黍生山の村夫子 (きびゅうやまのソンプウシ)

黍生山の村夫子が「蜂を追っかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

COP10に行って来ました

2010年10月14日 09時15分36秒 | 日記


 白鳥会場エキスポゾーン入口付近

会場にはテントが沢山余りに多過ぎて全国地蜂連合会のブースが何処にあるのか地図では良く判らないので案内の方に調べて戴きました
123番がそれでした番号は208の沖縄県までありましたのでそれだけのテントが…幸いなことに殆んどのブースは閉まっていたので…全部開いていたらバカもテントを張って2泊しなければ見切れなかった
123は入って直ぐ右に折れたテントの列の一番外れにあった



お邪魔すると安藤副会長さんが妙齢のステキな女性の方に説明している最中終るのを待って副会長さんに挨拶させて戴くさらに「午後ブログ友達の「ちえのわ」さんという方が来られるので…」と案内をお願いしていると「私です」と先程の妙齢のステキな女性バカが午前中来ると言うので合わせて呉れたとか
ちえのわさんはブログで2、3回コメントさせて戴いただけでしたが蜂に凄く興味を持っておられるので昨日もバカが畏れ多くもご説明申し上げました
全国地蜂連合会のブースは会場の中でもかなりの人気皆さん蜂には色々思い出があるようでした

 アコウノキ
他のブースも覗くが多くのブースはピントが定まらず何をアピールしたいのか何を見せたいのか判りにくいブースが多かったように思います
広場の中心にガジュマルのようなタコノキのような大木が
見るとアコウノキとありました幹が何本にも分かれている1本一本がア幸の木だろうか

 アコウノキの実
下から見上げると桜の実をひと回り大きくしたような実が沢山生っていました
これはア幸の実だろうかバカも食べたらア~幸になれるだろうか