江戸時代の国道であった西国街道の街道松が大東地区に1本残されており、松の葉がまばらだったので樹勢の衰えかと心配したが、写真のように緑葉であり酷暑を乗り切ったようである。かつては岩戸土橋から廿日市の東口の間に68本の松並木があったが現在ではこの1本のみであり大切にしたいものである。人差し指の運動! ポチッとね!
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