マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ 船井幸雄、赤池キョウコ 著 という本を読みました。
漫画形式になっていて、とってもわかりやすく、
読みやすかったこともありますが、
『おぉ~、なるほど!!』って、かなり興奮しながら読んでしまいました。
ツキを呼ぶ、かどうかはわからないのですが、
人間の姿勢として学ぶことは多く、
言わんとしていることは、とっても共感できるものでした。
『人生でおきることのすべては、必要・必然・ベスト』
生きていれば、ラッキーなこと、アンラッキーなこと、
いろんなことが起こるのが常ですが、
その起こることにはすべて意味があり、
そして、その人にとって、必要・必然・ベスト!!なのです。
『ピンチはチャンス』
だから、ピンチが起こっても、このピンチも自分にとっては
必然必要ベストなのだからと、きちんとうけとめて
そして、このピンチは自分が成長するためのチャンスだと思って乗り切る!!
嫌なことも自分に必要なのだと肯定して、感謝する。
『自分がだした波動は自分に戻る』
よい行いをすれば、周囲に好感が持たれ、
そうすればよい波動になって、よいことがめぐってくる、
よいことがおきればうれしくなって、またよい行いをするようになる。
くるくるくるくる、循環して、
自分が発信してるものは、結局は自分に戻ってくる。
というようなことが書いたあります。
自分自身を振り返っても、これまでいろんなことがあり、
幸せだなぁと思いながらも、
その時々で悩んだり、わがままや愚痴を言ったりも多くありましたが、
そのすべてが、自分にとって、必要・必然・ベストだったんだなぁと思うと
いろんなことすべてを肯定できて、感謝したい気持ちになりました。
これまでの自分の歩みと、そしてこれからの自分の歩み・・
出逢った大切な人たち、私を見守ってくれた人たち・・
そういうすべてをありがたいなぁと思いました。
この気持ちを、いつまでも忘れてはいけないなと思いました。
漫画形式になっていて、とってもわかりやすく、
読みやすかったこともありますが、
『おぉ~、なるほど!!』って、かなり興奮しながら読んでしまいました。
ツキを呼ぶ、かどうかはわからないのですが、
人間の姿勢として学ぶことは多く、
言わんとしていることは、とっても共感できるものでした。
『人生でおきることのすべては、必要・必然・ベスト』
生きていれば、ラッキーなこと、アンラッキーなこと、
いろんなことが起こるのが常ですが、
その起こることにはすべて意味があり、
そして、その人にとって、必要・必然・ベスト!!なのです。
『ピンチはチャンス』
だから、ピンチが起こっても、このピンチも自分にとっては
必然必要ベストなのだからと、きちんとうけとめて
そして、このピンチは自分が成長するためのチャンスだと思って乗り切る!!
嫌なことも自分に必要なのだと肯定して、感謝する。
『自分がだした波動は自分に戻る』
よい行いをすれば、周囲に好感が持たれ、
そうすればよい波動になって、よいことがめぐってくる、
よいことがおきればうれしくなって、またよい行いをするようになる。
くるくるくるくる、循環して、
自分が発信してるものは、結局は自分に戻ってくる。
というようなことが書いたあります。
自分自身を振り返っても、これまでいろんなことがあり、
幸せだなぁと思いながらも、
その時々で悩んだり、わがままや愚痴を言ったりも多くありましたが、
そのすべてが、自分にとって、必要・必然・ベストだったんだなぁと思うと
いろんなことすべてを肯定できて、感謝したい気持ちになりました。
これまでの自分の歩みと、そしてこれからの自分の歩み・・
出逢った大切な人たち、私を見守ってくれた人たち・・
そういうすべてをありがたいなぁと思いました。
この気持ちを、いつまでも忘れてはいけないなと思いました。