところがり、2点三塁打。
この後もタイムリーが続き、終わってみれば二死から4点奪取のビッグイニングとなった。済々黌シフトを逆手にとったあざやかな攻撃だったように思う。

試合後、同点打を放った中川選手にインタビューしてみた。
「あの場面、一二塁間、狙っていたの?」
「それは言えません!」


今日、高校野球を見に行ったって?

それは言えません!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

転んでもただでは起きない!?

2011-09-20 10:42:26 | 雑談の記録
読者みなさんの三連休は、如何だったでしょうか!?。

みなさん、各種イベント、休日出勤、いろんなご苦労があったかと思います。
お疲れさまです。ホント、ご苦労さまでした。

さて、hiratakuwaはどうだったかっていうと、大変、貴重な経験をさせて頂きました。

土日は、佐世保遠征でした。
SSBリーグ創立35周年記念大会でした。
夜は、懇親会もあり、いつものごとく、飲み過ぎました。
翌朝、同部屋だったFKSさんに開口一番、気持ちのこもった声で
「hiratakuwaさん、大丈夫ですか」
と言われたのでした。

敬老の日の午前中は、グランドに行き、午後からは長女ユーちゃんのハレ舞台を見にいきました。マーチングのコンテストです。116名によるマーチングは壮観でした。昨年は吹奏楽連盟の全国大会で3年連続金賞に輝き、今年は同じ部門に出場ができないため、今年はマーチングナントカ連盟主催の全国大会出場に懸けていて、昨日はその熊本大会で、来月が九州予選で、12月が全国大会(埼玉県)の予定といったところです。

と、ここまで記録しましたが、どこにも貴重な経験のことが綴られていませんねぇ。

貴重な経験をしたのはボク、いや我々がというべきかもしれません。

リーグの大型バスのことなんですが、佐世保に向かう道中で、バーストしたのです。
タイヤが・・・。原因は経年による劣化です。
2週間前、ドライバーの方と点検をしたとき、タイヤのことは話題になっていたのです。
でも、遠征前に「交換すべきだ」とは、出費のことを考えると言えませんでした。なにせ大型バスのタイヤですから・・・。
事故や大事に至らず、本当にヨカッタのだけれど、明らかに判断の誤りでした。

こないだ、なんかの記事にあったように記憶しているのですが、安全のための予防策を資産と考えるか、コストと考えるかで、対応は全く異なったものになるとありました。そういう知識があったにもかかわらず・・・。

でも、人間は目先の利益が大事で、目先の損や面倒なことを回避しがちです。

今回のタイヤの件は、弱い自分の再発見に繋がりました。
しかし、本日朝礼のスピーチでは、とても良い材料になりました。


高速道路でのタイヤ交換
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反発運動、道険し!?

2011-09-16 21:33:54 | 雑談の記録
今から約20年ほど前の学生のころ、九州のとある原子力発電所に行ったことがある。

一通りの見学が終わったあと、会議室みたいなところで、質疑の時間となった。

「あの~、施設内で女性の姿が全く見れなかったんですけど、ナンデですか?」
歯切れの悪い答えに、ついつい、キツイことを言った。
「女性にとっては都合の悪い施設ってコトなんですか?」

引率の助教授に後からコッソリ言われた。
「ある意味、的を得た質問だったぞ」

そう、原発は昔から「男の世界」だったのである。

先日、コラムニストの小田嶋隆氏が書いた「私も原子力について本当のことを言うぞ」(日経ビジネスオンライン、9月9日付け「小田嶋隆のア・ピース・オブ・警句」)を読んだけど、共感しまくった。

そのコラムは、原発推進派の読売新聞が最近になって、原発の存在が潜在的には核抑止力の機能を持っているというなんともアッケラカンな言説に触発されたカタチで、氏の本音が書かれたものなんだけど、これがなんともヨカッタ。

氏は、推進の立場をとっているワケではないのだが、やんちゃな男子なら誰でも抱えている感性で持って「原発」を本音で論じるのだ。

ボクは、現在のズサンな管理体制における原発にはモーレツに反対の立場だけど、心の底から「ゼッタイ反対」の気持ちになれないことが実はものすごい悩みのタネだったけど、ようやく、そのナゾが解けたというか理由が判ったってかんじ。

そして、そこから導き出された感想というか、所感は・・・・
反原発運動、略して「反発運動」、・・・これは厳しい道のりになると思う。

だって、今のところ、推進派は、タカ派でやんちゃでマニア的で、根本は「強いもの」好き。おまけにズル賢いときたもんだ。一方、反発派は、癒し草食系の競争苦手正直派でしょ。

1対1じゃ勝負にならんでしょ。
やっぱり1対10ぐらいじゃなきゃぁ話しにならんでしょ。


さて、数時間後には佐世保に向けて出発ですわ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2011-09-12 10:10:10 | 雑談の記録
土曜日は、我がチームのシニアとリトルの卒団式だった。

式の後は恒例の親子対抗ソフトボール大会なのだけれど、どうしてか、いつも親チームが勝つ。

シニア選手はわざと負けてやってるんですなんて強がりを言ってるけど、バッティング技術はどうみてもオヤジたちのほうが上。早いボールには弱いかもしれないけど、タメを作り体重移動とキレイな軸回転を見せてくれる。だから当たれば当然、飛ぶ。
スイング技術は、年齢を重ねる毎に向上するものなかもしれない?。

