黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

まとめて

2015年01月26日 12時00分00秒 | 日記

1日づつUPしていたのでは何時まで経っても在庫が減らないので2日づつUPします
先ずは20日の黍生山 霞が酷くて猿投山も霞んでいます


反対側(東)の寧比曾岳は漸く見える程度


少し青空の上空をヘリが 逆光気味だけど…何か咥えてる
右は春を待つクロモジ


林道出合いで見つけた鳥の羽の様な蔓の綿毛何だろう? キレイ
土手の木に絡み高さ3m位の所に有りましたけど Tombeeさん 山小屋さん



21日の黍生山です この日も霞んでいました
今年は冬でも結構霞んでいる日が多い様な気がします


山頂の気温は7℃越え 暖かいです
右はネジキの実 枯れてますけど


    コウヤボウキの種が飛び始めた花            種が熟し飛ぶ状態になった花
コウヤボウキは多分こういう状態だと思います。
これを知らなかった為山小屋さんに失礼なコメをしてしまいました


久し振りに山中を下りると こんなカシの木が
前はこんな事になっていなかったのにどうして放射状に倒れたんだろう


写真では判り難いけど斜面が箒で掃いた様にキレイになっていて平地には舟形の凹み
凹みの形は猪形に木の葉で作られていた
猪が斜面をこんなにキレイにする訳ないし 
ヤマドリだったら木の葉を飛ばすけど キレイすぎるなあ
面さんが帰ったら聞いてみよ