黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面さんと黍生山(下)

2019年02月11日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きで面さんと黍生山頂に登った所からです


寧比曾岳です白く雪の積もっている所にベンチとテーブルがあります


昼食後山頂にはばんくんくらいの男の子とお父さん
恵那山が見えて来ました


南西方向 中央に薄っすら2本の煙があがっています
強風の時に煙が真横に流れていたあの煙突からの煙です


御嶽山も面さんが来たので寝惚けながらの挨拶です


中央アルプスもお出まし


ばんくん父子を残し東ルートを下山山頂下の馬酔木は未だ固い


面さんがまた何か見つけたようです


林道を西ルートに戻る時面さんが砂岩に開いた穴に興味を
人間が掘ったとは思えませんが動物が掘ったとも


黍生山で一番進んでいる林道のヤシャブシ当分仕事で来れそうもないので
今度来た時は咲いているかも