親子ソフトボールのあとは、BBQ。
いいかんじで酔っぱらった夕方、シニアの卒団生にキャッチボールを申し込んだ。
加えて中2選手にも。

「ずっと応援しとっけんね」
「ハイッ」
「マジで、いつも応援しとっとぞ!」
「ハイッ」
「とうちゃん、かあちゃんに、あんま、迷惑かくんなよ!」
「ハイッ」
「野球やむんなよ!」

こんなこと言いながら一人15球くらいずつなげたかな。

なんかね、小学4年生くらいから彼らを見続けてきたわけでしょ。

いつのまにか、スッカリ、ボクより大きくなって・・・。

ホント、色んなことがあったよ・・・。

オマエたちは、苦労したよ・・・。

・・・そしたら、泣けてきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美人憎らしや

2011-09-09 13:05:22 | 雑談の記録
味付けが濃いコンビニのお弁当ってあんまし好きじゃないんだけど、田舎の現場に出るときは、国道沿いのコンビニがどうしても目につくから、ついつい買ってしまう。

昨日立ち寄ったコンビニの店員さんは、牧歌的ド田舎の雰囲気と一線を画した希に見る美人さんだった。茶色がかった綺麗なストレートとスッキリとした目鼻立ち。

・・・Oh, It’s a lucky day・・・

日頃は目にも留めないけど、名札なんかをチラ見しちゃって、
「○○○さんかぁ、キレイな人だなぁ・・、」なんて心の中で呟いてみたり。
バカみたいに、見とれていたのかもしれない。
たぶん、ホントにバカみたいだったのだと思う。


昼食の時間となった。

袋から弁当を出した。

「アレ?、アレレレ・・・、入ってないじゃん」

・・・・箸が入ってなかった。

「そりゃぁないよぉ~」
美人店員さんの顔を思い出していた。

しょうがないから、落ち枝で箸を作った。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

docomoではタブー?

2011-09-07 15:32:17 | 雑談の記録
先週末、スマートフォンを買っちゃったのです。
docomoのスマホです。

こないだ、義理の兄のスマフホをいじってみて、こりゃいいなぁ~ということがわかり
家族との協議の結果、買っても良いということになったのだった。
一番欲しかったのは娘達だったのかもしれない。

ま、そんなことはさておき、週末の夕方に、カミさんと一緒にdocomoのお店に向かったのだった。

機種については意中のものがあり、駐車場に車を駐め、意気揚々として車を降りた。

よく磨かれた自動ドアが開いた。

若いお兄さん店員が満面の笑みで出迎えたくれた。

「今日はどういったご用件でしょうか?」

ボクは、鼻息荒く、胸を張って、大きな声でハッキリと答えた。





「アイフォンば買いに来ましたッ!」

「・・・ソ、そうじゃぁなかでしょが・・・」
後ろでたカミさんがズッコケた。

「残念ながらアイフォンは当店では取り扱っておりません。」
お兄さんの満面の苦笑いがとてもステキだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

・・・課題

2011-09-05 17:38:53 | 雑談の記録
今回台風12号の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。また、多くの方が犠牲になっているようです。ご冥福をお祈りいたします。

さて、今回の台風は移動速度が遅かったぶんだけ長雨となったわけですが、下の画像に示すとおり72時間の降水量が1500mmを越えている地域があります。よく、1年に降る雨の何割がこの期間に降りましたという説明があります。
この説明で確かにスゴイ雨ということはわかりますが、実は、世界最大級に匹敵する雨量ということもついでに言ってもらいたいです。「今回も世界最大級でした!」
降水量の多少は地形的要因もありますが、日本における時間当たりの降水量は「べき乗則」を示していて、それはすなわちどういうことかというと、そういう時間当たりの世界最大級の雨が、日本のどこにでも降る可能性があるということです。




熊本の週末は、恵まれた天気ではありませんでしたが、野球には殆ど問題の無い天気でした。

昨日の午前は、我がチームのグランドで2試合半の練習試合があり、午後からはみっちり練習ができました。

練習が終わり帰路についた車の中で、息子が突然泣き出しました。体を小さくし帽子に顔をうずめた息子から、ハッキリ嗚咽が聞こえてきました。
「・・・おい、今日のピッチング、悪くなかったぞ・・・気にするな・・・」
嗚咽は我が家に着いても続いていました。



2戦目、息子は1番投手でした。
約半年ぶりの実戦マウンドでした。
初回の一人目に四球を出しましたが、バックに助けられ後続を断ち、3回を投げて1安打無失点。まずまずのスタートでした。
しかし、4回にアクシデントが発生しました。

息子の放った内角の球が、打者に当たりました。
顔を押さえてそのままうずくまった選手に監督、コーチが駆け寄り、ベンチに運ばれました。
救急車が呼ばれました。
グランドは一時騒然となりました。
遠方のサイレンが近くなってくるのがわかりました。
少年は抱えられながらも自力で救急車に乗ったようでした。
ボクはスッカリ動揺していて、トニカク、保護者の方に頭を下げるのが精一杯でした。
酷くないことを祈るばかりでした。

お昼過ぎに、相手チームの事務局さんから連絡が入りました。
骨には異常はなく口内の裂傷であったとのこと。
「プレー中のことですから気になさらんで下さい」
そう言われました。

また、課題が増えました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする