『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

陶壁「海と風と」

2023年02月14日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

市庁舎・文化センターの市民ホールから文化ホール・美術ギャラリーへの階段踊り場正面の陶壁「海と風と」で備前焼作家の金重晃介の作品のようである。この陶壁は平成9年(1997)4月市庁舎・文化センター落成に際し寄贈されたようで、タイル状のパーツで風による海の波文が表されているようである。


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