黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

花、はな、ハナ、✿

2018年03月17日 04時18分28秒 | 日記
昨日の続きです
林道を西ルートで会いまで戻ると山頂の好青年が
そこでカエルの卵を間違えたまま教えあれやこれやの花も…迷惑だったかな
林道を下りると黍生山で一番最初に咲くショウジョウバカマがあるよって教えると行ってみますと


オラも西ルート近くのショウジョウバカマをチェック動き始めたけどもう少し掛かりそう


他にないかと探すと崖の下にこれもう直ぐですしかも大きい
こんな大きな株に今迄気付かないとは


共有林の苔も心なしか色が良くなったみたい


そう言えばTombeeさんは真っ赤なアオキの実をUPしていたなあって探すとマダラ


登山口近くでカミがしつこくスミレを


その間バカは暇なので日焼けナンテン


休耕田の草むらで#$%&の種


田圃の畔にツグミお久しぶり~


毎年門松を呉れるオジサンの畑にクリスマスローズ


サクラソウ家で鑑賞後捨てるのは忍びないんでここに持って来ているんだと思います


全てはTombeeさんの追っかけになりますがオオイヌノフグリ


帰宅すると花壇にクロッカス


寧比曾守さんに戴いたミツマタキレイに咲き始めましたよかった~