庭に咲いた姫ひまわりです。
毎日蒸し暑い日が続いていますね。
梅雨はまだあけないのかなぁ~
先日から、NLPマスタープラクティショナーのコースが開始しました。
プラクティショナーコースを修了して半年以上が経過していて、
その間テキストもほとんど開いていないという状況。
なので、以前ここでも書きましたが、
マスターコースは、楽しみというよりは不安のほうが大きい感じでした。
どきどきしながら講座に望みましたが、
あっという間に講師の先生の迫力に、というよりは魅力にはまってしまい、
やはり、受講してよかったなぁとすぐに感じることができました。
マスターコースは、プラクコースの1期・2期修了生が受講するのですが、
私たち1期は4人、2期の方が8人という構成で、
ほとんどが知らない方ばかりです。
初対面の方が多く、さらに緊張は高まりましたが、
やはり同じものに惹かれ、志をもつものの同士、
少しずつ打ち解けていけるかなぁと思います。
2期の方は、1期の方よりもかなり個性的でユニークな方が多いなぁという印象をもちました。
一人では学ぶことができないことを、多くの人と共有しながら学んでいけたら。
お互いが刺激しあって、自分の目標に近づける、到達できたらステキだなぁと思います。
マスターコースは、プレゼンテーションが多く、
昨日の初回から、いきなりプレゼンがあって驚きました。
これを一歩一歩クリアして、最終講義には、また違った自分に出会えることを楽しみに頑張ろうと思います。
今もまだそうなのですが、
人前、特に知らない人の前に出ると、緊張して、
何を話たらよいのかわからなくなり、
頭が真っ白になり、思うように自分の意見が話せません。
そんなわたしが、無謀にも、人前でしゃべることに挑戦しようとしています。
それだけではなく、人のココロに寄り添い、
その人の目標をかなえてあげるお手伝いがしたいと考えるようになっています。
そのことだけでもとてもすごいことのように思えます。
人に伝えるためには、自分のココロからの声を一生懸命伝えることが必要です。
うわべだけの言葉を並べても、人のココロには届きません。
講師の先生の一言一言が、ずん!!!と私のココロに響くのです。
たった8回の講座ですが、1回1回を無駄にせずに身につけていきたいなぁと思います。
NLPのメルマガに、
『ベストの時期に出会っている』という言葉がありました。
それぞれが、必要な時期に、その人の必要とするものに出会っているのだと思います。
本当はまだまだ学びたいことがありますが、
でもいろんなことで躊躇する自分がいます。
時間のこと、お金のこと・・
こんなにお金を使って、果たしてちゃんと身につくのだろうか?
無駄なことをしているんじゃないだろうか?
これをどう生かしていけるんだろうか?
そんなあれこれを考えて、立ち止まって考え込む自分がいます。
でも、制限しているのは、自分なんですよね。
自分の制限をはずせば、もっと違った自分が見えてくるのだと思います。
できない理由を考えるのではなく、
なんとかしてできる方法を考える自分になろう、
今はそんな風に思います。
ん?
ちょっと講座の雰囲気に飲まれてしまっていますかね。。
でもきっと、よい流れなんだろうなぁと思っています。
自分でして見たいなぁ、気になってるなぁ~ということはありませんか?
制限をはずして、何とかしてできる理由、考えてみませんか?