我が家の出来事をまとめて
6月3日早朝イシガメガ庭に上がって来ました
ここに越して来た30年程前は毎年産卵に上がって来たのですが最近は殆ど来ませんでした
焼却炉代わりの植木鉢の陰から辺りを見回し庭を縦断5分ほどして見たら居ませんでした
明日来るかな?と待っていましたがそれ以降来ませんどうしたんだろう?
6月5日ガレージのアシナガバチの子蜂が羽化しました
巣の上に登ってじっとしているだけで殆ど動きません
6月8日3匹になりました 6月10日朝出掛けようとするとわ~いっぱいだ
午後3時頃帰って来ると蜂の巣がありません 仕方ないので蜂は火葬
探すとバケツの陰に落ちていました 幼虫は冷凍してヘボの餌
よく見ると2匹の時点でもう巣が屋根から
剥がれかけていましたお母さんしっかり作らなきゃ
6月8日午後1時 2つ目のヘボの巣を見つけたので動画を撮ろうと出て行くと
ガレージの床にオオムラサキの幼虫カミが図鑑を引っ張り出したが間違いない
でも、動画を撮って戻ったらもういなかったカミも家事をしていて見失ったと
昨日夕方物干しの鉄柱についているオオムラサキの幼虫を再発見
もう体が透き通りはじめているみたいだもしかすると羽化するところが撮れるかも
2週間後です 右は庭の榊の花
で、一寸調べてみたらこの子は去年の夏に生まれたんですね1齢、2齢、3齢って育ち4齢で落ち葉の裏で冬を越し暖かくなって榎の葉を食べ5齢、6齢と育ち蛹になるそうです
よく鳥に食べられなかったねよくバカに踏まれなかったね
そんな事判ったらこれから榎の下が歩かれなくなるじゃん
6月3日早朝イシガメガ庭に上がって来ました
ここに越して来た30年程前は毎年産卵に上がって来たのですが最近は殆ど来ませんでした
焼却炉代わりの植木鉢の陰から辺りを見回し庭を縦断5分ほどして見たら居ませんでした
明日来るかな?と待っていましたがそれ以降来ませんどうしたんだろう?
6月5日ガレージのアシナガバチの子蜂が羽化しました
巣の上に登ってじっとしているだけで殆ど動きません
6月8日3匹になりました 6月10日朝出掛けようとするとわ~いっぱいだ
午後3時頃帰って来ると蜂の巣がありません 仕方ないので蜂は火葬
探すとバケツの陰に落ちていました 幼虫は冷凍してヘボの餌
よく見ると2匹の時点でもう巣が屋根から
剥がれかけていましたお母さんしっかり作らなきゃ
6月8日午後1時 2つ目のヘボの巣を見つけたので動画を撮ろうと出て行くと
ガレージの床にオオムラサキの幼虫カミが図鑑を引っ張り出したが間違いない
でも、動画を撮って戻ったらもういなかったカミも家事をしていて見失ったと
昨日夕方物干しの鉄柱についているオオムラサキの幼虫を再発見
もう体が透き通りはじめているみたいだもしかすると羽化するところが撮れるかも
2週間後です 右は庭の榊の花
で、一寸調べてみたらこの子は去年の夏に生まれたんですね1齢、2齢、3齢って育ち4齢で落ち葉の裏で冬を越し暖かくなって榎の葉を食べ5齢、6齢と育ち蛹になるそうです
よく鳥に食べられなかったねよくバカに踏まれなかったね
そんな事判ったらこれから榎の下が歩かれなくなるじゃん
だから仰る通り2年目の熟練工は居ませんね。
オオムラサキは未だ緑色でぶら下がって居ます。
直ぐ近くにはアゲハチョウの蛹もあります。
熟練すると・・上手になるのかしら??
あしなが蜂も女王一匹で冬を越すのですか?
とすると、2年目の熟練工はいないってことですよね。
ヘボ・・何回聞いても不思議なばかりでよー解からん。。です。
オオムラサキ・・・江戸川下水処理場のNET小屋の中で飼育されていました。
こんな幼虫だったかなぁ? 忘れちまってますね。
三瓶で逢ったら・・ぎょぎょ!!で終わっちゃいそう。。
彼女等は雨が降っていても太陽が見えるんですよ。
あっもうよかったんだ。
その内九州でもヘボ追いをやってみたいです。
屋久島まではいるそうですから。
ありがとうございます
ふふ ハチの話になると 雄弁になる村夫子BUNさんも面白いです
ヘボってクロスズメバチのことなんですね
それを村夫子BUNさんは追っかけされていて
幼虫なんぞのおにぎりを 作っている
という事ですね
気を付けないと刺されますよ。
叩き落とすより殺虫剤の方がまだ安全かとおもいます。
すみません。
我が家に日の丸はありませんので日の丸弁当にします。
スズメバチの中で一番小さいのがクロスズメバチ(ヘボ)で2cm位です。
黒に白の縞があり地中に巣を作ります。
因みに針は産卵管ですから刺す蜂は全てメスです。
これらの蜂は普段はメスしかいません。
勿論働き蜂もメスですが卵を産まないのは女王が出す抑制フェロモンの所為です。
だから女王が死ぬと働き蜂が卵を産みますが、交尾してないのでオスしか産めません。
晩秋女王はオスの卵(無精卵)を産みます。その後新女王の卵を産みます。
羽化した新女王は先に誕生したオスと交尾して1匹だけで木の葉の下などで越冬します。
オスは2週間程で死にます。オスが居るのは女王が死んだ時とこの時だけです。
桜の咲く頃目覚めた女王は1匹で巣を作り卵を産み育てます。
蜂の体は頭と胴と腹からなり、繋がっている部分は針の様に細いですよね。
だから液体しか通りません。この頃の女王の食事は蜜です。
幼虫が誕生すると幼虫に狩って来た昆虫を与え、幼虫は代わりに口から女王や働き蜂にご飯を出します。
これを栄養交換と言います。
仮に1つの巣から1,000匹の女王が出たとして次の年の秋まで1匹残っていれば現状維持です。
2匹残っていれば倍増ですがそんな事は先ずありません。
解りました? 蜂って面白いでしょう?
私の天敵です。
これを見ると箒で叩き落とします。
昔はこの幼虫がアユ釣りのよい餌になりました。
オオムラサキ・・・
国蝶です。
羽化したら、日の丸の旗を掲げてください。
貴重ですけど飛んで行っちゃいそうです。
蜂はオオスズメバチでなければむやみに刺しません。
よく観察しましょう。
退治は普通の殺虫剤をスプレーすればいいですよ。
失敗しても向かって来ません。
逃げます。
ヘボって何ですか?
ハチの何かを指していることはわかるのですが
やさしく 少しだけ詳しく 教えてください
真冬に葉っぱの下のオオムラサキの幼虫 見せてもらったことがあります。羽化が見れたらいいですね。
榊の花 初めて見ました
エゴに似た花が咲くのですね
オオムラサキの幼虫ですか、羽化するのがみられたらいいわね。
私の友人のお孫ちゃんはオオムラサキというのですよ。
咲ちゃんが名前です。
ハチ、ハチがいるわ・・・どうしましょう。