『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

メゴ(目籠)が!

2024年04月12日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

ウォーキング途中で古い納屋を取壊しされておりそばに懐かしいメゴ(目籠)があった。親の時代には農作業の運搬に使用しており、メゴを制作していたのも覚えている。下画像は遥か昔にメゴ造りの詳しい方に教えて貰いながら、あずって作った直径25㎝の小さなメゴであるがどうやって作ったのかもう覚えていない。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 各地の厳島神社㉘-佐々井嚴... | トップ | 笹藪のキャデラックが! »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい「メゴ」 (シバ)
2024-04-12 20:57:30
こんばんは。
コメント、随分前にさせていただいたように思うのですが・・・
メゴのお写真が目に留まりました。
父親が作っていたのを想い出しました。
ところ変わればというのでしょうか、模様(?)か我が家(五日市町石内)のとは違いますね。

だけど懐かしゅうございましたよ~
Unknown (hera)
2024-04-13 08:49:50
シバ さま
御来訪有難うございました。
昔、器用な人は作っていたので編み方も自分流で作っていたのでしょうね。

コメントを投稿

「廿日市地区」ぶらり」カテゴリの最新記事