黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

「鶴は千年、亀は万年、蛇は十万年」

2013年10月05日 15時52分25秒 | 日記
業務多忙で事務所に引きこもり2週間余り更新できず申し訳ありませんでした
更新出来ないのに連日沢山の方に訪問して戴きまして本当にありがとうございました
喜んでいいのか更新しない方が閲覧数が圧倒的に多かったです

仕事はまだもう一つ残って居りますが昨日やっと初戦が終了しました
面さんと山小屋さんは今日から仲良く韓国に行っちゃったし
Tombeeさんはこの週末お孫さんの運動会で東京まで800Km?!の移動
バカは孫が居ないので解りませんが800kmですよ!800Km!
まあ仕事の序でも有るようですが「行く所」と「行く時間」と「行くお金」が有る人達はいいなあ~

ともあれ皆さんがご不在なのでバカが今日だけ頑張って更新です


去年の土手の全面工事で「どうなったのだろう?」と心配していた屋敷神様のアオダイショウ
先日庭に現れました
体長1.5m30年前にバカが引っ越して来た時から居るアイツです
その割には大きさが余り変わっていない様な…
30年位でそんなに大きくなったら
「鶴は千年、亀は万年、蛇は十万年」って言う位ですから
10万年経ったら大蛇どころでは済まないでしょう
嘘です10万年は蛇足です
アオダイショウの寿命は20年位らしいです
でも毎年これ位の大きさで現れるんだけどなあ

 
ネズミでも飲み込んだのかお腹がそこだけ太かった蛇君
恒例により棒で10m下の河原に投げ飛ばして差し上げました
屋敷神様は何事もなかったかのように河原の石の下に遷宮されました
来年もお出ましになられるのだろうなあ